美味しそうに出来ましたね。
ほぼ完コピできています。　餡の総量もぴったりで間違いなく美味しかったでしょう。
覚書を見ないでもささっと作れるくらいまで練習しましょう。
自慢料理にしてください。

美味しそうにできました。
教室で美味しそうに召し上がっていたお顔が忘れられません。
これを家で自分で作れるなんて、と喜んで居られましたね。
まだご主人様に作っていないとはなにごと！？
単身赴任などで居られない場合は仕方がないですが、まずは一番にご主人様に召し上がっていただきましょう。　そして子供さんとあなたです。

上手に焼けています。　美味しそうですね。
葉山椒の散らし方もいよいよ秘伝さんぽくなってきました。
緊張してわざとらしくなってしまうのが無くなってきました。
こおばしく焼けた鯛の陽性さが染め付けの冷たさを圧倒しているので正解です。
青白に負けるようならこの器は使えないのです。
なかなかたいしたもんです。

美味しそうに炊けました。
課題の通り、やや優し目に柔らかく炊けましたね。　ちゃんと入れた水を逃さずに使えています。　このレベルのご飯をずっと食べ続けてください。
もちろん人よりもしっかり噛まないとあなたのお腹には「異物扱い」されてしまいますのでよく噛むことを約束してくださいね。
お通じチェックも合格してるようなので次回、これぐらいかもう少し美味しく炊きあがったらパスポートを差し上げます。
50点

美味しそうにできました。　正しく伝わったことが判ります。
玉ねぎは刻んだ時と仕上がった時はバラけて面積が一番表皮側のものだけがちょうどの大きさであとはどんどん小さめになります。
ですからそれを見込んで最初の刻みを他の野菜よりやや大きめにしておくのがコツと言えばコツです。
暑いうちにどんどん作って夏負けから身を守りましょう。