鱧骨切り特訓講座の復習  Kaさん(93-4)

1匹ずつ打ち方が変わるのが面白いですね。 包丁の持ち方は良くなってきました。 有次を見るはこれ以上倒さないでいきましょう。
かなり正しく骨切りできている瞬間があります それは1:25あたりです。
この打ち方を常にできるようにしましょう。
刃がよく降りるようになってきましたね。


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自由人コース2 10月の復習   Ohさん(15-10)

すばらしいではないですか! よく練習しましたね 家庭内蕎麦打職人の誕生です
合格です  ここにも断面正方形と揃えの法則が活きているのです 揃えば揃うほど味と長さがアップします。  昼前に「今日の昼は蕎麦にしよう」と思って間に合うのが蕎麦の良いところです。 パンだと3時になってしまいますw

いいですねぇ 盛り付けも良いです 蕎麦の流線も美しい ご主人さまにも温かい蕎麦の魅力を伝えられてよかったですね   合格です

ちゃんと蕎麦がきになっています ふうわりシコシコ美味しそうです
形はお好きな形に作ってください よく蕎麦屋さんで木の葉にシャレるので例としてお伝えしたのです  うまそうですねぇ  合格です


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自由人コース  10月の復習  Haさん(12-10)

美味しそうにカリカリにできています くぼみのなかまでキャラメリゼできていますね
合格です  ぽりぽり皆さんで食べてください ミネラルたっぷりです

上手にできました 断面の美しい方を上に出すのは正解です できればのの字にもれればよいだけです  自由人ですから  クリームも美味しくできましたね すべて自作というのが良いです 合格です

柔らかいスポンジ、クリーム、そして急に硬い栗と硬さの違う層を一太刀で切らねばならないので難しいのですね。 それを理解できているので上手く切れています 合格です
中の栗を富士山に据えるには? を次回考えてみましょう。


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鱧骨切り特訓講座の復習  Haさん(12-10)

全体で気になるのは 骨切り中の包丁の角度です。 殆どの間たけがみを見るができていませんでした。 刃先が自分の左手指に向いていましたので危険です。
なぜ左指先を怪我しないのかというと包丁のすすめかたが遅いからです。
切り始めはその速度でも良いですが骨と皮半分を切るときはもっと速く斬るのです。
お手本動画をよく見てみましょう。 音で判断できるのです。


両端がグローブになっていると正しく串が打てないので焼物が難しくなります。
このサイズには串が太すぎるのも難しい原因です。 もっと細い串も買いましょう。


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鱧骨切り特訓講座の復習  Haさん(107-5)

練習の間隔が空いてまたまとめて練習するというペースなので、1本目であ、ここを直せばすぐになおるのに。と思ってもまたしばらくしてからの練習までに忘れてしまう可能性がありますね。 理想は3本ずつで 間隔をあまりあけずに集中して旬を楽しむのが良いですね。
おろすとき、中骨をすき取るときにたくさん身を持っていかれるのは出刃包丁を寝かせ過ぎているからです。 図で描きますね。
上のようになっていますから包丁を立ててすき取りましょう。
骨切り時に手前が皮まで切れてしまう(尻もちをつく)のは原因の主たるものは包丁を握りすぎて力むことです。
力まないように包丁を吊り下げてグリップがおちないような握り方をお教えしたのですが、練習する間に自分で慣れた三徳や薄刃の持ち方(半握)になっています。
このもちかたでも力まずに尻もち防げればよいのですが重い包丁を振るとついつい力むものなのです。
重い包丁の先を下げないように持つと反作用でグリップが下がります。 それを覚えておきましょう。
良い出汁がでていますねぇ すこしボンゴレ多い?
よく流線がでています


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