5枚落としができましたね。 それで良いのです。 あとは1枚1枚を「美味しく感じる」まで薄く薄く切る練習をしましょう。 厚く切ってしまうとどんどん左に進んで大事な鱧が1尾すぐに終わってしまいます。 なるべく多く氣を込めて骨切りすることが大事です。
上手に盛れました。 美味しそうですね。
この1枚1枚の花びらが可憐に薄く咲きますように。
5枚落としができましたね。 それで良いのです。 あとは1枚1枚を「美味しく感じる」まで薄く薄く切る練習をしましょう。 厚く切ってしまうとどんどん左に進んで大事な鱧が1尾すぐに終わってしまいます。 なるべく多く氣を込めて骨切りすることが大事です。
上手に盛れました。 美味しそうですね。
この1枚1枚の花びらが可憐に薄く咲きますように。
ふうわりさんはランチマットでもテーブルクロスでもありません。 ちょっと非常識ですねぇ。 ふうわりさんを料理の敷物に使うのは止めてくださいね。
大事な「主食」を炊くための格の高い生地で作った道具なのです。
すこし麺が伸びていますね。 すだちを切るときに斜めになっています。
すだちは料理の中心に盛りましょう。
美味しそうに出来ています。 盛り付けも上手にできました。 合格です
退色が気になるようでしたら煮汁との温度差を大きくするようにしましょう。
陰陽をふまえると解決することがいっぱいです。
美味しそうに出来ています。 色移りも発生していないですね。 合格です
ぴょんと立った絹さやは太いから麺やあらめと絡まないのです。 細く揃えて刻む練習をしましょう。
おろす作業はかなり上手になりましたね。滑らかさが出てきました。
速そうにおろす段階から、ゆっくりに見えるんだけど結果として速い。という段階まで進化してくれることを望みます。
骨切りは5枚落としに挑戦していますが、これは6枚落としです。5枚目には皮が切れていなければなりません。
そして有次が見られていないので1ページ1ページが厚いのです。 左猫手への面圧をしっかり当てて有次を見ながらシュッと切ってください。
落としの花が咲いていませんね。 湯引きの仕方を間違っているのかな?
ページが厚いのもありますが、断面を見ると皮近くに半透明の生の部分があります。
ここまで熱湯が行き渡らないと牡丹の花のように花弁が開きません。
梅じょうゆにまだなっていませんね。薄めた梅肉状態ですからもっと液状に仕上げましょう。