玄米御飯の炊き方Tweet396

Taさん(19-10)です。

上手に炊けました。 素晴らしいですね。
皮感無くふっくらと炊けています。
べちゃべちゃしていないし、これからの暑い夏にも美味しく食べられる飯に仕上がっています。
50点◎


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桂剥き896

Miさん(2-12)です。




動画も拝見しました。
良くなりましたねぇ、素晴らしい。いよいよセンスが開花しますかな?
ずぃーーーー、と剥けています。 少し左親指が刃から遠いのが気になります、
最初は遠くてもずぃーーーー、の終わりには刃の真上を通り過ぎるように。
それから上げきってリカバリーする時に面圧が解除されています。そうなると次に上げる時にまた1から面圧の微調節をせねばならないために動きが複雑になるのです。
それが縦線の原因です。 
上げたものを下ろすときもずっと面圧はかけっぱなしなのです。そのほうがシンプルでしょ?


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玄米御飯の炊き方Tweet395

Hoさん(11-10R)です。

まだ少し硬いですね。
一番の問題は蒸らしが足りていないというところですね。
あとは浸水時間と水を動かしましょう。 48点


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桂剥き895

Naさん(2-1)です。













動画も拝見しました。
まだ刻みが変ですねぇ。
そんなに包丁を前に滑らさなくても大丈夫です。
少しで良いのです。
私が二の腕に包丁を強く押し当てて見せたのを覚えていますか?
あれはギロチン切りはダメですよってデモなのです。
あれをほんの少しでも肌に対して角度を付けて下ろしたら私の腕はすっぱり切れていたでしょう。
ほんの少し、あなたの場合は1センチでよいです。
ギロチンではなく、1センチだけ前に刃を下ろして刻んで下さい。
手首硬いとサザエさんになりますので注意。
もちろん左手中指にあてる面圧はずっと一定に。


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桂剥き894

Miさん(2-12)です。






動画も拝見しました。
刃が動いていない時は左で送ってはいけません。
面圧をあてたまま刃を上げるのです。
上げている最中だけたっぷり送って下さい。
力は要りません。
リズムができていないので、タイミングがずれっぱなしになるのです。


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