玄米炊飯投稿 2792  Kaさん(131-1)

美味しそうに炊けました。 弱火調節もできたようですね。
これくらいの狐焦げが美味しいのです。
蒸らし時間もほぼピピカシャンに保てましたね。 弱火でも蒸らし時間はちゃんと保てることが理解できました。
お通じチェックも合格していますので、ここでパスポートを差し上げます。
よく頑張りました お疲れさまでした。
53点


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出汁巻き投稿2019  Naさん(124-1)

だいぶ待てるようになってきましたね。 箸で刺して裂いている部分が亀裂として残っています。 刺した穴は最小で済むように、刺した方向に抜くのです。
3杯目からは90度で一度立ててそっと奥に寝かせる練習をしましょう。 巻きすに載せたときにすでに小判に近くなるように。
#3の芯が合格ですね。 いつもこれができるように鍋を振りましょう。
この表面の粗さを直して行きましょう巻きのテンションがかんじられませんね。
ピンと張った表面のひよこ感が出せるようになりましょう。
こんな感じに。(塾長手本)


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出汁巻き投稿2019  Hoさん(3-3)

小さい方のコンロの火力を理解できていません。 BOのタイミングで巻こうとするので生しいのです。 だからめくれたり切れたりして焼き肌が乱れます。
流し入れた液卵の下が焼けて表面が光っている状態まで「待つ」ことが必要です。
下の図をイメージしてください。黒が鍋です。その上に焼けて黄色く膨れた層が3/4くらいあって、その上(表面)に1/4くらい液卵の層があります。 これになるまで「待つ」のです。 そしてこの状態になったら一気に巻きます。 これが正解。


3切れ積みの上の1切れが横置きすぎですね。 下の2つに近い斜めに置きましょう。


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出汁巻き投稿2019  Irさん(125-4)

鍋の右奥角の予熱が足りませんでしたね。気をつけましょう。
芯は4折りくらいはできるように鍋先を上げながら鍋を振り下ろします。
洋服地のような形に芯を作ります。
マエスとアゲスが同時に出ているので巻きがどんどん緩んでいきます。で、手前に引き戻す動作が入るのです。
箸を使うなら振り上げるときでは無く振り下ろしたあとで使いましょう。


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出汁巻き投稿2019  Yaさん(123-3)

芯つくりのときからオロエスがどこかに吹っ飛んでしまってただ箸で返しています。
鍋先を下げて箸で返さないように。 ダンボールの遠心力を火が点いても忘れないようにしましょう。
ホワッ!では無くオロエスとかフウワリとか言いながら鍋を振りましょう。
ダンボールと布巾と玉子と並行して練習しましょうね。


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