KMS

先日の事だ。
見慣れないお名前のメールが受信ボックスに。
見ると有名な恵比寿にあるマクロビオティックスクールからのメールであった。
宛先が 京都 Macrobiotic Style なかがわ 中川善博ではなく 中川屋善右衛門のままであった。
情報最先端のマクロビオティックスクールのはずなのにと思うと、少し笑えた。
内容は、私に恵比寿に来てお料理教室の講師をしてくれないかというお尋ねであった。
P講師やK講師とも再会したいのだが、12月に10日間近くの授業を東京で行うのは店の営業の事や、もちろんむそう塾の日程もあり、実現は難しいむねをお伝えした。
恵比寿で私を待って下さっていた生徒さん、本当に申し訳ありません。
どうぞ機会をみて京都に学びにお越し下さい。 お待ちしております。
むそう塾 塾生のみなさんへ。
こういうお誘いが頻繁に来る 京都 Macrobiotic Style なかがわ 中川善博 がむそう塾の講師です。
安心して受講してくださいね。 胡散臭いお料理教室ではありません(笑)

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コメント

  1. さくらざわ より:

    どん引きしました。
    慢心することのないように
    しませんとね。

  2. stun より:

    慢心でしょうか?
    読み方によって、感じ方は人それぞれなのでしょうが。
    僕には決意表明に読みとれます。
    ここまで言い切れる自信と覚悟と戒め。
    むそう塾に対する中川さんの決意を感じます。
    しかし、名前を間違えるのは失敬です。
    自分も気をつけねば!

  3. zenemon より:

    さくらざわさん こんにちは。  はじめまして ようこそです。

    素敵なハンドルネームですね。 大切になさってください。
    さて、私が書きました今記事でさくらざわさんを「どん引き」させてしまいましたようで誠に申し訳ございません。 
    どうぞお許しを頂きますようお願い致します。

    私には慢心するような心の余裕など一片もございませんのです。 遠くからご参加くださいます塾生の皆様と良い関係を少しでも続けていけるように細かい説明や画像の投稿を頂いて楽しく運営させていただいております。
    その活動がさくらざわさんのお気に触れたのでしたら本当に申し訳なく思います。 人にはいろんな感じ方がございます。
    よかれと思い行った事でもある人には苦々しく感じさせてしまうこともございます。 
    どうかプッシュ型プル型の情報網をご理解くださいますよう宜しくお願い致します。。
    遠くは青森や熊本、長崎からも受講にお越し頂けるのは本当に有難いです。 今後は四国からのご参加の方も増えていくと思われます。
    どうぞ温かい目で見て頂きますよう宜しくお願い致します。

  4. 彼岸花 より:

    道端にピ~んとそそり立って、咲くんですよ。偉ぶって無いのに、花壇に咲く艶やかな花にも負けない美しさが素敵です。わが道を行くって感じですね。

  5. zenemon より:

    彼岸花さん こんばんは。 コメントありがとうございます。
    彼岸花って花と葉が別々にさくので別れや遠距離恋愛や別れた人を思うとか言われていますね。
    どこか悲哀を感じます。

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