[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/tmbI0oZN-fg[/youtube]
お、8分で剥いたのかと思ったら、おもいきり太い芯が残っています。これは8分で剥くのを止めた状態です。 どうして印鑑やチョークになるまで剥かないのですか?
もったいないので1さくを学びきってください。
[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/-o2Gn4o4q0U[/youtube]
まな板を叩かないように刻めています。 押さえつけるように刻んでしまうのは、この調理台があなたにとっては低いのです。 古いマンションなのかな? もう少し厚いまな板とか、腰を割るとかして高さを合わせるともっと刻みやすくなります。
[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/ZQlGVVYjL-k[/youtube]
包丁がするする滑る感覚がつかめてきたようですね。
桂剥きはここからが面白いのです。
初期の1週間でここまできてもらう予定なのです。
まだまだ練習できますから、一度「必死」に練習してみませんか?
生まれていままで必死になったことってありますか?
私はあります。
中川さん
見て頂きまして、ありがとうございます。
もっと細くまで剥きる様にします。
刻みの高さについては、お察しの通り古いマンションです。
まな板を重ねて、高さを調整してみます。
初期1週間の課題に、締切3日前というところでやっとですが、
諦めず、無駄にせず、ダラダラせず、残された2夜、2朝を集中して練習します!
今までの「必死」と勘違いしていたかもしれない感覚を塗り替えたいです。
「本気」で取り組みます。
ここで本気になれなかったら、一生、「本気」を見つけられないかもしれません。
よろしくお願いします。