桂剥き投稿2013-42 Asさん

Asさん(67-3)です。
20130618-a OLYMPUS DIGITAL CAMERA動画も拝見しました。
右の親指が尺取虫にならないのがあなたの良いところです。
しかしそれが行き過ぎて、逆反りした右親指になって大根と刃の交差点に指の肉が触れてしまい、怪我をします。
何度も言いますが、尺取虫よりははるかにマシなのです。
もう少し親指の指紋の中心を意識して下さい。
それはAir桂剥きでも練習出来ますね。
左右の親指の指紋の中心には物凄く繊細な敏感なセンサーがあります。
その両センサーをフルに使うのが桂剥きだと理解して下さい。
そのセンサーはA4紙の表面のざらざら感を感じられますか?


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玄米炊飯投稿 951

Kaさん(70-6)です。
s-DSC03392
少しずつですが、米が開いてきていますね。
この調子でドンドン炊きましょう。
といってものんびりペースでしょうが、なるべく短期間で集中力をもって学んで下さい。
48点


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桂剥き投稿2013-41 Naさん

Naさん(70-3)です。
SONY DSC SONY DSC SONY DSC SONY DSC SONY DSC SONY DSC SONY DSC SONY DSC下が細い逆円錐になる時は、包丁が大根と平行にあてがえられていないことになります。
自分ではあてがっているつもりでも力が入って硬直すると大根が奥に倒れて脇がしまります。
ちょうど指パッチンをしたあとのような両手になります。
大根は視線に対して直角に、包丁を動かす動力源である指や手は大根の下にあることを意識して下さい。 平行に均一に刃を大根にあてがうには、刃の上部を意識できないと無理なことがわかるはずです。
解らなければ判るまでAir桂剥きをするべきですね。
何百回もAir桂剥きをしましょう。


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桂剥き投稿2013-40 Teさん

Teさん(55-5)です。
photo photo-1 photo-2残念ながら動画が長すぎたようですね。
投稿前に、アップした動画が相手に見てもらえるか自分でリンクをチェックする癖をつけましょう。
スクリーンショット 2013-06-17 4.52.28
あなたの剥きで、褒められるところは正確性です。
几帳面に同じ厚さで剥こうとされています。力みながらも同じ厚みを意識して居られるところが素晴らしいです。
褒められないところは自覚症状たっぷりの「力み」です。
質問です。
あなたはAir桂剥きの時でもそんなに力んで練習しているのですか?
もし、違うならば統一しましょう。
どちらも力むか、どちらも力まないか。


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桂剥き投稿2013-39 Miさん

Mi さん(67-4)です。
attachment00 attachment01 attachment02動画も拝見しました。
半分に切って、厚みがありすぎたら、2回に分けるとか3回にわけるとかしましょう。
そのままの厚みで刻もうとするから、刃が下まで到達しないのです。無謀すぎます(笑)
Air桂剥きで、刃の上下動を大きくゆったり動かす練習をしましょう。
それをそのまま大根に移っても同じ動きができるように。
ゆったり上げて、ゆったり大きく送る。
動作はゆったりなのに、今よりも剥き終わるまでが早くなるのが正解です。


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