mixiをなさっている方は、“ぽち”さんの1月22日の記事をご覧ください。
それから、“ぼんた@”さんの1月24日の記事もご覧ください。
「何を食べてても私はマクロビのひとです」
という言葉が注目を浴びています。
解るなぁ、この気持ち。
食べ物にこだわって、食べ物の奴隷にならなくてもいいのです。
マクロビオティックって、“判断”することなんですから。
* * * *
◆“ぽち”さんの言葉 (1月26日追記)
mixiをなさっていない方には、よく解らない記事だと思いますので、下記に、ぽちさんの言葉をご紹介します。
このフレーズ、別に無理して作ったとか考えたわけじゃなくて本当に去年の秋ごろから自然に出てきたフレーズです。
なんかきっちり出来ない自分が苦しくて苦しくて、身も心も詰まってしまって、でもふっと考え方を変えたら自然に出てきた感じです。
* * * *
◆mixiを始めてみたい方は、下記までご連絡ください。
招待状をお送りいたしますから。
macro21@mail.goo.ne.jp
私も同感です。食べ物の奴隷にならなくて良いと思います。
これでなくてはいけないと思って食べるのではなく、今の自分の状況、気分、ムードを聞いて、その中で選んで楽しく、心地良く食べたいです。
物に対して良し、悪しではなく、自分に対して良し、悪しの判断を私はしてゆきたいです。
井戸端会議@にいがたでの話に通じるお話ですね。
改めて、肝に銘じて生活していきたいです。
「何を食べてても私はマクロビのひとです」
この言葉、待ってました!っというか、
今の私にすっごい励みに。
美風さんのブログに出会えたお陰で、本当に
たくさんの事を学べてます。
ありがとうございます!
>物に対して良し、悪しではなく、自分に対して良し、悪しの判断を私はしてゆきたいです。
まったく同感です。
答えはすべて自分の中にあるので、いかにそれに気づくか、それがマクロビオティックだと思っています。
その点、chieさんは、まさに「マクロビのひと」ですよね~。
マクロビで楽しんじゃってる!
マクロビで生きてる!
マクロビの女王、chieさんに乾杯!
あ、8日にお会いできるのを楽しみにしてま~す♪
そうですね、stunさん。
「マクロビ井戸端会議@にいがた」でも、こんなお話をしましたよね~。
食べ物の奴隷にならないようにって。
「何のためにマクロビをするのか」って考えたら、自ずと答えは出てきますよね。
「マクロビオティックをすることが人生の目的」になってはいけません。
マクロビオティックは、人生の道具にしか過ぎません。
改めてこのことを、多くの人達に伝えたいですね~。
良かったね、ひろさん♪
マクロビオティックに出会えて。
病気の宣告を受けたときはどん底だったでしょうが、今のひろさんは、私にも輝いて見えます。
人生はいいことばかりではありませんが、マクロビオティックをしていると、不思議なことに「腹が据わり」ます。
羅針盤を手にしているからですね。
人生には、陰あり、陽あり。
冬も、春も、夏も、秋もある。
今を精一杯生きれば、どんなことがあったって、いいじゃないか。
「今」を生き切ろう!
そんな思いにさせてくれるのが、マクロビオティックの素晴らしいところだと思います。
ひろさん、深い陰の後には、高い陽が待ってますよ。
ご一緒にマクロライフを楽しみましょう♪
早速、ミクシィで検索してみました。
最近私は、実行できない壁にあたって、マクロビオテック自体に疑問を持ち始めてたとこだったので、目が覚めました。もうちょっと続けてみます。
よい情報、ありがとうございます!
Noriさん、マクロビオティックは楽しいものですよ~。
つらいものではありませんよ~。
苦しい時には、ちょっと考え方を変えてみましょう。
ふぅ~っと楽になりますよ~。
「何を食べてても、マクロビの人」です!!
疲れたら、遊びにきてくださいナ。
気分転換が出来るかもしれませんよ。
ぽちさんのにっきは、友人の友人までの公開で、読めなかったのですが。
なにを食べても、わたしはマクロビのひと。心に、刺さりました。
今、ひどい食欲不振と吐き気と下痢と下肢の湿疹で、体重も8kgくらい減ってしまって、睡眠も不定で、周りにはもちろんかなり心配されて、玄米も入らなくて、とてもとてもマクロビオティックとは言えない生活をしていたのです。
薬も、12月下旬から止めていたのですが、薬を止めたとたんに上述の不調が出てきたということで、半量から再開しています。自分で決めなければならないのですが、なにが正しいかというのは、ものすごくむつかしいです。たぶん、立場的にも、むつかしいのでしょう。曲がりなりにも、西洋医学の医師ですから。
でも、なにを食べても、わたしも、マクロビの人です。次の夜勤が明けたら、美味しいマクロビレストラン(青い空さん)に行ってきます。
それでは、また。
素敵な記事の紹介ありがとうございます。
僕にとってマクロビオティックとは「調和=バランス=中庸」だと思います。
いろいろなものとバランスをとっていくと言う事は本当は、すなわち、楽で自然体で幸せな生き方なんだと思う。
マクロビオティックは人間が、人間らしく、自然体に生きていくためのツール。
まだまだ修行中で、つまずく事もたまにありますが、地球との調和、自分の体と心との調和、人との調和、命となる食べ物との調和どれもが大切にしていきたいと思っています。
Nokoさん、おつらそうですね。
Nokoさんの立場では、マクロビオティックに対して複雑な思いがおありでしょうね。
それでも、お医者様がマクロビオティックで元気になられる例は、沢山ありますので、どうぞ、諦めずに取り組んでみてくださいね。
>でも、なにを食べても、わたしも、マクロビの人です。
そうです!
その気持ちは、大切ですね。
食事はきちんと出来なくても、宇宙や自然を意識するだけでも、立派なマクロビです!
青い空さん、いいなぁ。
また行きたいなぁ。
素敵なマスターのお顔が、思い出されます。
たけさん、私もマクロビオティックって、「調和」だと思います。
もう少し言うなら、「宇宙との調和」かなぁ。
そこに、すべてが包含されるように感じています。
ご無沙汰してます~。久々に美風さんのblogでパワー充電させて頂きました。マクロビの人って、素敵でカッコイイです。今度息子のアトピーの治療でハワイに長期滞在する事になり、食事をどうしようと考えていたので、この言葉や、こちらでの皆様のパワーに勇気づけられました。調和=バランスを念頭に楽しんでやって行きたいです。
また、井戸端会議にも参加してみたいです~♪
こんばんは。「何を食べても~」素敵な言葉ですね。
mixiは読めませんでしたが、まさに私も「何を食べても」そのものなんです。
交通事故をキッカケに、身体治しのために肉をやめて10年、マクロの世界に入って7年弱になります。
排毒は初めから(今も)凄いものがあります(笑)
マクロを初めて、ひと月も経たないうちに始まった排毒生活。
第一弾は一ヵ月半の出血でした。
でも病弱な生活に慣れていましたので、驚きませんでしたけど(笑)
一慧先生に、よくやめなかったわねって(爆)
ポテチとみかんとりんごだけの一年半というのもありました。
もう二年前から、玄米はおろか、白米でさえ詰まるようになっています。
冬でも夏野菜やカレー、香辛料、無塩etc…
二年振りに、お味噌が入るようになりました。
そんな、マクロやってるとは言えないような食事でも、身体の声を聴きながらでいいんだなって、そう思えるようになりました。
不眠は無くなり、7個の腫瘍は3個に、乱視も無くなりました。その他にも無くなった症状は、いーっぱいありますから!
いろいろ盛りだくさんな身体なので、効果も分かり易くていいかも☆って言う感じですね♪
極陰極陽。心身ともに、極端な振れ幅に翻弄されて苦しみながらも、愉しみながらマクロ生活を送っています。
長くなりますのでこの位にしますが(笑)みなさん大丈夫ですよー!そう言いたくてコメントしました。
マクロに感謝です!!
リリーさん、お返事が遅くなりまして、大変申し訳あありません。
>調和=バランス
いいですね~、この言葉。
お互いに、日々の変化に気をつけましょうね!!
食い改めさん、お返事が遅くなってすみません。
一慧先生がついていらっしゃったご様子なので、安心でしたね。
でも、すさまじい排毒の時は、心細くも不安にもなるものですよね。
相当陽性が入ったお体だったのでしょうかねぇ。
>ポテチとみかんとりんごだけの一年半というのもありました。
には、恐れ入りました。
まったく、現実には、マクロの常識では考えられないようなことが起きますよね~。
でも、詳しく分解していくと、やはりマクロの理論どおりなんですよね。
ここが、マクロビオティックの奥深いところだと思います。
だから、面白くて仕方ありません。
共に、マクロビオティックを楽しみましょう♪
こんな書き込みをして、申し訳ありませんm(__)m
ええ、極陽性です★(泣) でも仕方ない。
このように経験させられるには、何か意味があるのでしょう。
一ヵ月半の出血に始った排毒症状。
でも肉体的な症状は、子供の頃からの病気慣れに救われて?さほど不安はないんです。
寧ろ観察して納得したり(笑)
それより精神的な症状の方が、はるかにキツイです!(泣)
とはいえ、未だにこの凄まじきマクロ生活を愉しんでいま~す♪(笑)
酢も香辛料も陰性な野菜も、普通のマクロ?の方には信じられないようなものが、日常当たり前の食材。
まさに体感、体験の日々。本当に良い経験なんですよ、これ。。
とってもたくさん、たくさん気付かされています!
そして、このとんでもない排毒症状の経験話は、自分より後に始めた方たちの不安を、緩和させたりしているようなんです。
食や薬物の氾濫した時代ですから、今後恐らく、様々な方々が出てくると思われますので、なにか役に立てたらいいなと思うのです。
仰るとおり、マクロの理論通りなのだと、痛感しています。
正食は、自分と向き合うことなんだと思うのです。
上手く言えませんが・・・何でもアリなんですよ。
英櫻先生の仰っる自由って、こういうことなんでは?そんな感じがしています。
食を正せば、諸々がが正されて行くと実感しています。
マクロに導かれたことに感謝です!!