美味しそうに出来ています。　　たっぷりのチーズがかなりタレてウイングになってしまいましたね。　茄子が茄子に見えないのはちょっとアレなのでｗ　タレを抑えるトッピングをお教えしますと、チースを載せるときに鏡餅型に積まずに富士山型に積みましょう。
溶けていって縁から落ちるまでの時間をかせぐのです。
そうすると茄子の上でオレンジ焦げが作れるでしょう。万願寺もまとまります。
流体力学をすこーし取り入れたお話でした。

麺を冷やすには氷が大きすぎますね。
皿に合わせて麺を減らすなら氷もリサイズしましょう。
画像がまだ暗いので明るい写真を撮りましょう。

それにしてもこの料理は「めんつゆ」の課題なんだけど。。。
めんつゆ写ってないし（笑）　感想も書いてないし（笑）

伸びずに透明なおつゆで出来ています。　夏ネギへの対応もできましたね。　美味しそうです。　合格です。

手速く盛って手速く撮影出来ています。　氷も白いので合格です。
もっともっと繊細に速くを目指してくださいね。

美味しそうに出来ています。　もっと暗いしまった色の台の上で撮影するともっとガラスや氷が目立ちますのでいろいろ試してみてください。
京竹の輪は超高給料亭にも収めておられる竹材店で誂えてあります。良い竹の香りも香辛料として楽しめるのです。　プラの容器では不可能な世界があることも学んで行って欲しいです。　これ、柚子振ってますか？　忘れてな〜い？

盛り付けバランスは良いですね。青磁の皿に白い麺と白い氷なので景色がぼやっとします。　違う皿でも盛り変えてみましょう。

こちらの麺の方が艶があり伸びていませんね。　麺は伸びるまでが勝負です。
右下に大きな氷を載せましょう。
茗荷は要練習ですね。　がんばろう。