桂剥き投稿2022  Kiさん(142-1)  14

どんどん刃先が食い込んで分厚くなっていくのは 両親指のセンサーが働いて居ないからです。 その証に 何度も上と下の厚みを目視そいています。
目で見るのではなくセンサーで感じられるようになりましょう。
刃境を大根に面圧するというのを理解できるともっと薄く剥けるようになるでしょう。
同じ厚みでずっと剥けるのは あなたなら何ミリくらいですか? 自問して答えを出しておきましょう。

まだまだもっと剥けます  新品のチョークくらいになるまで剥きましょう


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マクロビオティック京料理教室 むそう塾 自由人コース3  6月


自由人コース3の6月は 梅仕事と夏向け 冷しゃぶの食べ方をお教えしました。
巻頭画像は 上賀茂胡瓜の雷干しです

すこし覗いてみましょう

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桂剥き投稿2022  Saさん(142-3)   9

桂剥きの形になってきました。 刃先をぐいぐい大根に食い込ませるので どうしてもマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むには程遠くなってしまいます。
刃境を大根に押し当てて上下させる練習を徹底的にしてください。
マッチ棒の厚さより絶対に厚くならないように。 自分にしばりを設けましょう。
あとは数を剥くことです。 毎日何本でも良いのでどんどん剥きましょう。


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桂剥き投稿2022  Yuさん(94-4)  15

刻みはすこし力みが減ってきましたが まだまだ力いっぱい握っています。
竹上も見られていませんので 確実に怪我をしない角度で刻みましょう。
もっと手の甲を右に向けて包丁を握ってみましょう。 Z会もマシになるはずです。
桂剥きはちょっと停滞していますね。 こういうときは昨日と違うことをしてみましょう。
大根の汁がぼたぼたにじみ出るほど面圧を当ててずーーーーーいと剥いて見ましょう。
意地でも面圧のオンオフをしない!と決めて。
またマッチ棒の厚さに剥いて に戻っても構いません。 今の自分は同じ厚みで最初から最後まで剥ききれるのは「どんな厚さ」なんだ!? と自問して答えを出してください。

 
 


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小豆玄米炊飯投稿 2721  Saさん(31-1)


美味しそうに炊けましたねぇ。 小豆と玄米が一体になって というのが「感じ」から「現実リアル」になっているのがすごいですね。 ますます食べやすく「効く」ご飯になっています。 すばらしい 57点


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