紅菜苔の胡麻和え


軽く湯通ししてから胡麻油で炒め、熱いうちに黒胡麻で和える。

カテゴリー: 和え物 パーマリンク

コメント

  1. RBCの後輩・・・・・Y より:

    「紅菜苔」、先日、知人からいただいてサッと湯がいて豚肉といためました。塩コショウと仕上げに淡口醤油少々で味付けをしました。初めての食材だったので「どんな?・・・味?」と聊か不安でしたが、美味しかったですよ。
    ちょっと蕨や薇のようなヌメッとした食感でした。特別な癖もなくやれやれでした。
    次回は、レシピいただきで「胡麻和え」といきましょう!!

  2. わん吉 より:

    火が通ると、より蕨に近い感じですね。おいしそ。

    昔は、5月の連休前後に日吉の方まで、蕨やゼンマイ、蕗を取りにいってました。子供の頃は、見つけるのが楽しくて、結局食べた記憶がない、、、今思うともったいない事を?

  3. zenemon より:

    RBCの後輩・・・・・Yさん、たしかに加熱するとワラビのようですね。中国原産なので油や豚肉との相性はすこぶるよろしいですね。実感しました。
    善右衛門的にはごま油とあわせたいです。

  4. zenemon より:

    わん吉さん こんにちは。 小さいころにワラビ取りや、土筆取りに行きました。 取ることが嬉しいだけで食べませんでしたたしかに。 でもそれで良いのです。自然ですから。 子供が嫌いなのは子供に必要ないからです。
    小学生からふきのとうのてんぷらが好き。なんて子はいないでしょ?(笑)
    大人になってわかる味がありますね。

  5. WINWINNORINORI より:

    どんな味なのかなって思ってたんだけど、蕨に近い味って書いて
    あってなんとなく想像がつきました。
    やっぱりこういうのは、オトナの味ですね~。
    蕨やつくしとり、楽しいですよね。姪っ子と歌いながらつくしとりした
    ことがあったけど、なんかほのぼの楽しい気分になりました。
    今年はちょっと時間ないかも・・だけど、たけのこ堀りにはいきたいなぁ。

  6. zenemon より:

    WINWINさん おはようございます。
    筍堀り、良いですねぇ。 京都の筍は良い土の所では朝、堀立をその場で剥いて「刺身」で食べられます。 超陰性なので若い方は帰ってからフキデモノができちゃいます。 きっとWINWINさんもフキデモノできますよね? ね?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です