桂剥き投稿2017   Suさん(62-4)

砥石の真ん中1/3しか使えていないのでもったいないです。ハーフパイプのように減り、それを水平君で平面に修正すると2/3を捨てることになります。
あれれ、先の砥ぎが写っていませんが大丈夫ですね?
右手の甲が真右を向いていますね。真右では無く、すこし右上に向くように包丁を持ちましょう。 そうすると親指と人差し指で出来るお股の角度をもっと狭く添えることができて面圧がかけやすくなり、右手で左に剥きすすむ本能を抑えることができるでしょう。
右手の甲の反対側に手は進もうとします。 これは何度も指導していますね。
あれれ? 刻みは無いのですね? 大丈夫であれば省いても良いですが。

皿にピントが来ていますね。 ウール玉にピントを合わせましょう。 かならず大きな画面で画像をチェックしてから添付しましょう。

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コメント

  1. YOCO より:

    中川さん、おはようございます。

    ひとつ気を付ければ ひとつ忘れ。
    悲しくなります。

    ご指導 ご指摘 総動員して臨みます。

    動画制限時間をオーバーしてしまったため砥ぎ、かなりカットしてしまいました。刻みに関しては添付致しませんでした。
    刻み できているとは 思っておりません。

    正しく わかりやすく お伝えします。

    ご指導ありがとうございました。

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