金平牛蒡と南京の炊いたんの復習  Naさん(69-4)です

image1美味しそうに出来ています。
ずいぶん平たいのが減って太さが揃いましたね。 とっても美味そうです。
コクも歯ざわりも豊かに仕上がっています。 すばらしい。

 
 

image2じっくりそーっと炊きましたねぇ。 キレと柔らかさが両立しています。
時間が許す限りそっと炊くのが良いのです。
お見事。


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煮物コース秋冬編 基礎力強化桂剥き投稿 35 Isさん(84-3) 8回目

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[youtube width=”880″ height=”440″]https://youtu.be/gcPQbX607HM[/youtube]
実にいい力加減で砥石に刃をあてがうようになりましたねぇ。押さえつけていません。
やればできる見本になりました。 すばらしい。
少し寝過ぎなのは意識するだけで直っていきます。 急に角度を見て判るほど変えないようにしましょう。
引くほうはまだ少し力を抜けますね。 もっともっとささやかな音で砥いでください。

剥くほうもかなり上達してきました。鉄火味噌講座の刺激が効いていますね。
「PROの細い薄い」を目で見て体感されたのですから、良い経験でしたね。
それが刻みの精度アップにも出ています。
必死のパッチに比べたら遅いくらいですが、よく切れています。手首が柔らかい。
あなたは上手になります。 間違いなし。

 


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中川式玄米の炊き方指導2133  Ebさん(88-3)です

20151104_27上手に炊けましたねぇ。美味しそうな焦げもできて小豆がむっくり柔らかく炊き込めています。
小豆の陰性を利用して玄米ご飯も一緒に柔らかく美味しく炊くというのが目的で課題でした。
間違いなく美味しいでしょう。 あなた史上一番美味しかったはずです。
1日と15日は忘れずに炊いてご家族で頂きましょう。
53点


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煮物コース秋冬編 基礎力強化桂剥き投稿 34 Asさん(67−3)5回目

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[youtube width=”880″ height=”440″]https://youtu.be/O0DYBYuMnwI[/youtube]

薄く剥けるようになってきているのですが右手で進めています。 面圧がわかってきているのですが右手で左に進めると厚い薄いが乱れますね。
芯が細くなって左で送れずに握りこむと均一さが消えます。
すべて左の送りが力込めすぎで右手で送ることで補っているからですね。
たっぷり左手と手首と指で送りましょう。
右は面圧当てて上下だけ。 って口タコですよね。

刻みは最初手首が硬くて荒い音がしていましたが、後半手首なめらかに使えるようになっていました。その調子で刻んでください。 左に進むスピードを遅く遅く。
刻むテンポは速く速く。


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煮物コース秋冬編 基礎力強化桂剥き投稿 33 Itさん(86-2) 

桂剝き041115

刻み 041115

[youtube width=”880″ height=”440″]https://www.youtube.com/watch?v=xcfilC5vZOI[/youtube]
上手に剥けるようになりました。 すこし脱力の糸口を見つけたかもしれませんね。
あなたは特に指の関節が変わらかいので可動域が大きく、親指も逆関節側にたっぷり曲がるのです。 下の画像を見てください。 指のセンサーの話しをしたかと思います。
あなたの左親指のセンサーは刃の真上を大きく越して大根を牽くポジションにあるのですが、肝心の親指の指紋の中心にあるセンサーが宙に浮いていますね。 大根の薄さを感じ取れていないのです。 これが薄く剥けない原因の一つです。 ウール玉を見てもマッチ棒より太い部分がまだまだあります。

細くなってからの横線は普通は指紋の部分で握りしめるのですがあなたは親指が反って関節の部分が大根を押さえて横線ができているのです。

もっともっと薄くラップのように剥くのがこの煮物コース秋冬編 基礎力強化桂剥き投稿の目的で課題です。 力が抜けてきたら次は薄さです。

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