今日の宿題提出

こんばんは。  今夜も塾生さんからの力作が届いております。
一度や二度の失敗にめげずに美味しくなるまであきらめることなく、妥協などせずに邁進して頂きたいと思っております。
生徒さんではない方からご質問を頂きました。
「なぜ、そんなにあとあとまで丁寧にフォローされるのですか?」と。
それが私と美風さんの値打ちだと思っているからです。
やりっ放し売りっぱなしは大嫌いなのです。 そんな失礼な生き方は万死に値しますね。
※万死に値する  昨日お偉い大臣さんが辞めるときに捨て台詞と一緒に使ってましたので真似してちょっと使ってみたかった。(笑)
さて、今日の投稿画像です。
再挑戦のUさんからです。
ご自分でも少し手応えが出てこられたのが文面からもわかりました。
日本人の奥ゆかしさですね、まだまだですといいながら自信を覗かせる。
西欧人ならここまで炊けたら パーフェクト! ジーニアス! と自分を褒め称えるのでしょうね(笑)

ピントが甘い! (笑)   もう少しピントを合わせましょうね。
かなり美味しく炊けているはずです。 
もちもち感を出すのは最初の攻撃的加圧を強めるのが良いです。
蒸気が漏れない限界まで火を強くすると良いです。
私はもう少し水が少ない方が好きです。
天地かえしのときに蒸気をよく捨てるのを忘れないでください。
次の方も2回目のKさんからです

前回に比べて格段の進歩ではないでしょうか。 たいしたもんです。
もう少し柔らかい方がよいのでしたら水を加えるより、浸水時間を1時間増やしてみてください。
しかし、次回から新米になるのでしたら、今回のまんまのデータで炊けばかなり柔らかく甘い玄米になるはずです。 お試しください。
次の方はMさんです 活力鍋という鍋をお使いです。

美味しそうに炊けていますね。 浸水が4時間というのは気温が下がった最近では長すぎることは無いと思います。 食べていて玄米のかすだけが口に残ったり歯に挟まったりしなければOKです。  5合を炊かれるには炊飯時間が少し足りませんね。 8分16分で炊いてみて下さい。
そうするともう少しコシが出ます。 コシヒカリのコシです。
添付して下さる画像について、Mさんは2MBの画像を2枚(計4M!)添付くださいました。 よくYahoo!サーバが通してくれたもんです(笑)  
ブログ用の画像はjpgで数百Kあれば充分ですので縮小しておいていただくと助かります。
次は3回目のZさんです。

かなりバランスが良くなっていると思います。
平和鍋ならばもうjすこし(あと1/4cp追加)水を追加ですね。
今回のお椀の玄米の写真は炊きあがってすぐによそって食べられたのではないでしょうか?
炊きたて飯は百度近くの温度があります。 炊飯器保存や電子ジャー保温の米は60度~70度くらいです。   と、ここまでお話ししたら解りますよね? 
次は名古屋のTさんです。

フィスラーっぽい炊きあがりですね。
ご主人は柔らかい目がお好きだとの事ですが、ひょっとしてご主人は「早食い」ではありませんか? もしそうなら今までより少し硬い目をよく噛む事を薦めてあげてください。
長生きされますよー。 はい。 
リマ式に比べて中川式は硬い目に炊いてもそれほど陽性にはなりませんのでどなたでも四季を通じて食べて頂けると思います。 お試しください。
次も名古屋のIさんです。

かなりお上手ですね。
良く言えば優しい、悪く言えばボウーっとした仕上がりになっています。
もう少しキレを出せたらお金を頂けるレベルになります。
できますから 頑張って下さい。
今日の皆さんはレベルが高かったですね。
再度、再々度やり直してここまでたどり着かれた方達です。
ブログをご覧の方にもおわかり頂きたいのです。
たかが米を炊くのも こんなにみんなで真剣になるのです。
むそう塾の醍醐味を感じ取って頂きたいです。


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KMS

先日の事だ。
見慣れないお名前のメールが受信ボックスに。
見ると有名な恵比寿にあるマクロビオティックスクールからのメールであった。
宛先が 京都 Macrobiotic Style なかがわ 中川善博ではなく 中川屋善右衛門のままであった。
情報最先端のマクロビオティックスクールのはずなのにと思うと、少し笑えた。
内容は、私に恵比寿に来てお料理教室の講師をしてくれないかというお尋ねであった。
P講師やK講師とも再会したいのだが、12月に10日間近くの授業を東京で行うのは店の営業の事や、もちろんむそう塾の日程もあり、実現は難しいむねをお伝えした。
恵比寿で私を待って下さっていた生徒さん、本当に申し訳ありません。
どうぞ機会をみて京都に学びにお越し下さい。 お待ちしております。
むそう塾 塾生のみなさんへ。
こういうお誘いが頻繁に来る 京都 Macrobiotic Style なかがわ 中川善博 がむそう塾の講師です。
安心して受講してくださいね。 胡散臭いお料理教室ではありません(笑)


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今日の宿題提出

こんばんは。 美味しい玄米を召し上がっていますか?
今日の玄米です。
前回炊飯器で白米急速モードで玄米を炊くという暴挙(笑)に出られたSさんの再投稿です。

やっぱりまだ炊飯器での挑戦ですが、今回は白米モード1時間で炊かれました。
どうして玄米を白米モードで炊くのかは謎ですが、(玄米モードが無いのかな?)前回よりはマシになっていますね。 胃に負担をかけない玄米にするには白米モードを2回かけるという荒技があります。 しかし圧力を掛けられるわけでは無いので土鍋炊きの玄米のようにはなります。
もし炊飯器がIHなら電磁波も心配ですから若いSさんにはおすすめしません。
なぜ、圧力釜で玄米を炊くのか? 調べてみるのも勉強になりますね。
私がここでスラスラお教えしてもきっと頭を通過すると思います。 
調べていって謎が出たり、解釈の矛盾などが出てきたらみなさんとここで話し合いましょう。
続いてはIさんです。

柔らかく炊けたと思うがご主人が玄米の皮が歯に挟まるようになったとおっしゃいました。
これは水に漬けすぎた玄米を炊いたときに起こる現象です。
それも既知の事実です。ふまえての2時間浸水を提案しました。6時間ではありません。
そして次は

2時間浸水で炊かれたものです。 かなり陽がつよいオトコメシになっています。
ご主人は喜ばれたのではないでしようか? 奥様は食べづらかったかな?
画像から判断すると、一升炊きの鍋で三合炊いておられるのでしょうか?
蒸気を逃がしながら炊くタイプの圧力鍋は水加減を多い目にするのですが、お焦げができるほど強火で炊かなければ圧をキープできないのは少し厳しいですね。
夏にもすいすい食べられる玄米を目指しましょう。
次は横浜のEさんです

これはかなりお上手なのではないでしょうか? うまそうです。お米が立っておりますし、お嫌いでなければこの加減で食べられてはいかがでしょう。 
基本はOKということであとはご自分のドンピシャを探していきましょう。
毎日皆さんから玄米の画像を送って頂くと私と塾生さん達の食卓が繋がっているのを感じます。 美味しい氣を送りますので毎日楽しいお顔で料理してください。 お願いします。


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世帯の大きさと圧力鍋


むそう塾を何回が努めさせて頂いて感じた事があります。
皆さんのお話を伺っていますと、良く聞くのが
「炊く玄米の量にしては圧力鍋が大きすぎる」と言うことです。
お気に入りの洋服、流行のブーツ、ファッションリング等々。
サイズがきつかったり、ぶかぶかの大きいものを我慢して着ていますか?
誂えとまではいかなくてもご自分の身にあったサイズを選ぶはずです。
たまにしか着ない服でもです。
玄米は我々マクロビオティック実践者にとっては主食です。
主食は毎日毎日三度三度頂く命の素です。
それを炊く大事な調理用具はやっぱり大事に真剣に選んで頂きたいのです。
押入にあったからとか披露宴の引き出物でもらったからとかコンペのドラコンでもらったからという理由でサイズが合わないものを使うのは主食に対してあまりに軽んじた考えではないでしょうか?
沢山の玄米を炊く予定がないのであれば適正量の圧力鍋を新調するほうが良いかもしれませんね。  
今後のむそう塾での大事なテーマとして皆さんの意見を聞きたいです。
むそう塾に参加されていない方のご意見も大歓迎です。
がんがん自分の思いをコメントして下さい。 お待ちしてます。


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今日の宿題提出

ゆっくりしたペースですが、毎日宿題が提出されております。
みなさん、デモを見て試食してメモを取って、記憶と想いが熱いうちに復習しておかないと忘れたり想いが醒めたりしてしまいます。 
陰性な方でもここは一つ、グイグイと押し進めてご自分のスキルを上げてしまいませんか?
今日の玄米(わんこではありません)
Zさんの1回目の提出です

圧はしっかりかかっていますね。 ですから消化に悪い玄米にはなっていませんが、空間が大きいか、玄米の含水率が低いために「おこわ」状になっています。
私は好きなタイプの玄米です。  Zさんはもう少し柔らかい方がお好みでした。

今日到着したZさんの二回目です。 一回目の反省をちゃんと反映されていますね。
しかしすこし増水しすぎたようです。 
>>水を同量プラス1/2カップにしたら微妙に多すぎ
とありますが、肝心の玄米の量(2合とか5合とか)が書いていないのでアドバイスしにくいです。
3合に半カップの水を増やすのと 5合に半カップの水を増やすのでは割合が変わって来ます。
メールを下さるときにある程度の炊飯データを記入くださると判断しやすいです。
このお写真から判断できるのは1回目と2回目の間に正解があるようです。
水を減らして1回目の火加減で。 もう一度お試しくださいね。 ありがとうございました。
次はNさんの玄米です。

>>玄米1合、水200ccです。
と、ありました。 1合は160cc ですから 水がかなり多くても硬い目に炊きあがっています。
ということは炊く玄米に対して圧力鍋が大きすぎるということはないでしょうか。
引っ越しされてから上手く炊けないとのことですが、引っ越しされる前の家では満足できる玄米が炊けていたのでしょうか? 前の家は都市ガス13Bで 今度の家はプロパンガスということはありませんか? ガス器具が変わっても出力(カロリー)が変わるので同じ時間炊いても結果が変わることもあります。
事象には必ず原因がありますのでじっくり考えて見て下さいね。
次はKさんの玄米です。

Kさんは慎重に分量を量られて炊飯を始めましたが、うっかり塩を入れるのを忘れてしまいました。  なぜ忘れてしまったのでしょう?
身体が陽性に傾いていたKさんは塩を触るのも抵抗があったのですね。身体が自然に塩を遠ざけようとしたために入れ忘れたのだと思います。
私はこれはこれで身体の声に従ったすばらしい行動だと思います。
ただ次からは塩を無しではなく、減量してみてください。
それから、胃にささりそうなほど硬くなったのは塩のせいではありません。
しっかり圧がかかれば沸点が上がり玄米は必ず柔らかくなります。
ですから古米の含水率が低いのであれば増水をしてください。
>>先日習ったご飯と同じ8分、24分で炊きました
覚え間違いをされていますね。
最初が8分であればあとは16分です。 トータルで24分なのです。
Kさんはトータル32分炊かれていますから加熱過多でもあります。
この塩ぬき玄米を食べてみられてどうでしたか? 感想を聞きたいです。
ブログの読者も知りたいと思います。 宜しくお願い致しますね。


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