7月15日の玄米投稿

塾生さんの作品は


先ずはIsさん(21-1)です。

はい、4.5リットルでも米袋で大丈夫です。
私が毎日使っていますから間違いないです。
ほっとクックは今の気温では圧が残り過ぎるのであまり
おすすめではありませんね。 使うなら控えめにですね。
麺の陰性さによるトラブルを実感できてよかったですね。
主食について感じる事ができたでしょう。
次はJoさん(2-14)です。

気温が高いのでほっとクックの使い過ぎに注意しましょう。
ふっくらと炊けています。 110でも行けそうですね。
味の濃い 玄米が炊けると自信がつきます。
次はShさん(19-2)です。

美味そうです。 すこし猛々しい玄米になりましたね。
好みによりますが夏場はもう少し優しいほうが食べやすい
かもしれませんね。
ふっくらさっぱりが夏には合います。
どちらにしても中川式では消化吸収がよいのが特徴です。
次はFuさん(21-5)です。

だんだん温かい玄米が炊けるようになってきています。
はたしてこれをしっかり食べられているのだろうかと
心配しています。
お焦げがあるのに寒々しさを感じるからです。
腹の底から手足の先まで「熱」を感じるように。
終わります。
街はコンチキチンでいっぱいです。
順行までに一回は大雨に降られるというのが
山鉾の常なのですが、今年は無さそうです。
浴衣を着てうちわを持ったカップルがたくさん
行き来しています。 青春ですね。

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 パーマリンク

コメント

  1. Is(21-1) より:

    わかりました。
    どうにか米袋調達してみます!
    祇園祭は行ったことがありません。
    ぜひ行ってみたいです。
    やっぱり浴衣かな。

  2. zenemon より:

    Isさん こんばんは
    米袋無くても、新聞二日分とガムテープで自作されては如何ですか?
    鍋が冷たいうちに、サイジングして「かぶせるだけ」の分厚い紙袋を新聞紙で作るのです。
    米袋は4.5リットルでは窮屈ですから。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です