ビジョンのお値段が変更されました 2014年 4月

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むそう塾が愛クラスでの教材用にドイツから取り寄せております
Silit  econtrolビジョン2.5リットル圧力鍋です。

個数に限定がありますので、販売対象は「愛クラス受講済み、もしくは受講予約完了者」に限らせて頂いております。
申し訳ありませんが「塾生番号」をお持ちで無い方への販売は致しません。ご了承下さい。

【ビジョンって?】
このビジョンシリーズは通常のTプラスやecontrolよりも
二回もシラルガンコーティングを多く重ね焼成してあります。
したがって同サイズのecontrolよりもすこし重いです。

そしてお値段も高額なので販売されなかったレアタイプです。
なんでも試してみないと気が済まない私は取り寄せて何度も
炊飯を重ね、僅かではありますが通常版よりも良く炊けること
が確認できました。
Tプラスもecontrolも2.5Lは3.0や4.5のようにふっくら炊き
にくいというご意見がありました。
少量炊くというのは確かに難しいのです。
微・微調節を要求されますので。

間違わないでくださいね。 魔法の鍋ではありません。
正しくパスポートレベルの炊飯技術があれば、52点が54点になる
程度です。
決して38点が50点になる鍋ではありません。
少しをふっくら炊きたい方にお勧めします。

2014年 4月より 定価が値上がり致しました。(47250円→51840円)
それに伴いむそう塾生特別価格も少しだけ価格改定させていただきます。
【価格】
定価51840円(税込)を
むそう塾特別価格 38000円(税込)でお届けします。
取り寄せ品ですので数に限定があります。
お申し込みをお待ちしております。

【販売価格】
むそう塾生割引価格 38000円(税込)
送料はすべてむそう塾が負担致します。「送料無料」
お申込みはメールで下記項目を明記の上お送り下さい。
・氏名
・郵便番号
・住所
・電話番号
・メールアドレス
・受講者番号
・パスポート番号(ある人のみ)
・受講予定講座名
・個数
・希望の大きさ 2.5のみ
・希望の色:グレイのみ

メールアドレス
musojyuku@gmail.com へお送り下さい。

皆様のご注文をお待ちしております。
むそう塾 中川善博

 

 


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魚を料理する 鯵のお造りの復習 Kiさん

IMG_3760やっぱりこの器はこう使うほうがしっくり来ますね。
へぎ造りも正しくなって、上達して来ました。

 
 

IMG_3756平造りです キレの角度は保てていますが、1切れ1切れに直線性が無いですね。
これはのちに判りましたが、包丁や指で触り過ぎなのです。

 
 

IMG_3761へぎ造りを拡げたところです。 1口で食べる量としては正しいです。
薄い身なので横長になるのは仕方がありませんが、もう少し面積が出たほうが食べやすく盛りやすいでしょう。刃のテラシ(寝かせ)が足りないのです。
これも後の動画で原因が判ります。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=gj9_3ZMlNvM[/youtube]
なんとも、見ていて気の毒なほど躊躇していますね。 ドキドキ感がこちらにも伝わります。 しかしそれではいかんのです。 決めたらスッと切る。躊躇しない。
それに切るまでに綺麗な指でペチャペチャ魚を触りすぎです。
なるべく人間の手指に接触する時間を減らすことが清潔感と活きの良さを皿まで届けることに繋がるのです。
面積の出ない原因の一つに包丁と自分の胴体が近いことがあげられます。
もっと離れて遠くから大きくへいで下さい。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=i-D7dia4tyg[/youtube]
こちらも、動画がポーズしたのかと思うほど躊躇しますね。しっかりキレの刃の角度を決めて切るのですが、せっかく決めた角度がいざ切り下ろす時に立ってしまいます。これは緊張から来る脇の締めが原因です。 きめたまま肘の延長線へ引き下ろすのです。

よく練習をしています。
彼女は下から数えたほうが早いくらいの不器用さを誇る受講生でしたが、決して積み残しをしていませんね。
今現在も積み込み中なのです。 やや時間がかかっていますが、上手になりたい!という意思はトップクラスです。
こういう人を私は鍛えたいのです。 なにを考えているのか、なにを感じているのかが手に取るように判ります。 責任をもって上手になるまで仕込もうと決めています。

 

あなたは積み残しているのですか?

それとも積んでいる最中ですか?

 

 


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筍と烏賊の木の芽和え Naさん

写真 5なんだかNaさんとIsさん専門の投稿授業のようですね
かまいません やれる人がチャレンジすれば良いのですから
今回の投稿は作る行程の画像が数枚添付されていて、自動変換していないかちゃんとチェックができました
概ね間違いはありません 大丈夫でした
色も艶も綺麗に出ています
味噌のとげとげが盛る時に出てしまうのがキツイ印象を与えて損をします
私の盛りも参考にして細かい修正をすれば良いでしょう
よく頑張りました

 


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筍と烏賊の木の芽和え Isさん

IMG_6640_4綺麗な緑に仕上がりましたね。
なぜいつもこの器をチョイスされるのか判りませんが、この器に盛るのであればもっと量が必要ですね。
1人前でなく2人前〜3人前入るでしょう。 木の芽も5枚要るでしょう。
釣り合いと言います。洋風にはバランスですね。
レポートに食べてみた感想、味香の感想、後口の感想等が抜けています。
料理ですから 食べてみてどうだったかが重要なのです。


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別に俺は猫が嫌いなんじゃない 【CHIBI】

neko中学生の時に飼っていた猫が近所のボス猫と恋をして妊娠した
祖母は「もう、ほんまに盛ってからに〜」とぼやきながら浅めの箱に古いバスタオルやウールの呉服生地のはぎれを敷き詰めていた。
ふちが高いエリアを作ってやると落ち着いてそこで出産の覚悟を決めるんだとか。
男子の俺にはわからないメス同士の相互補助感が悔し羨ましかったのを覚えている。

妊娠すると女性は特にホルモンが多く分泌するらしくどんどん色っぽくなっていく。
これはメス猫も同じで、お腹が大きくなるに従って顔つきも声も黒虎の縞模様も色っぽくなっていったのを多感な厨房な俺は感じていた。

臨月が来て自分の産気づきが解るのだろう、祖母作の分娩箱に横になって局部を優しく舐める時間が長くなった。
もちろん俺はそれまで人間の出産を見たことも無く、猫の出産も見たことはなかった。
猫は人が近づくと隠れて出産してしまうから見ないで暗くして放っておきなさいと言われたのだが、その母親猫は子猫の時から俺のあぐらの中で大きくなったためか、俺が側に居たり腹を撫でてやっても平気な顔をして喉を鳴らしていた。(ごろごろ)

ついに破水が起こり、(想像していたより鮮やかな透明感と鮮血がショックだったの)
シャンプーしたてのおやじみたいな濡れた毛むくじゃらが出てきた。
苦しそうな顔をしながらも強い女の顔をしていたのを覚えている。
1匹・・2匹・・・・。 あれ?2匹?
猫も多産種(乳首が8つ)なので少なくとも4匹以上生まれるものと思っていたのに、ひり出てきたのは大きな赤ちゃん猫が2匹だけだった。
しかもそのうち1匹は死産だったのだ。
やや大きい方の猫を必死で舐めている。 食っちゃうんじゃないかと思うほどの勢いで。
猫の舌は粗いおろし金のようなトゲトゲがある。そのトゲトゲでブラッシングしているのだ。
大きなミャァミャァと聞こえる産声で元気な事がわかった。綺麗にしてもらって腹のたわわな乳房のもとに押しやられて安心したかのような声になる。

ここからが大ショックだったのだが、母親猫はヘトヘトになりながら自分の胎盤や後産を自ら舐めて食べてしまったのだ。
まるで祖母が整えた呉服の端切れやタオルを汚してしまって申し訳ない。とでも思っているかのような掃除をしている。
何もショックな事は無いじゃん? なんだよ?と思うかもしれないので書くが、生きて生まれて来なかった方の赤ちゃん猫も自分の責任で食べてしまったのだ。
鮮やかに。 当たり前のように。 申し訳無さそうに。

これが命なんだなと思った。

一方、生まれたてで小さかったので(赤ちゃんだから当たり前なのだが)「ちび」となんとは無しに命名された。
たった一人(一匹)で母親の乳房を独り占めした男児猫はすくすくと成長し、おいおい、どこまで大きくなるのん?! というほどの体格となって、あっという間に町内のボス猫の座を得てしまった。
ボス猫争いの闘いに負けた前ボス猫は哀れな姿で姿を隠した。

ちびはデカくなった(笑) 10キロは超えていたと思う。
見た人の殆どが声に出す出さないにかかわらず「どこがちびやねんっ!?」というツッコミが出る巨猫。
この画像はちびが8キロ越え当たりの時に一番男っぷりが上がり、美女を侍らかしていた頃の横顔をキャノンFTbにトライXをいつも装填して狙っていた頃の一枚である。
増感現像をして(現像液を高温化したり)焼付け時にソラリゼーションをかけたりしていろいろ工夫をして「アイマイ」部分を削ぎ落としたかったのを覚えている。
デジタルラボな現在はそんな暗室作業も必要なく、フォトショでチョイチョイと出来てしまう。 なんてことだ!

そんな多感な男子と共に生きたちびは俺の高校卒業を前にしてボス猫の座を争って敗北、大きくなりすぎた身体が闘いには向かなくなっていたのだ。
町内の幼なじみからの電話でちびが死んだことを知った。
「うちの庭に屋根から落ちてきて死んでるよ〜」と。
箱に詰め、綺麗に拭いて保健所に持って行って始末してもらった。

そしてそのときにもうペットは飼うまいと心に決めた。
二度と別れの悲しさを味わうのが嫌だから・・なんておセンチな氣持ちからでは無い。
修業に行くことを決めていたのと、食べ物商売をするには香りへの繊細な感覚を高めることに獣臭が邪魔をする。もう一つはいくら気をつけても抜け毛がいろんなものに付着し、へたをすると自分が提供する飲み物食べ物に異物混入を起こす可能性が出るから。

昨今のネットに氾濫する猫ブームにどうにも嫌悪感がわき、もの申したいのは山々なのだがそれは俺の仕事では無い。
多感な頃に「生きる」という素晴らしさを教えてくれた二代にわたる猫の人生(猫生)に大感謝しているのだ。
修業を終えて料理屋をしてからもこのチビの横顔はパネルにして招き猫の役を果たしてくれていた。

今はむそう塾で招き猫の役目をしている。

 

みゃぁみゃぁ

 


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