美味しそうにできましたね そして今回特に感じたのは写真の腕です。 格段に撮影力が上がりましたね。素晴らしいです。 肉肉しいんだけどキレがある。 うまく作れてうまく表現できています。 合格です
美味しそうに出来ています。 麺の厚みの微妙な違いも正しく再現できています。
合格です 3種の画像作品に共通した改善点があるのですが最後に書きますね。
美味しそうです。 翡翠麺の色も陰陽もよく学べました まさにそれを学んでいただきたかったのです。 合格です
さて3枚の料理写真は撮影方法が上がって美しくなりました。 今までのご自分の投稿作品(ブログ内検索で「64-5」と打てばすべて見られます)と見比べても一目瞭然です。
この美しい作品に足りないもの修正すべき点が1つあります。
それは出来上がりからシャッターを切るまでの時間が長いということです。
玄米炊飯投稿 を憶えていますか? 撮影はお茶碗によそって30秒以内と厳しく決められていましたね。 料理画像はもう30秒でも長すぎるくらいなのです。
これをよくシズル感を高めると表現します。 できたて感ですね。
私は指導の中でよく「疾走感」と表現します。撮影までが盛り付けという料理の中だとすると 速さは美味しさというのも納得していただけるでしょう。
今後の参考にしてください。 やっとこの指導ができるようになったということです。
おめでとうございます。