Teさん（55-5）です。
残念ながら動画が長すぎたようですね。
投稿前に、アップした動画が相手に見てもらえるか自分でリンクをチェックする癖をつけましょう。
あなたの剥きで、褒められるところは正確性です。
几帳面に同じ厚さで剥こうとされています。力みながらも同じ厚みを意識して居られるところが素晴らしいです。
褒められないところは自覚症状たっぷりの「力み」です。
質問です。
あなたはAir桂剥きの時でもそんなに力んで練習しているのですか？
もし、違うならば統一しましょう。
どちらも力むか、どちらも力まないか。
中川さん、おはようございます。
ご指導くださりありがとうございます。
前回は画像、今回は動画のチェックができておらず失礼しました。
動画が長い場合、長さを調整します。
私の桂剥きでも、褒めてもらえるところがあったんですね！！
素直に喜んでいます♪
ご質問の答えです。
Air桂剥きはこんなに力んでいません。
大根を剥く時、本物の大根の重さと水分に加えて、包丁＝間違った動きをすると手を切るという緊張感が力みになっています。
先ずは同じ力加減であることに集中し、次の段階に進めるよう励みます。