Kuさん（49-1）です。




すばらしい作品です。
こういうのを「練習の賜物」というのですね。たいしたもんです。
ほんとうに、あなたの最初を知る私としては嬉し涙が出そうです。
まさに「練習は嘘をつかない」ということです。
まだまだ日数はあります。　どんどん練習して行って下さい。
次は「マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」です。
これは優しい面圧を均一に当て続けられなければできません。
これができたら横ケンとぴら??んが待っています。
がんばれ！

Isさん（27-9）です。








１さく目は均一に剥けているように見えますが、これは慎重に、器用に右手で剥いていった結果ですね。　均一なようで細かい凹凸が連続して続いているところから判ります。
動画の自分撮りをしてそれに気付かれ、自分なりに判断して左で送ることに専念されました。
そうすると、急に分厚くなるのは面圧が解かっていないのです。
刃が大根の内側に向いて圧をかけるものですから、そのまま上下するとどんどん食い込んでいくのです。
Air桂剥きをしっかり正しく行なってくださいね。

Isさん（27-9）です。








２さく目、３さく目が良いですね。
１さく目は他の物より薄く剥けているのですが「均一さ」がありません。
これならば厚くても均一なほうが優秀なのです。　わかりますね。
決して効果がでていないわけではありません。
中盤の均一さ、芯の円柱度にAir桂剥きの成果が出ています。
お忙しいのに頑張って練習されているのがわかります。　偉いです。
２さく目にあなたの行先があります。
これを進化させていけば、すぐにぴら??んクオリティになります。
がんばれ！

Hoさん（3-3）です。









動画も拝見しました。
少しだけ昨夜よりヘタクソになりましたね。　朝が強いわけではないのが判りました。
交互に上手とヘタクソが顔を出すのでしょうか？　不思議です。
動画を見ていると落ち着きがない。右半身が力んでいます。
刃を上に上げる時に真上ではなく、少し1時の方向に開きながら上げています。
力んで肩が上がって口が一文字やへの字になっていくのがわかりますね。
刃で大根を切り進んでいるので剥いた大根シートが荒れるのです。
刃に仕事をさせられていない。　刃で大根を剥き進んでいます。
そんなに慌てて、時間ないの？　という感じに見えます。
どうせなら２さく目の動画が見たかったですね。
今朝の自己ベストはどう見ても２さく目です。
一番大根が喜んでいますね？　判るでしょう？
もっと下腹に力を入れて、上半身は力を抜いて練習しましょう。