中川作の菜の花とキンピラを盛りつけます。基本の2点盛りで。
いただきます
お疲れさまでした。
次はグランビアで会いましょう!
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
塾生さんの中川式玄米炊飯投稿は
先ずはUeさん(48-6)
浸水時間を延ばしても表面の硬さ(皮感とは別なものなのかも?)を
感じなくなってきたと言う事なのでさらに浸水時間を増やしてみま
しょう。一度2時間で炊いてみましょうか?
あなたの中で「米が開く」「皮感が残る」「表面が硬い」などの
食感についてごちゃごちゃになったり、勘違いがあります。
それを整理整頓して1つずつ微調整してベストを出しましょう。
それが「手間がかかりそうで一番速い」方法なのです。
次はOoさん(48-4)です。
久しぶりの投稿ですね。 がんばりましょう。
頑張るのはあまりお好きでは無いのでしょうか。それでもかまい
ません。決して投稿を止めないように。
よく膨れてきました。皮感を感じないようでしたらもう10分
浸水時間を増やして下さい。 皮感が出て来たら少し減らします。
とても良い焦げ色がついて来ました。もう少しです。
白い部分がもう少しふっくらすればパスが取れます。
次はTaさん(48-2)です。
皮感が減って来たようです。 翌日のお通じはいかがですか?
皮や粒が顕著に見えるようでは消化吸収できていません。
必ずチェックしてください。
次回の変更点は火加減ですね。ピッタリの火加減が出ますように。
その次は水を少し増やしてみましょう。
次はKoさん(48-5)です。
火が強すぎましたね。 もう少し薄い優しい焦げ色を付けて
ください。
入れた水は炊飯中に絶対に逃がさない。と強くイメージして
ください。
皮感が無いようでしたら浸水時間を1時間に延ばして下さい。
次はHaさん(29-3)です。
これはぎりぎり30分弱の保温はできているようです。
今の体調でもっと美味いパス品質の飯を炊くのです。
そうすればあなたの炊飯は盤石になります。
しっかり粘って自分のものにして下さい。
自分を観察して、上手に炊けていた時と何が違うのかを
いつも考えていて欲しいです。
終わります。
もう少しでパスまで届きそうで、手が届きそうで、またぶれて
行く。 これを繰り返していくと、うまく行き始めたらそこで
「どうせ直前になったらまた失敗するのでは?」と不安にから
れます。 これは陰性な精神構造の特徴です。
しっかり集中して、自分を「良い陽」の状態に保つ努力をして
おきましょう。 「なにくそ!」という粘りを期待します。