塾生さんの作品は
先ずはFuさん(26-3)です。
全然火加減が違います。 デモの時の炊き方を
覚えて居られないようですね。
これだけ焦げて圧が14分しか保たないということは
攻撃的加圧時の火加減が強すぎてしゅーしゅーが止め
られていないのでしょう? ちがいますか?
無音で炊けていますか? チェックして下さい。
次はKoさん(25-1)です。
まだまだフィスラーで頑張って行くのですね。
なかなか難しい鍋ですので集中して炊いて下さい。
この鍋もシラルガンの3リットルも口径の割に
深さが足りないのでふっくらモッチリと炊くのは
なかなかコツがいるのです。
一番簡単なコツはといえば、少しオーバーぎみに
炊く事ですね。
寒く感じる時は米も寒がっています
2時間浸水にしても大丈夫です。
圧も24分残るように蒸らしの保温に注意しましょう。
次はIwさん(26-1)です。
写真ではそんなに硬そうでは無いように見えますが、少し
硬かったのでしょうか? 影に潜むお焦げをみると少し
強いなぁと思いますが。
水加減を変えずに火加減だけを変えましょう。
もう少し火加減を落とすのを早めに、しゅーが短く1回で
終わるつもりで抑えて下さい。
その時の蒸気が逃げ過ぎですね。
それを直せばいけるでしょう。
次はNaさん(24-7)です。
この御飯はおちゃわんによそってからシャッターを切る
までにやけに時間がかかっていますね。
熱々をよそって、くゆる湯気もそこそこに速やかに
シャッターを切らなければ、料理という物は死んで
しまいます。 食べごろという言葉があるように、
撮りごろ、撮られごろというのもあるのです。
自分の熱で自分を乾燥させてしまうのですね。
もし、そんなことが無くて これがよそってすぐに
切った写真んであったとしたら、おそろしく不味そうな
ごはんと言えますね。
次はIsさん(9-6)です。
レバーを触って、せっかくの圧を逃がしてしまいました。
それが無ければかなり上手に炊けていますね。
次回に期待しましょう。
うっかりミスを連発するのも氣が整っていないからです。
あちこちに氣が散らばっていませんか?
いろんな習い事に意識が散らばっていませんか?
大丈夫?
次はSeさん(27-3)「です。
ここにもうっかりさんが居られましたね。(笑)
もう少し荒っぽさを無くすように。
もっと優しく鍋を扱いましょう。
そうすると鍋もちゃんと応えてくれるはずです。
絶対にレンチで締めなければいけないものではありません。
ただ、私が手でぎゅっと締めたのと、あなたがぎゅーっと
締めたのは圧のかかりが全然違うと言う事を知っていて
欲しいのです。 そしてそこにある黒いOリングの劣化にも
注意して欲しいのです。
そういうのをメンテナンスと言います。 大事なのです。
次はNiさん(17-8)です。
やっと薄い焦げが出来始めましたね。
大丈夫だったでしょ? WMFでも焦げは出来るのです。
次は400で同じようにふうわりもっちり薄焦げで
炊いて下さい。 それが出来たらいよいよです。
次はOkさん(22-4)です。
夜炊きごはんはお気に召さなかったようですね。
圧が保ちすぎるのは火加減のグラデーションが
弱すぎるのですね。
すこし乱暴な炊きあがりになっているのはそのせいです。
もう少し優しく炊き終わりを迎えるような火加減に
変えて下さい。
蒸らしの圧も丁度24分で終わるように。
次はYaさん(26-8)です。
白い三角が見えて蒸気がしゅーと出たら速やかに
火加減を抑え、しゅーを止めて下さい。
そのあとはピンが降りない火加減で24分炊くのです。
そうすると蒸らしも24分圧が残ります。
次はTsさん(26-4)です。
白い三角が見える前に火を弱めるから美味しく無いのです。
白い三角が出る蓋なら出し切って、しゅーが聞こえてから
速やかに火を弱めてください。 そこからしゅーしゅー無しで
24分炊いてください。
新聞紙のおむつにくるんで24分蒸らせば美味しくなります。
鍋が冷たい間に新聞紙のおむつを前もって特訓しましたか?
熱々の鍋を包みながらもたもたしていませんか?
もたもたしたりおろおろしたら美味い飯など炊けません。
次はIsさん(21-1)です。
まだ薄い焦げが付いていますね。
課題は焦げ無しで全ての水を米に鋳込む。ですから
まだクリアとはいきません。
ゴトクを重ねて炊いてみてください。
遠火にすると極端に熱量が下がります。 今度は下がり
過ぎて生煮えにならないようによーくピンと弁からくゆる
蒸気を睨んでいてください。
そうして24分しっかり圧を残してください。
次はYoさん(26-6)です。
もうすこしふっくらつやつやに炊けたら良いですね。
しばらくお休みして氣を整えるのも良いでしょう。
ふっくらつやつやにするにはどうしたら良いのか?
休んでいてもこの事が頭から離れないでしょうけどね。
次はKaさん(24-11)です。
あなたはかなり甘い物がお好きでたくさん食べておられる
のでしょうか?
内臓が特に腸が冷え冷えとしている氣がしますね。
もっと腹の温まる玄米をしっかり食べて体温上げましょう。
炊飯中、少々の蒸気はくゆっていても平気です。
音もしゅーしゅーで無ければ小さい音は気にしないで
下さい。 蒸らしの保温をしっかりして下さいね。
新聞紙の量は充分ですが、素早く包めて密閉度も高く
保てていますか? チェックして下さい。
次はNaさん(27-6)です。
4.5でお焦げも適度に付いているのになぜ冷え冷えとした
氣がただようのでしょう? 不思議ですね。
こういう方が今まで数人居られました。 共通している
のは体温(特に腸の温度)が低いと言う事です。
お菓子から離れたほうが長生きできますよ。
赤ちゃんもこれから量産されるでしょうから、丈夫な
赤ちゃんを安産したければ私の言う事を聞いて下さいね。
次はIsさん(26-7)です。
おむつに変えられて効果はでていますよ。大丈夫です。
あなたの場合は火が少し弱いのです。
薄いきつね色の焦げができるようにチャレンジして
ください。 もうすぐ炊けますね。
次はSaさん(27-5)です。
なかなか苦戦しておられますね。
私のお伝えしたアドバイスが上手く伝わっているのか
どうか不安でしたが、追伸メールで伝わってはいるのだと
解って安心しました。
どうぞ何日かかっても何ヶ月かかってもかまいません。
納得のいける美味い飯を炊きましょう。
ただ心配なのはそれまでの失敗作をあなたと家族が
召し上がるという事です。 中川式がちゃんと炊ける
ようになるまでは 他所の学校でも教えるように
しっかり良く噛んで飲み込んで下さいね。
終わります。
台風も通過して、各地に爪痕を残していったようです。
こういう時に氣がととのっているか否かがよく判ります。
あまり書くと薄っぺらな反論が来そうなので書きません。
体感して下さい みなさんも。
いつか「あ? この事だったのか」と思う日が来ます。
精進していれば。
中川さん、おはようございます。
昨日は疑問として色々列記してしまいましたが、前々回の投稿では圧はかかっているとのことでしたので、火加減はそのままに水分を5%だけ増やして炊いてみたいと思います。(それともそこは動かさないほうがよいでしょうか?)
本当に「何日かかるか、何ヶ月かかるか」わかりませんが、どうぞよろしくお願いします。
正直、長くお付き合いいただけることはその分、多くの学びや教えをいただけるわけで「贅沢なこと」とも思っています。(負け惜しみではありません(笑))今は混沌としていますが、最後にはこのお鍋でよかった~と思っているかもしれません。(途中で乗り換える可能性も大ですが(苦笑))
ただ、きっと自分が整えばどんなお鍋でもおいしいご飯になるのでしょうね。
今日もありがとうございました。
中川さん、おはようございます。
ご指導ありがとうございます。
まだ一度も24分圧が残ったことがありません。
まずはこれを実現できる火加減を見つけます。
Saさん こんにちは
全然かまいませんよ納得するまでお付き合いします。
それがむそう塾ですから。
売りっぱなし、送りっぱなし、言いっぱなしはむそう塾にはありません。
ただ、何ヶ月もあなたの強い意志が保つかどうかが問題ですね。
投稿用のデータ一つにしても、昨日と同じだからコピペしちゃえー。って、不届きものが何人も居ます。 毎回毎回心を込めて回述しながら記入するのとコピペするのとでは私に届く「氣」が違います。 そんなことも解らない人には丁寧に教えたく無いのです。あなたはそんな事は無いと思っていますが。
お互いに心を込めて交信しましょう。
Yaさん こんにちは
そうですね。
鍋が不良品でない限りは必ず24分保ちますので、頑張ってください。
水実験もされているでしょうから大丈夫だとは思うのですが。
ほんの僅かな違いが出ているのでしょう。
中川さん、おはようございます。
ご指導ありがとうございます。
自分では体温が低いとは思っていませんでした。
赤ちゃんをこれ以上増産する予定はないのですが(笑)、子供達のためにも長生きはしたいので、お菓子の件は真剣に受け止めます。
自分の体調、体温についてももっと気にしてみます。
ありがとうございました。
中川さん おはようございます。
すぐにシャッターを切ったものではないですが、いつも以上に時間がかかったものでもありません。
ということは、恐ろしく不味いご飯だったんでしょうね。
それに気づかずにおいしく頂いたと思っている私はかなりの鈍感で、
この鈍感さがベストな炊飯ができない原因なんでしょうね。
あと、気になる点が・・
この日は久々にお砂糖の入った甘いものを食べています。
しかも炊飯前に・・これも氣が緩んだ原因かと思います。
猛烈に反省しています・・・。
Na(27-6)さん こんにちは
真剣に受け止めてくださって嬉しいです。
絶対に健やかな人生を送りましょうね。
子供に見舞いに来させるなんて絶対に許しません。
子供にとって親はいつでも頑健であるべきなのです。
Na(24-7)さん こんにちは
写真の撮り方にもよるのですが、それだけでは無いなにかがあなたの飯にはあります。
しっかり練習して白米のようにぱくぱく食べられる玄米御飯を炊きましょうね。 がんばろう!
中川さん おはようございます。
ご指導ありがとうございます。中川さんは美輪さんや江原さん以上ですね。
前々から甘いものが好きで、特に果物が大好きです。今はぶどう、キウィ、りんご、など食べています。果物も甘いからNGなんですよね。それが24分圧が保たない原因なのですかね?圧のためなら果物はやめます。
ka(24-11)さん こんにちは
(笑)私は先祖が見えたり、死んだ家内と話ができたりしませんから。
果物を召し上がるのは良いですが、そrで腹一杯になるほど食べるのはよほどの陽性な方でもないと禁止です。
お見かけしたところも飯をみてもど陰性なかたですから、果物はなるべく控えて下さい。
ビタミンCなどを摂りたいのでしたら野菜や糠漬けから摂りましょう。
少しの陽と覚悟があればあなたの飯逸品になります。大丈夫。
なかがわさん こんにちは。
おっしゃる通り、火が強すぎました。
これ以上弱くすると最後まで圧が残らないのではないかと不安で、つい強火になってしまいます。
ですが、火が強すぎて圧が残らないこともあるのですよね?
怖がらずに炊飯したいと思います。
ありがとうございました。
中川さん、
こんにちは。
ご存知でしょうが、私もコピペしていた1人です。
「正直、何がそんなに悪いんだろう?合理的で良いのでは?」と思っていましたが、毎回きちんと書くことで回術する、気の交換、まさにその通りですね。
一番初めにいただいた喝以降、毎日一生懸命炊いていたつもりでしたが、本当につもりだけでした。
10/7のコメントを見て、また心が動いて、中川さん、美風さん、先輩方の記事を読んで、五感が大事と言われているのに、全く使ってなかったなと。
まだ心は乱れっぱなしですが、確実に中川さんのメッセージ響いてます(これを感動というのですね)
明日から三連休茨城県に行ってきます。
しばらくお休みですがいい気分転換になると思ってます。
自分との勝負負けません。
どうやらお時間かかりそうですが、お付き合いください。
改めてよろしくお願いします。
なかがわさん、こんにちは。
私もコピペ組ですね。ごめんなさい。
Fu(26-3)さん こんにちは
火が強すぎても加圧不足は起こるのです。26期生でしたら
間違いなく講義でお教えしたはずです。
覚えておられませんか? ノートに書いてないかな?
ta26-2さん こんにちは
合理的で、インスタントな考えで大事な主食のための勉強をしていたって上手にはなりません。
インスタントな考えをしていると、社会や会社から使い捨てられるのです。 どうぞディスポーザブルな人生をお送りください。
私はまっぴらごめんです。
Yaさん こんばんは
そうですね しっかりコピペ組ですね。
以前に、あなたのコピペの集大成のデータファイルを見せてもらいましたが、あれもまったく意味をなしませんね。
全ての回を全部思い出しながら手書きするのならまだしも、
コピペして残す事が目的なようでしたものね。
ファイルには入っても頭には入らない。
で、いたずらに増えて行くだけで進化しない。
もったいなかったですね。 米と時間が。
ごめんなさい、私もコピペ組みでした。
今日も炊いたのですが、また失敗してしまいました。
最初は感覚というか第6感だけで炊いてました。
それで「上手に炊けれてます」とのコメントをもらい
浮かれていたと思います。
しかし、日が経つにつれ、緩んだ気持ちと感覚で炊いてしまし
スランプに陥ってしまいました。
もし最初の感覚でずっと炊くことができて、パスをもらっていたら、
五感で炊くことに気づかなかったと思います。
このスランプが大切だと今思います。
今日は匂いに気づきました。
もっと部屋にご飯の香りを行き渡らせるぐらいの
火加減の方が美味しいということ。
いくらいいお鍋とは言え、水加減、塩加減、火加減の3つのバランスが良くないと美味しく炊けないって実感しました。
主食を制するものは健康を制する、と2年前に悟ったのですがまさかこんなに玄米ご飯の炊き方が奥深いものとは思いませんでした。
2,3日前はご飯を炊くことが嫌でした。
失敗ばかりで私のお腹に入らないから(笑)
でも今はちゃんとまっすぐに向き合うことができると思います。
中川さん、こんばんは。
今日のコピペのご指摘の件、
>あなたはそんな事は無いと思っていますが
といっていただいたのにお気持ちを裏切るようでコメントさせていただくのも心苦しかったのですが、私も前日と同じ部分はコピペしてしまっていました。中川さんのがっかりされるお姿が想像できますが、私宛てのコメントでの一言なのに言わずにいることのほうが余計に裏切り行為のように思え、この欄をお借りして報告させていただきました。
コピペですが、私は自分で「サザエさん」を自負するおっちょこちょいなので、見直してもミスを発見できないことも多く、そういう失敗をしないためになるべく修正する点を少なく・・・と思ってしまっていました。
その他の部分で細かく説明するよりも基本的な部分をしっかりと気をこめて行わなければいけないのでした。
こういう方向性の間違いが炊飯にも現れているのだろう・・・と思いました。
投稿も炊飯も基本的な部分にこそ、気を込めて、心を込めて行っていきます。
これに懲りず、これからもどうかよろしくお願いします。
中川さん、こんばんは。
見抜いていらっしゃると思いますが、私も基本データはコピペしておりました。
心をこめて炊いているつもりでも、つもりで終わっていたということですね。
炊飯でのうっかりも、そんなところに原因があるのでしょう。
何より、大勢の受講生一人一人に対して向き合い、指導してくださる中川さんに、本当に失礼なことでした。
本当に申し訳ありません。
あらためて心を込めて励んで行きますので、今後もご指導よろしくお願いいたします。
中川さん すみません。私もコピペ組です。
ただ、毎日何十人もの投稿を見るのに
ある程度同じ様式の方が見やすいのでは?との思いからでした。
ですので、最初に美風さんから頂いた投稿時の注意点を元に
前回との変更点が分かりやすいような形にしていたのですが・・・。
こういう点も含めて
次回投稿までには氣を整えてふんわり飯を目指します。
TS(26-4)さん こんばんは
はいはい、判っていましたよ。しかもコピペも間違っていましたしね(笑)
自分の人生を創るための主食をあなたはコピペで済ませていたのです。ということはあなたの人生はコピペ程度だと言う事です。
嫌でしょう?
Sa(27-5)さん こんばんは
いえ、あなたもコピペ組だということは判っていましたよ。ですから書いたのです。 少し皮肉過ぎたかなと思いましたが、気づかないほどサザエさんだったのですね。 失礼しました。
大事な大事な投稿です。
高いお金を払って飯の炊き方を学びに来て下さったのだから、なんとか早く美味く炊けるように私は毎晩頑張っています。
でもその頑張りに対してコピペで対応されるのでしたら、もう私は玄米投稿を止めようかとも思います。
一生懸命やってもコピペで返されたらあなたならどう思われますか?
Se(27-3)さん こんばんは
私は普通の方よりほんの少し氣を感じたり発したりできるようです。
ですから投稿してきてくださったメールを見ると、テキトーなのか必死なのか、すぐ判ります。
もっと言えば、愛クラスで始めてお会いした時にはすでにどんな飯の画像を送られてくるのかがほぼ判ってしまうのです。
コピペをしなければならないほど面倒くさいのでしたら投稿はして頂かなくても結構です。 その時間を他の真面目に頑張っておられる塾生さんに回したほうが有意義ですから。
お解りいただけますね?
表面づらだけ良い子ちゃんで居ても飯は開きません。
もっと裸になって面倒くさくても楽しんでできませんか?
できるはずです。
Yo(26-6)さん こんばんは
変更していなければコピペでもかまわないのです。
そこにちゃんと想い(氣)が込められていればね。
この投稿にかける手間や氣はあなたの人生です。
適当に社会にあしらわれたような人生を送るのか。
しっかりした存在意義を持って生きるのか。
なかがわさん おはようございます。
ご指導ありがとうございました。
はい、あんまりふっくらしておらず少し硬かったです。
次回は火加減を落とすタイミングに気をつけて炊きます。
今日から家族で旅行に行くので月曜日まで投稿は
お休みします。でも頭から離れないらしく
今朝は夢の中でご飯を炊いてしまいました。
また連休明けからきちんと想いを込めて
投稿させていただきます。よろしくお願いいたします。
中川さん おはようございます。
データーの入力ミスを してはいけないとおもいから 変更がない部分は そのまま使用しておりました。
子どもに 一番大切にしてもらいたいところだったのに 自分自身がおかしておりました。 すみません。
昨日 鍋の交換部品が届きました。取り付けして、圧と蒸気を 確認いたしました。
久しぶりの炊飯です。玄米を炊くことが 日常の1部分となり 玄米を炊くことで日々の生活のバランスがとれていたと ここ数日改めて感じることができました。
今後とも よろしくお願いいたします。
Iw(26-1)さん こんにちは
よい旅をしてきて下さい。
決して帰ってきての第一声が
「あ?やっぱり我が家が一番ええねぇ」にならないように。
心の洗濯ができる旅をしてきて下さい。
ko(26-12)さん こんにちは
あなたもコピペ組でしたね。
嫌でしょう? ご自分のお子さんが他所の子と同じだったら。
あなたの画一的な育児が、そんなことを引き起こすかもしれません。知らないうちにね。
部品が届くまでは何を召し上がっていたのか興味在ります。
そしてそれを食べたお子さんの反応も興味あります。レポートして下さい。