桂剥き投稿2013-524 Hiさん

Hiさん(64-2)です。
64-2 平田 桂剥き 2013.07.15㈭-1 64-2 平田 桂剥き 2013.07.15㈭-2 64-2 平田 桂剥き 2013.07.15㈭-3 64-2 平田 桂剥き 2013.07.15㈭-4 64-2 平田 桂剥き 2013.07.15㈫-1 64-2 平田 桂剥き 2013.07.15㈭-5 64-2 平田 桂剥き 2013.07.15㈫-2 64-2 平田 桂剥き 2013.07.15㈫-3 64-2 平田 桂剥き 2013.07.15㈫-4 64-2 平田 桂剥き 2013.07.15㈫-5動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/UBYXYQ_nyn4[/youtube]
おどろくほど刻みがヘタなので、もっと練習してください。
この刻みでは横ケンは蘇生しません。 ですからナマスのようなウール玉になっているのです。
刃の働き分担を教室でお教えしましたが、すっかり忘れておられるようです。
あなたがガシガシ刻んでおられる場所は桂剥きをしたり芋の皮を剥いたりする「剥く刃」の部分です、思い出しましたか? すぐに直しましょう。


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桂剥き投稿2013-523 Chさん

Chさん(60-4)です。
photo photo-1 photo-2 photo-3 photo-4 photo-5
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/RLOzn_yhEeg[/youtube]

どうしても右手で大根の局面に合わせて刃をコントロールしようとしていますね。
ですから一定の薄さで剥けずに厚くなったり切れたりするのです。
右手で剥いてはいけません。
「左手で剥く」この感覚をつかまなければなりません。
右手の変形尺取虫が治ると、上下で厚みが変わってしまう癖が治るのですがねぇ。
視点を変えると、刃を上げる時に絶対に右手甲が右や右下に回らないように剥いてください。 この言い方の方があなたには伝わるかもしれません。 お試しください。


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桂剥き投稿2013-522 Baさん

Baさん(21-9)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE48回(下の方)のシートの方が上手ですね。
お腹に載せないとぴら〜んが出来ないのはシートの強度が足りないということです。
自分の重さを支えられないほど弱いと言うことは、スリットが入ったり縦線が入ったり厚い薄いが激しいということです。
絶対にこの厚みならば凸凹にならない、一定に剥ける!という自信を持つことです。
速く薄く均一に。 を目指してください。

 


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桂剥き投稿2013-521 Isさん

Isさん(25-2)です。
IMG_6427 IMG_6430 IMG_6433動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/sfW15VK3Q8k[/youtube]
考えながら剥きすぎですね。
追求するときにはある時期考えぬくことも大事ですが、どうすればうまくいくかの方向性を見つけられたら、思考はすてて感じる事に集中すべきです。
あなたはまだそこから「うーーん、うーーーん」と考えながら剥いています。
ヘタな考え休むに似たりなのです、私が何度も何度も言ってますよね?
徹底的に考えぬいて、これしかない!と決めたらあとは

Don’t think!! Feel!でっせ。

 

 


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桂剥き投稿2013-520 Miさん

Miさん(67-4)です。
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[youtube]http://youtu.be/7vBVqENm1V8[/youtube]
左右の親指ポジションが完璧になりましたね。素晴らしいです。
これじゃ絶対に円錐や逆円錐にはならない(なれない)スーパーポジションです。
私はあなたの「芯のファン」なのです。 この芯ができている人は何人か居ますが、芯を見る時はその芯が産まれる1歩手前を診ます。
「最終ラップのええ格好しぃ」から産まれた作為的な芯の場合は1歩手前が波打って厚い薄いの帳尻合わせが見られます。 私はそれが大嫌いなのです。嘘つきですから。
あなたの芯はちゃんと「剥いてきた履歴」になっています。
だから好きなのです。 とてもカッコイイと思っています。
あとは自分のペースで、なるべくちょこちょこ動きのストロークを縦横ともに伸ばしていってください。


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