桂剥き投稿2013-14 Waさん

Waさん(49-3)です。
20130617-1 1柵目 渦 渡邊彩乃(49-3) 20130617-1 2柵目 渦 渡邊彩乃(49-3) 20130617-1 2柵目 細さ 渡邊彩乃(49-3) 20130617-1 2柵目 断面 渡邊彩乃(49-3) 20130617-1 1柵目 細さ 渡邊彩乃(49-3) 20130617-1 1柵目 断面 渡邊彩乃(49-3) 20130617-1 3柵目 渦 渡邊彩乃(49-3) 20130617-1 3柵目 細さ 渡邊彩乃(49-3) 20130617-1 3柵目 断面 渡邊彩乃(49-3)動画も拝見しました。
視線に対して大根が奥に倒れすぎです。
結果として大根の下底面を見ながら剥くことになり下が厚くなります。
それを敏感に感じて修正しようとするのですが、それを右手でやっていますね。
微妙に右手を起用に動かして切れずに向き続けていますが、もっと薄く剥くようになるとその器用さの限界が来てぶつぶつ切れます。
いまのうちに右手を柔らかく「愚直」に使う練習をしましょう。
もっと右手を不器用につかうのです。
あなたはもうAir桂剥きの必要はありません。真剣に大根に対峙してください。

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コメント

  1. あやの より:

    中川さん、おはようございます。

    ご指導ありがとうございます。
    右手は「柔らかく」かつ「愚直に」なのですね。
    不器用=硬い のイメージがありましたが、違うのですね。
    感覚がつかめるように練習します!

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