なかなかぴら〜んが繋がりませんねぇ。
剥いているときに面圧のオンオフがあると縦線がたくさんできて 縦線の堀が深くなります。 そうすると重さでぷつんと切れるのです。
一度、1段階元に戻って マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むを目指してタテケンに刻み 断面正方形チェックの投稿に戻りましょうか?
それとも「辞書に後退の文字はなし!」であくまでぴら〜ん&ウール玉で精度をアピールできるように頑張るのか、あなたに決定を委ねましょう。
私はマッチ棒の1/3の厚さに剥いてマッチ棒の1/3の幅に刻むができるようになるならどのルートを通って山頂を目指されても良いと思っています。
さー どうしよう!?