幸せコース6月の復習   Koさん(136-1)

初投稿ですね がんばりましょう。
動画を拝見しました。
Air桂剥きよりもリアル桂剥きのほうが「せっかち」に動作しています。
A4紙は前もって剥けた状態の帯をほどいていくわけですから上げるときになんの抵抗もありません。
リアル大根のときは柔らかいといっても繊維や細胞を切り進んで行くわけですから多少の抵抗が生じています。
ということでリアル桂剥きとAir桂剥きの速度を合わせましょう
サッサカサッサカ包丁を上げ下げしないで じわ〜〜〜〜〜〜〜〜っと上げてじわ〜〜〜っと下げてください
その間中左手で送るのです
下の画像は右手親指が尺取り虫になった瞬間です
これにならないように ゴシゴシしましょう

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コメント

  1. Ko(136-1) より:

    中川さん
    ご指導頂きありがとうございます。
    Airの感覚がリアル大根に反映できていないのが理解してきました。
    少しずつご指摘の点が分かってきたように思います。
    基本に戻り練習します。

    • nakagawa より:

      Koさん  コメントありがとうございます
      Air桂剥きとリアル桂剥きの2種類の別の動きを練習してしまわれる方が今までにおられました。
      そうすると2倍時間がかかってしまうので それは本意ではありませんでした。
      大根をAir桂剥きのように剥き、Air桂剥きを大根のように回す  これが正解です。
      シンクロさせてください。

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