ちゃんと菊花蕪になっています。 パイナップルやコップ洗いにはなっていません。
2/3切り込んで花びらの太さはマッチ棒。断面正方形を目指して精度を上げていきましょう。

美しくできましたね。 せっかく小鉢に盛れたのですから下段の半分以上は酢に浸かるくらい甘酢をはりましょう。 ドライな感じには盛らないように。
梅の柄からして、器の天地を間違えていないか確認しましょう。
一番上手にほぼ完璧にできているのに魅せられていないのはなぜでしょう?
それはもう器のチョイスミス これしかありません。
京野菜の金時ニンジンの赤に魅了されたと書いてありましたがそれは盛ったあなただけで見ているひとは器の色絵の釉薬の鮮やかさばかりが目に入ってなますが目立っていません。
このまま上の染付の器に移し替えたらきっと鮮やかに合格だったでしょう。



ずいぶん少ないですね。7/10くらいしか入っていません。正しくすくう練習も追加しましょう。 注意するポイントが多すぎてたいへんだ〜。
上手に出来ています。 上のキューブの並びが左上を指すLINEができていますね。その上に同じラインで昆布や柚子を置くから違和感が生まれます。どれかを赤線に置けば良くなるのです。 舞扇理論がまだ見についていませんねぇ。
盛り方も大きさも良いですね。 花びらが平たくならないようにもう少しだけ細いと美しいかな? 2/3まで切り込めていますか? 開花させる前に横から見て確認しましょう。
上手に出来ています。 美しいですねぇ。 松葉柚子も完璧です。










