「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

美味しそうに出来ています。ねちゃ感がなくなってうんと食べやすくなりました。
これで良いと思います。　あなたは皮膚疾患（＝腸疾患）を治す目的がありますからいかに消化吸収の良い消化管に負担のかからない玄米ご飯を炊くか、に命をかけるくらい真剣になる必要があります。　え？そこまでおもってなかったって？　だからいままで治らなかったんです。
3回目はご自分の課題があればそれで、無ければ小豆玄米ご飯を炊きましょう。
53点

美味しそうに出来ています。　　柔らかく炊けていますね。　小豆好きなんですね。お好きなだけ入れて良いのですよ。　自分の身体が割合を決めてくれるのです。私は一度も塾生さんに「米の何割で」等の指導はしたことがありません。　みな米と自分の身体の声を聞いて決めています。
53点

美味しそうに炊けました。　今の季節はこれで良いでしょう。
設問の16番がなかったので、次回は記入するようにしましょう。大事なので。
画像の大きさが小さすぎるので細かな部分まで診てあげられないのが残念です。
横幅1000くらいで送ってください。これは320しかありません。
お通じチェックは必ず合格するようになりましょう。
50点

すこし水の量が多かったですね。　鍋内の高圧水蒸気の状態はよく想像できています。
思っていたよりも水は気体として使われなかったということです。　もうすこし水を減らして16番とともに次回改善しましょう。
50点

はい、これで良いですね。　じつにサードらしいあっさりふっくらとした玄米ご飯になっています。　目指していたのはここなのです。　　　　ここからぶれないように何度炊いてもこのレベルになるように精進してください。　　　53点
次回はこのレベルのまま小豆御飯を炊いてみましょう。