赤ペンや包丁砥ぎのときに棒立ちしていませんか? 立ち方をお教えしましたが覚えていますか? チェックしましょう。 棒立ちすると上半身が力むので注意しましょう。
剥きながら上と下の厚みを目視チェックすると言うことは両手親指センサーで、今剥いている大根シートの厚みを感じられないほど力んでいるということです。 センサーで仕事をすると完全に目を閉じていても剥けます。(危険だからしないでね、あなたはやってしまいそうだから(笑))
じわーーーーーっと上げてじわーーーーーーっと送る これが出来たら良いですね。
中川さん、ご指導ありがとうございます。
包丁研ぎの立ち方はまだ記憶にあると思うのですが、自動変換しているかもしれません。
また改めて確認させてください。
まだセンサーとは?という状態です。
さすがに剥きながら目を閉じるなんて無謀なことしませんと言いたいところですが、一瞬だけ!とかやってしまいそうなのでご忠告いただけてありがたいです。
明日の最終日に向けて、少しでも正しく包丁砥ぎと桂剥きができたらと思います。
どうぞご指導よろしくお願い致します。