正しく下ごしらえができていますね。 バランスを大切に作ってくださいね。
美味しそうに出来ています。 よく染みています。
盛り付けはここでも。ものでモノを隠さない。という決まりを大切にしてください。
手前に大きなタネを持ってくると後ろのタネが見えなくなってしまいます。
次回はそこに注意して盛りましょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
正しく下ごしらえができていますね。 バランスを大切に作ってくださいね。
美味しそうに出来ています。 よく染みています。
盛り付けはここでも。ものでモノを隠さない。という決まりを大切にしてください。
手前に大きなタネを持ってくると後ろのタネが見えなくなってしまいます。
次回はそこに注意して盛りましょう。
美味しそうに炊けましたね。よく染みています。 よく染みているのに煮汁が濁っていませんね。 正しく伝わったのが嬉しいです。
おでんの盛り付けは難しいでしょう? 何度も作ってこの冬中におでん美人になってください。
シラルガンの遠赤外線はおでんにも合うことが判りましたね。
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/gEqqf4fiJ28[/youtube]
オロエスと唱えながらアゲスになっています。だから巻がゆるいのです。鍋を上げるときに箸で返すとこうなります。という見本のような動画ですね。
鍋は振り下ろすのです。膝を使って放り上げるのではありません。
箸で返すので箸に重さ(負荷)がかかります。それがこの穴だらけにつながるのです。
オロエス練習をしましょう。 布巾を使って返す練習からやり直しです。
わからなくなったらオロエスに戻ること。 玉子の犬死が減ります。
上手にできました。 盛り付けも手数すくなくエアリーに盛れています。
ま、昆布と柚子はね。オマケしておきましょう。
あなたが気づかれたとおり、盛り付ける器や食べる量によって切り出すサイズは変えるべきです。 もっと厳密に言うと人参のサイズは大根のサイズより5%くらい小さく切り出すと見栄えが良くなるのです。 これは盛り付けが正しい人に教えるとよく判るはずです。
右下の梅が人参の一番上の部分ですね。 人参には和洋とわずテーパーがついています。
大根のようにまっすぐ平行に剥いていくことができず、あえてパイロンや逆パイロンに剥かねばならないので不慣れなひとは細い部分が梅で無くなるのです。
中心線に向けて刃をまっすぐ面圧を当てられれば必ず上も下も梅になります。
ここで積み残してきたか、ちゃんと積んできたかが問われるわけです。
[youtube width=”640″ height=”440″]https://youtu.be/wcYE-L5LV60[/youtube]
荒っぽいですが上手に焼けています。 最初の投稿でここまでできたらたいしたもんです。
1杯め、芯作りの時から完全に鍋温度が高かったですね。じゅわわ〜〜ん!の音が派手で細かい泡がたくさん出来たと思います。 もっとしゅわーという小さい音がして大きな泡が順に出てくるのが正解な温度です。
温度が高くて追われているので丁寧な動作をする暇を与えてくれませんね。
どう解決するかというと、一般には火加減を弱めると答える人が多いでしょうが違います。
解決するには「焦げるなら焦げる前に巻いてしまう。」これが正解です。

焦げの渦ができてバウムクーヘン状になっていますね。年輪が判らなくなるように巻きましょう。