上手に出来ています。 餡の透明感がなくなった原因wが理解できてよかったですね。
合格です 餡の量が少し少ない原因を探っておきましょう。
1.とろみをつけるまでに火が強すぎて出しが煮詰まって水量が減った。
2.2人分同時に1鍋で作って振り分けるときに量が偏ってしまった。
どちらかでしょう。
透き通って爽やかにできました あんかけととりなんばの揚げの幅もちゃんと区分けできています。 合格です
上手に出来ています。 餡の透明感がなくなった原因wが理解できてよかったですね。
合格です 餡の量が少し少ない原因を探っておきましょう。
1.とろみをつけるまでに火が強すぎて出しが煮詰まって水量が減った。
2.2人分同時に1鍋で作って振り分けるときに量が偏ってしまった。
どちらかでしょう。
透き通って爽やかにできました あんかけととりなんばの揚げの幅もちゃんと区分けできています。 合格です
Air桂剥きはほぼ完璧です あとは定規がA4紙を摩擦するかすかな音を骨伝導で聞けるくらいのやさしい面圧と手のリラックスができるかどうかです。
大根はやっと繋がるようになりましたね、次は「マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む」を課題に練習しましょう。芯がパイロンにならないように。
上手になりましたね。 厚みにムラが出て波波になる原因は右手親指の尺取り虫です。
これを完全に直して合谷の筋肉で刃を上げ下げできるようになればもっと薄く均一に剥けます。 練習して練習して最後の最後に一番最初に教えたゴシゴシに行き当たりましたね? 哲学を感じませんか? 愛クラスと同じですね。
刻みはもう少し薄く重ねるところから始めましょう。刃が降りるときに大根の抵抗を感じないくらいストスト刻むのです。
太い細いをどんどん減らしていきましょう 「揃え」にこだわりましょう
ウール玉がよくなってきました これは断面正方形が増えてきたからです
動画は横構図で撮りましょう。 ロードショウを観てもテレビを観ても横構図でしょう?
親指ごしごしができていません。右手親指が定規と一緒に紙の上を滑っていますね?
包丁の横腹を親指でごしごししましたね?みんなで一斉に。あの動きを紙の上でします。
親指と紙には摩擦があって滑らず、結果として定規が上がり下がりするのです。
右手ぎこぎこする原因を見つけておきました。
包丁も定規も同じ間違いをしているようなので下の画像を見て修正しておきましょう。
あなたの右手は左の画像のように握っています。 正解は右のように。
きっといまあなたの手のひらにふところは無いはずです。 これが薄く均一に剥けない原因です。