「中川式玄米稲荷寿司と春夏バージョン金平牛蒡講座」2月23日が無事終了致しました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
やっとタイミングがあって受講できた人、久々の再受講の人など6名が集まってくださいました。
絶対美味しい中川式稲荷寿司の秘密を伝授しました。
すこし覗いてみましょう。
春夏バージョンのきんぴらごぼうを作ります
春夏バージョンきんぴらごぼう
いなり寿司の包み方をお教えします
塾長手本をまずは食べてみましょう
さぁいよいよ自分の分は自分で包みます
折り箱に詰めるのがまた難易度が高いのです みなさんコツを掴んでくださったかな?
折り箱が今年から変わりました 稲荷寿司の天が蓋の裏に触れないのが特に良い
ささっと全員分 折詰しました
お皿に盛りましょう
アレンジ版としてきつねうどん(信田うどん)を食べていただきました
いただきま〜す!♫ はんぺいのお吸い物もあります。
お疲れさまでした。
楽しんでいただけてよかったです。
たかがいなり寿司、されどいなり寿司にはあれだけの理論と技術が練り込まれていたのです。
理解できると簡単なことも精密にやろうとすると練習が必要です。
おいしい復習をたっぷりお楽しみください。
また単発講座でお会いしましょう。
ありがとうございました。
中川さん 美風さん
開催していただき、ありがとうございました。
今朝ほど持たせていただきたお稲荷をいただき、、
あまりにものおいしさにうっとり、食後感の整った感に恍惚としました。
おんなじ材料で包んだはずが、自作のものとの違いに激然、
お稲荷の奥深さを思いました。
数々の修正点も丁寧に教わり、さっそく取り組んでいます。
春夏金平の爽やかな食感も心地よく。
年月かけてブレてた点、受け取れ切れていなかった点を知ることができました。
麗可さん にっちさん
盛りだくさんの講座を支えていただき、ありがとうございました。
おはるさん コメントありがとうございます
お土産の塾長手本は翌日になるとさらにおいしくなるでしょう?
それは合わせた味がじかんを経て馴染むからです。
馴染んだときにどうなるのか?を予測して味付けやウエット感を設定できるようになってください。
みているとまだまだシャリに負担をかけてしまっています。
もっとシャリをほうっておいてやりましょう。
昨日もありがとうございました。
今朝、さっそく春夏金平を作りました。
自画自賛!とても美味しくできて大満足!!
これからの季節、モリモリ食べたいと思います。
頂いたお稲荷さんは主人が完食してしまい、自作と食べ比べることが
できませんでした・・・残念。
自作のお稲荷さんは1日経ち、更に水分が飛んでいて揚げがパサパサでした。
こちらは道のりが遠そうです。
コロナさん コメントありがとうございます
あらー 残念でしたね でもご主人さまはあとを引いてしまったんですね。わかります。
もっと美味しいのをコロナさんが作ってさしあげましょう!
シャリの硬さエアリーさはあなたはずば抜けて正しかったのです。
間違いなく稲荷名人になれますのでがんばってください。