6月30日の玄米投稿 R版

パスポート取得者の再投稿は

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カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 4件のコメント

6月30日の玄米投稿

塾生さんの中川式玄米炊飯投稿は

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カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 2件のコメント

上賀茂野菜 花付胡瓜と千両茄子

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昼前まで枝について花が活き活き咲いていた胡瓜
花付きのまま糠床に
枝の切り口が青い切りたての茄子も
糠床に
美味しく古漬けになったころ
糠床とともにお届けします

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カテゴリー: アグリ | 2件のコメント

桂剥き投稿27−1

さすがは追い込みの三日間
半端無く多いです。

次はMaさん(36-8)です。

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お、ついにマッチ簿超えが実現したかな?と思って
いたら2通目の投稿ではあらららの逆戻り。
よけいにヘタクソになってしまいましたね。
進化が一定せずに逆戻りするということはまだ自分のものに
なっていないのです。 もっともっと練習して下さい。
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むです。

次はHiさん(43-5)です。

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ほんとうにあなたは超速で長足の進歩をしますね。
さすがはスピードキングです。 恐ろしい方だ。
例えば私が大きな和食店を経営していて、美味しい
魚を毎日出して居るとしたら、間違いなくあなたに
(今日の分300人分くらいでよいのでケン打って
おいてね」と頼むでしょう。
そしてあなたはあっという間に仕上げて次の仕込みに
移る。 そんな風景が浮かびます。
頼られる仕事ですな。
最後の最後までキレと精密さを追求して下さい。
300人が入る高級料亭で出せるように。

次はHaさん(43-3)です。

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薄く剥こうとすると細かく小刻みに刃が動きますね。
ですから剥けた大根シートが細かく波打ちます。
しゅーーーーーしゅーーーーーーと剥けていかないと、
ぎっぎゅっぎっぎゅっと剥いているでしょう?
そうではなく、しゅーーーーーしゅーーーーーと長い
ストロークを目指して下さい。
ビビってはいけません。

次はIsさん(44-1)です。

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私は悲しいです (笑)
>>もしかして包丁を下げる時も面圧をかけるでは?と今更ながら
剥いていて感じました。
あたりまえのあたりまえのあたりまえでしょう?!
上げる時だけ面圧かけて下げるときにフリーにしたら
包丁が波打ったり錐揉みしたりするでしょう?
最終日前にこんな質問や発見がくるなんて・・・
さ、もう一回あります。 どう変化するかな?
豹変を期待します!

次はNaさん(35-5)です。

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一本一本のケンをよく見るときれいな円弧を描いて
いませんね。 これは剥きがでこぼこだからです。
薄く剥けていますが一定では無い。
これが現状です。 いかに一定に剥けるか。
剥けないのであれば少し厚くしてもいいので、絶対に一定に
剥ける厚さで練習して下さい。
一本のケンが弓のようにしなやかな円弧を描くように。

次はOkさん(41-5)です。

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お、イタリアン桂剥きに挑戦ですね。 素晴らしいです。
胡瓜も上手く剥けています。 一本の長さがもう1.5センチ
くらい長く刻むともっと美しくなります。
大根は力みが消えてきて艶が増して来ました。
美味そうです。
人参は、あなたは上が太い円錐で剥いていくのでしょうか?
どちらでも良いのですが、構造力学上は上が細い円錐状態で
剥いたほうがアジャスト箇所が少なくてすみます。
なぜって? あなたの両肩から人参までに上が小さい三角形
があるでしょ? ニヤリ

次はMuさん(30-3)です。

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一定に一定に絶対に同じ厚さで最初から最後まで自信を
もって剥けるのは何ミリですか? それをまず知りましょう。
そして目指すは マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むです。
包丁が正しく研げていなければ実現しません。
まだまだやることはいっぱいあります。頑張りましょう。
期限は 「死ぬまで」です。

次はArさん(28-4)です。

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半月ほど前にIsさんやKoさんが私に叱られていたのを覚えて
いますか?
それが「最終ラップのええかっこしい」です。
あなたは今それになっています。 せっかくいい調子で
剥けてきたのに、あと数周というところで、変な考えが
頭に浮かびます。「ん?このまま終わると芯がカッコ悪い
形のままだぞ、それを巻き巻きの横に置いて撮影するのか、
それはマズイ」とね。
知ってか知らずかそこから最後の周回で超修正が入ります。
そして芯は見事に印鑑のように。 でも大根シートの
最後が・・・・。

次はKoさん(36-6)です。

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あなたの包丁は今、絶好調ですね。
ひょっとしたら私のより切れるかもしれません。
素晴らしいですね。
だから無理しても遊んでも細胞が壊れない。だから
美味そうなのです。 私はあなたのケンで造りが食いたい。

次はAkさん(35-9)です。

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包丁を判断してほしいとのことですがこの画像では
無理です。全体像を見せてもらっても、
「ああ、平常一品ですね。良い包丁だ」くらいしか
コメントが出ない(笑)
ブログの記事にしました。あれを見て判断して下さい。
この大根の作品は ノーコメントにしておきます。
腕が無い時は材料を完璧に。 材料の悪さを腕でカバー
できないのですから。

終わります。
ほんとうにお待たせ致しました。
昨日は私の時間を奪う出来事が波状攻撃のように
やってきて、みなさんの投稿を見る時間がどんどん
後押しされてしまいました。
私の不徳のいたすところで申し訳ないです。
最終の追い込みを楽しみにしています。
みんな がんばれい!


カテゴリー: 桂剥き道 | 17件のコメント

桂剥き投稿27

Fuさん(35-11)からです。

ほぼ同じ厚みに剥けるようになってきましたが、
剥いた面がでこぼこですよね。
まるで棟方志功の作品のようです。
これは面圧の不均等と包丁を捏ねる動きがあるから
です。 
素直に面圧を当てながら上下動させましょう。

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カテゴリー: 桂剥き道 | 16件のコメント