秘伝コース8月の復習  Fuさん(26-3)

美味しそうに出来ています。  今回は器に対して違和感の無い量(大きさ)に切り出せましたね。
やはり今回も小さいフッコしか買えなかったようなので切り出しになやんだのでしょう。
大きい質量に切れば黒い地味な皮の面積が増えてたでの青さが乗らないと考えて切りだし時にテラして切ったのは良かったですが、テラし方が逆でしたね。 それが違和感の原因です。

美味しそうに出来ています。  盛り付けもお手本をよく見てコピーできていますね。
合格です
私の手本は粉引の菓子鉢で盛りましたので、あなたの瀬戸唐津に比べて2まわりくらい大型なのです。 すだちとはじかみの大きさ比率で比べるとよくわかりますね。
瀬戸唐津に盛るなら2切れとすだち2切れくらいがちょうど良いでしょう。
コンロ下グリルで工夫して焼いています。 やや火加減が「得意の弱気」でしたねw


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満足コース8月の復習   Kuさん(92-4)

美味しそうに出来ています。  上手に再現できましたね。   合格です
盛り付けで、上部に太刀魚が3切れとも水平に並んでいますね、これを1つ赤に入れ替えると縦横高さをふまえた3Dな赤線盛り付け出来上がります。


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鱧骨切り特訓講座の復習   Yaさん(91-2)

出刃を引くときに人差し指で出刃を引っ掛けて一体感を出しているようですが、出刃の先が皮近くまで差し込まれているかどうかはどの指でも感じないのはよろしくないですね。
出刃に引っ掛けるなら親指にしましょう。
骨切りはまな板のつなぎ目を気にせずに通過していますが、それは刃が皮の半分まで降りていないことの証明になってしまっています。
つなぎ目が来るなというすこし手前になったら一度止めてまな板に貼り直して始めましょう。
裏返した画像を見てもわかるようにもう少し刃を降ろしたほうが骨もよく切れるでしょう。 食べたときにとろけるような舌触りになるように。


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鱧骨切り特訓講座の復習   Kaさん(86-4)

スムーズにおろせるようになってきました。無駄な動きを削って5分切るように練習しましょう。 結果に差が出てきます。
骨切りは刃で押しています。(前に押す意味、下にでは無い)
鱧をまな板に貼り付けて骨切りしましょう。 上の図のようにならないように。


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マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第6期満足コース

太刀魚の南蛮漬  塾長手本
今月の満足コースは 南蛮漬けと剣先烏賊の糸造りを学びました。
ここまで学んできた技術がどこまで通用するのかが問われます。
真剣勝負 さぁどうなりましたでしょうか?
すこし覗いてみましょう

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