桂剥き投稿2022  Kiさん(142-1) 5

Air桂剥きは紙を送ってから定規を上げています。 そのタイミングは大根では通用しません。
かならず定規が上がり始めてから紙を送り始めてください。 定規の上昇が終わり次第送りはやめなければリアルにはなりません。
大根は右手でグイグイ左に剥きすすめているので非常に危険です。
親指をゴシゴシする動きができていません。合谷の筋肉を使ってゴシゴシしましょう。
右手は面圧を当てたまま上下させるだけです。 刃が上がっている間だけ大根を送ります。 Air桂剥きと同じことをするのです。
包丁砥ぎは新潟ではなく お贈りした京都の包丁で練習して撮影しましょう。


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桂剥き投稿2022  Haさん(141-1)  7

「ちゃんと力こぶを作るとAirの紙の下端がぐしゃっとなることに気付きました」
これですね! よく気づいてくださいました。 これがわかるともうAir桂剥きは卒業ですね。 次回から動画は大根から始めてもらっても大丈夫です。
大根は、Air桂剥きのように剥こうとされているのがよくわかります。
刻みと剥きを見ていて、包丁の切れ味が悪くなっているように思います。
乾いたまな板での切れ味チェックをしてください。
きれない包丁で剥いて刻むのが一番危険なので 要チェックです。


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桂剥き投稿2022  Tsさん(69-3)  1

初投稿ですね がんばりましょう。  やっと投稿にたどり着けましたね。
赤ペン練習がエライことになっています。
赤ペンの尻も手のひらも砥石に触れてはいけません。 触れるか触れないかのギリギリを前後させる練習なのです。 浮かせてリズミカルに前後させましょう。
包丁砥ぎはなぜ砥石の手前半分しか使わないのでしょうか? 砥石全体を使って砥いでください。
Air桂剥きはほぼ正しくできていますが左手の向きが立っています。 大根の回転方向に平行に5本の指を使いましょう。
桂剥きも同じです みんなで一斉に練習しましたね。 私との約束覚えていますか?
絶対にやってはいけない持ち方になっている左手をすぐに修正しましょう。 でないとけっこうな確率で左親指を怪我するでしょう。
刻みは 動画で刻んだ大根と 刻んだ大根の画像の大根は違いますね。


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桂剥き投稿2022  Yuさん(94-4)   7

包丁砥ぎはよくなりましたね。 しっかり右手が上がっています。
水の上を滑るように前後できるようになったので包丁の傷が減ってヘアラインより細かい擦過傷しかつかなくなりました。 すばらしい。 切れ味チェック合格できていますね?
桂剥きはぴら〜んがまだできていません 長く持てないからとまな板に敷き詰めてどうするのですかw 短くても今の私の精一杯ですと持って立つのです。 顔下画像で良いので持ってぴら〜ンをしましょう。


縦線が多すぎます これでは両手を延ばしたぴら〜んは遠いですね

太い 細いの差が在りすぎです 細いか太いかどちらかに揃えましょう
最優先課題が「揃え」なのです


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小豆玄米炊飯投稿 2716   Saさん(64-5)


美味しく炊けています 柔らかく炊けましたね。
玄米よりも柔らかい小豆の大きさがいいです。
撮影が上手では無いので順光で撮影しておられます。 それが美味しそうに見えない原因です。  54点


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