豚鼻がまだすこし怪しいですが だんだん速さが出てきましたね。 この調子で丁寧に速くを目指してください。
骨切りは1ページが厚いです。 もっと薄く薄く 猫手の抗いを強めて なかなか左に進まない状態を作りましょう。
これって以前にも言われていますよね 鱧以外でも。
ガガガと左に進まないように 薄く薄く切りましょう。
よく皮半分まで降りています あとは厚さだけです
豚鼻がまだすこし怪しいですが だんだん速さが出てきましたね。 この調子で丁寧に速くを目指してください。
骨切りは1ページが厚いです。 もっと薄く薄く 猫手の抗いを強めて なかなか左に進まない状態を作りましょう。
これって以前にも言われていますよね 鱧以外でも。
ガガガと左に進まないように 薄く薄く切りましょう。
よく皮半分まで降りています あとは厚さだけです
上手におろせるようになりました 合格です 次回からは動画に含めなくても良いです。
なにか診てほしい部分があればどうぞ含めてください。
スイングがまだ大きいので次の1打へのスタンバイに時間とアジャスト手間がかかりどうじても薄くキレませんね。
動きを合理化して必要最小限の動きでシャープに骨を切るように練習しましょう。
寸勁とか発勁とかの呼吸を参考にしてくださいね。
美味しそうにできました 和え衣がこおばしくできて青菜によく絡んでいます 合格です
美しいですねぇ 加熱も盛り付けも撮影も 全て美しい 丁寧なのに加えて色気があります 茗荷の角度はなかなか タダモノではありませんね 合格です
クリーミーに辛子酢味噌ができています がんばってすりましたね 葱の断面も美しいです 器のチョイスも撮影も良いですね 合格です
胡瓜の刻み幅が一定です すばらしい これは絶対の美味しさの条件なのです
すぐにできて便利と考えられるようになったのが素晴らしいですね 合格です
盛り付けも上手です
目で見ないで出刃を引けるようになってきましたね もう少しでシューッとひけるようになるでしょう。
4:40くらいからの音とペースで全体も骨切りしましょう。
誰も皆しっぽを切らせれば名人 という謎の名言があります(笑)
下腹に力を入れて薄く薄く切りましょう。
包丁の持ち方は良くなってきました。
300台の鱧がやはり練習になりますね。
すこし尻もちで奥がキレずに手前がグローブになっています 力むと握りが強くなってこうなることが多いです。
美味しそうにできましたね 蓮根も茗荷も正しく漬けられています 合格です
茗荷は垂直にならないように少し中心に向けて傾けて雰囲気を出しましょう。
美味しそうにできました こおばしさを残せているのでべちゃべちゃしていません画像
茹で加減もこれでよいですね 美味しかったでしょう 合格です
美味しそうにできました きゅうりとわかめをもう少し増やして陰陽バランスをとりましょう それほど鰻は陽性が強いのです 合格です
胡瓜の幅をそろえること、鰻を前後と上下にずらして立体的に盛ること を意識して練習してください