桂剥き投稿2014 Naさん(32-9)です

スクリーンショット 2014-07-03 5.57.34少し面圧が解かってきたようです。しかし解るのと出来るのは違います。ここからどんどん剥いて出来るようになっていくのです。 頑張りましょう。
すこし大根が立ちすぎています。これは左手に力が入って指のセンサーが働いていないからです。特に親指のセンサーが働いていないので今の厚みがわからない。その証拠に何度も何度も覗いて厚みを目視確認しているでしょう? あれはしなくても感じていれば判ります。

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/c4FjJuHS2YQ[/youtube]

[youtube width=”550″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=_BPOqUikOkQ&sns=em[/youtube]
14分もかけて1mも剥けていないのは遅すぎです。大根が腐ってしまいますよ。 もっと薄くもっと速く剥けるようになりましょう。


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桂剥き投稿2014 Naさん(69-4)です

スクリーンショット 2014-07-03 5.41.30Air桂剥きの動画を送って下さいました。
順調にスムーズにできているように見えますが、このまま大根に移行してもおそらく同じようには剥けないでしょう。
青丸の部分、合谷の話しをしましたね? この筋肉を使って親指をゴシゴシする動きが出来ていません。 左腕で定規を上げているのです。
これは大根と包丁ではとても危険な動きで右手を怪我します。
すぐに直しましょう。
[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/cpU8XV0cu8Q[/youtube]


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桂剥き投稿2014 Niさん(79-1)です

photo1

左手がタオルが下がって稼働域が増えたとたんにいろんな動きをしてしまいます。
いかに左手の安定感が必要かわかったでしょう。
刃が暴れないように優しく一定な面圧を当て続けられるかどうかが鍵です。
そこを強く意識して練習して下さい。大根を引くのはそれからです。

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/zFYEZ9YKvfw[/youtube]

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/oD0G2YBNLE0[/youtube]

刻みも上手に出来ています。 まだまだ左に進むのが早いです。 これは包丁を左中指関節にあてがう面圧が弱すぎるのです。 左手中指関節と包丁のあてがう力が強く拮抗していなければなりません。右手親指は「有次を見る」をキープし続けるガイドになります。

 


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桂剥き投稿2014 Fuさん(塾生番号忘れ)です

スクリーンショット 2014-07-03 5.15.59Air桂剥きの動画を送って下さいました。
スコスコ進まないで、実際の大根のようなスピードで動かしているのは正解ですが、右手が使えていません。特に右手の親指と人差指のゴシゴシができていないので左手親指と右手親指が揃ってに横移動するという現象が起こっています。 気をつけましょう。

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/hbLXFVIMIHs[/youtube]

 


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中川式玄米の炊き方指導 Hiさん(82-1)です

DSC00128良くなりましたねぇ。なぜこうなるのか、どうしたら失敗するのか、なぜ皮感がでるのか?たくさん学びましたねぇ。
この学びをバランスという最終調理で仕上げるのです。
ここからは何度炊いたら身につくのかは私にも判りません。あなたの理解度吸収度にかかっています。 考えずに感じる練習ですね。 どんどん炊きましょう。
49.5点


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