ブログ内を検索する
-
最近の投稿
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第1期自由人コース5 11月
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第2期自由人コース4 11月
- 自由人コース5 10月の復習 Ohさん(15-10)
- 「単発煮物講座 第4回」11月22日
- 自由人コース5 10月の復習 Saさん(21-9)
- 船舶免許 海技と知識 更新講習2024
- 「秋から冬の極上お弁当講座」11月18日
- 満足コース11月の復習 Hoさん(3-3)
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第16期幸せコース 11月
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第4期自由人コース月2 11月
- 秘伝コース11月の復習 Haさん(29-4)
- 自由人コース2 10月の復習 Kaさん(36-6)
- 2024年 鱧骨切り特訓講座の復習 塾長鱧納め 手本動画
- 鱧骨切り特訓講座の復習 Itさん(113-1) 鱧納め
- 満足コース11月の復習 Saさん(142-3)
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第11期満足コース 11月
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第10期秘伝コース 11月
- 満足コース10月の復習 Hoさん(3-3)
- 「おせちの苦手克服講座 魚編」 11月4日
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第14期 上級幸せコース 11月
- 自由人コース5 10月の復習 Hoさん(3-3)
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第5期自由人コース 11月
- 秘伝コース10月の復習 Haさん(141-1)
- 満足コース 10月の復習 Saさん(142-3)
- 上級幸せコース10月の復習 Miさん(144-2)
- 自由人コース10月の復習 Kiさん(81-2)
- 自由人コース 10月の復習 Miさん(103-1)
- 自由人コース 10月の復習 Itさん(113-1)
- 自由人コース2 10月の復習 Kiさん(124-4)
- 上級幸せコース10月の復習 Miさん(149-3)
最近のコメント
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第1期自由人コース5 11月 に nakagawa より
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第1期自由人コース5 11月 に おはる より
- 自由人コース5 10月の復習 Saさん(21-9) に nakagawa より
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第2期自由人コース4 11月 に nakagawa より
- 自由人コース5 10月の復習 Ohさん(15-10) に nakagawa より
- 「秋から冬の極上お弁当講座」11月18日 に nakagawa より
- 自由人コース5 10月の復習 Saさん(21-9) に ばんび より
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第2期自由人コース4 11月 に つむぎ より
- 自由人コース5 10月の復習 Ohさん(15-10) に ゆき より
- 「秋から冬の極上お弁当講座」11月18日 に はるちゃん より
- 船舶免許 海技と知識 更新講習2024 に nakagawa より
- 船舶免許 海技と知識 更新講習2024 に えりんこ より
- 「秋から冬の極上お弁当講座」11月18日 に nakagawa より
- 満足コース11月の復習 Hoさん(3-3) に nakagawa より
- 2024年 鱧骨切り特訓講座の復習 塾長鱧納め 手本動画 に nakagawa より
- 秘伝コース11月の復習 Haさん(29-4) に nakagawa より
- 「秋から冬の極上お弁当講座」11月18日 に Ryoko より
- 満足コース11月の復習 Hoさん(3-3) に おはる より
- 2024年 鱧骨切り特訓講座の復習 塾長鱧納め 手本動画 に おはる より
- 秘伝コース11月の復習 Haさん(29-4) に kyoro より
- 2024年 鱧骨切り特訓講座の復習 塾長鱧納め 手本動画 に nakagawa より
- 2024年 鱧骨切り特訓講座の復習 塾長鱧納め 手本動画 に Namika より
- 満足コース11月の復習 Saさん(142-3) に nakagawa より
- 満足コース11月の復習 Saさん(142-3) に こまめ より
- 鱧骨切り特訓講座の復習 Itさん(113-1) 鱧納め に nakagawa より
- 鱧骨切り特訓講座の復習 Itさん(113-1) 鱧納め に 香 より
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第11期満足コース 11月 に nakagawa より
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第11期満足コース 11月 に nakagawa より
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第11期満足コース 11月 に nakagawa より
- マクロビオティック京料理教室 むそう塾 第11期満足コース 11月 に じゅんじゅん より
アーカイブ
月別アーカイブ
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月
- 2007年3月
- 2007年2月
- 2007年1月
- 2006年12月
- 2006年11月
- 2006年10月
- 2006年9月
- 2006年8月
- 2006年7月
- 2006年6月
- 2006年5月
- 2006年4月
- 2006年3月
- 2006年2月
- 2006年1月
- 2005年12月
- 2005年11月
- 2005年10月
- 2005年9月
- 2005年8月
- 2005年7月
- 2005年6月
- 2005年5月
- 2005年4月
- 2005年3月
- 2005年2月
- 2005年1月
- 2004年12月
- 2004年11月
- 2004年7月
カテゴリー
- 塾長の技 包丁使い (5)
- 塾長の技 鱧骨切り (2)
- 塾長の技 桂剥き (2)
- 塾長の技 だし巻き玉子 (1)
- 塾長の技 包丁砥ぎ (1)
- 塾長の技 料理動画 (5)
- シリット 圧力鍋の使い方 (3)
- 料理教室むそう塾 (2,684)
- 中川式玄米の炊き方指導 (4,500)
- 塾生さんのだし巻き玉子 (19)
- 塾生さんの桂剥き (2)
- 塾生さんの包丁使い (6)
- 漬け物 (222)
- 技術 technique (9)
- 今日の復習 (7,225)
- 出し巻き投稿 (911)
- 桂剥き道 (3,835)
- YouTube集 (23)
- Silit製品販売 (25)
- KMS なかがわ (472)
- 京都 (200)
- Mac iPhone iPad (78)
- 料理 (68)
- 和え物 (146)
- 汁物 (103)
- sakana (6)
- 焼物 (139)
- 煮物 (393)
- 蒸し物 (22)
- 麺類 (152)
- 油物 (45)
- 炒め物 (10)
- 酢物 (20)
- 飯物 (132)
- 拘り (114)
- 思い (115)
- 甘い物 (193)
- 今日の瑠璃茄子2012 (24)
- 瑠璃茄子への道 (130)
- へびろて (2)
- マクロビオティック (94)
- アグリ (80)
- ソトメシ (21)
- レジニススム (31)
- 京まくろび (340)
- 今日の弁当。 (145)
- 塾生のお弁当 卒業作品 (4)
- Tプラス販売 (5)
- 善右衛門的。cafe (84)
- 未分類 (604)
- 珈琲・コーヒー・Coffee (50)
- 写真 Photographed (7)
- おせち投稿 (79)
- おせち投稿2018-2019 (23)
- おせち投稿2019-2020 (26)
- おせち投稿2020-2021 (26)
- おせち投稿2021〜2022 (25)
- おせち投稿2022-2023 (25)
- おせち投稿2023-2024 (36)
- 塾生さん鱧骨切り (597)
- 小豆玄米炊飯の炊き方指導 (72)
- 煮物コース基礎力強化桂剥き (214)
musooyajiのtweet
-
「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ
3月2日の玄米投稿
みなさん こんばんは おいしい玄米を食べていますか?
今夜も塾生から寄せられた作品を皆さんと見て参りましょう。
先ずはKiさん(13?10)です。
硬いですね 焦げも出来ていて硬いのは蒸気が抜けすぎたか、水が足りないか
です。 Kiさんのお宅の1合は200?180?160?どれでしょうか?
もし200なら水が足りません。720まで入れましょう。
180ならば水の量は適量ですが、膨れていませんね。 原因を探しましょう。
攻撃的加圧時にしゅーしゅーと派手に音がしていませんか?
次はYaさん(13?2)です。
正しく自分の作品を理解していますね。 そのとおりです。
次回の課題もまちがいないでしょう。 あとはそれをできるかどうかです。
もっとふうわり、もっちりできるはずです。 焦げ具合はそのままで。
次はSuさん(7?4)です。
あなたの酒とタバコは寂しい心が飲ませて吸わせているのでしょう。
私も数年前までは超ヘビスモでした。 昔は大酒も飲みました。
でも今は美味い玄米をたっぷり頂く事がなによりの食事であり嗜好を満たす
行為となりました。
本当に心が震える玄米を食べればタバコや酒のような寿命と引き換えの嗜好品
は欲しくなくなるでしょう。 まだあなたはそれに出会えてないだけです。
あなたの炊いた玄米画像を良く見てください。 見つめてください。
笑ってますか? ♪が出てますか? 死んだようでしょう?
じゃ 何をすればよいかわかりますね? 幼稚園じゃ無いんだから。
次はPiさん(2?4)です。
大丈夫、昨日よりは遥かに美味そうですよ。
何があってもびくともしないなんて、そうそうできません。
いろんなことに振り回されて行きていくのが人間ですから。
怒っていても泣いていても笑っていても飯は食います。
どうせ食うなら美味い方がよいでしょ?
ほんとうに美味い飯を食っていたら、食わせていたら平和です。
日々の気分で炊きあがりにすごい差がでるあなたはある意味興味津々
です。
次はorさん(16?3)です。
よく膨れてうまそうです。 ところどころ皮の乖離が見えますが、何時間
浸水されたのでしょう? もし長いようでしたら少し短くしてください。
薄い焦げも見せてください。 平均して炊けていればパスはすぐですね。
次はKoさん(8?6)です。
焦げはできているのですが、実に元気の無い玄米ですね。珍しいです。
春はブルーになるのですか? 私はやっと春が来て嬉しい限りなのですが。
データ的には間違っておりませんから問題はあなた自信ですね。
元気だしましょう!
次はToさん(4?3)です。
>>最後10分ほどピン二本半のままジーと振動音がしてました
これは解決しておきたいですよね。 点検していかがでしたか?
火を絞ったときに「プッ」と蒸気がぴたりと止まったら気持ち良いですね。
次はKaさん(8?15)です。
劇的にうまそうにんりましたね。あとは焦げの色と水分ですね。
少し水と火加減を控えてみましょう。 と、簡単に書きましても、最後まで
圧が残りながら。という前提が付くと極端に難しくなるのです。
がんばれい!
次はSaさん(12?12)です。
火は通っているのですが、圧が全然足りませんね。
何を怖がっているのですか? 失敗したって丸焦げになるだけですよ。
鍋を焦して台無しにしたってしれています。 バイトして新しく買えば
良いのです。 やり直しや仕切り直しには少しの勇気と体力が要ります。
すきっと透明感のある玄米を炊いてください。
次はFuさん(16?1)です。
アロマピーからもくゆる程度の蒸気はでます、使い込んだ鍋ほどでますね。
気になるならばオーリングの交換をいたしましょう。効き目あります。
最初の8分で火が消えるアクシデントがあったにしてはうまく炊けていますね。
バランスが悪いのは火加減と圧が乱高下したからです。
次はMuさん(5?1)です。
そうですね お鍋は使い込んで、これ以上この鍋ではおいしく炊けない!
となったら新しいのを買えば良いでしょう。 そのほうが得意技が増える
からです。
しっかり加熱ができていますから もっと水を増やしても大丈夫です。
御試し下さい。
ここまでです。
9時までに投稿して下さった分を見せて頂きました。
遅刻した人の分は明日回しにします。
明日に回すと明日人数が恐ろしい事になるのではないでしょうか?(笑)
カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導
コメントする
3月1日の玄米投稿
みなさん こんばんは おいしい玄米を食べていますか?
今夜も塾生から寄せられた作品を皆さんと見て参りましょう。
先ずはYaさん(13?2)です。
フラッシュを炊こうが炊くまいが、自然に見える方を優先して下さい。
あなたが見えている現実になるべく近いものが写真なのです。
焦げが出来ていないところからも判るように圧と火が弱いです。
オーブン網も使ってはいけませんでしたね。
網やマット、ゴトクなどは火力調節が美味く出来ず、最小火力でも焦げてしまう
人が使う物です。 必須なものではありません。
次はImさん(12?5)です。
お、150にしてやっと食べやすそうな柔らかさになってきましたね。
あと不足しているのは圧です。 このままの水加減で火加減を強めて
薄いきつね色の焦げが出来るまで火を強めてください。 一回では
出来ないかもしれませんが頑張ってください。
次はOsさん(13?1)です。
ゴトクはそのとおりです。840円です(笑)
よく膨れています。食感はどうでしたか? もし硬い感じがしたら
浸水時間を30分延ばしてください。
125%の水で1時間半の浸水で、キツネ色の焦げ。これですね。
一発でできますか? 挑戦してみてください。
次はNiさん(7?7)です。
この方は特訓講座にお越し下さいました。
特訓の成果が良く出ているのではないでしょうか? すばらしい。
出席が無駄ではなかった事を証明してくださいました。やって良かったです。
オーバーフローさせないように炊ければもっとふっくらします。
次回の炊飯が楽しみですね。
次はSaさん(12?12)です。
ま?なんとも不味そうな玄米ができましたね。 困った事です。
でもすべてあなたの手であなたの鍋から生まれでたものですから受け止め
ましょう。 しょうがないです。
ご自分を変えたいとの事ですが、そんなのは簡単なのです。
でも人目を気にしたり、自分の評価に一喜一憂するのが安心の材料に
なっていたあなたにそれが出来るかと言えばかなり難しいでしょう。
と、いうことは、解りますね? あなたで無くなれば良いのです。
今までのあなたと完全に決別できれば幼稚園や保育園に通うころの
あなたの素直さと無垢さが蘇るでしょう。 それから玄米を炊いてみたら
いかがですか? ふっくら可愛い笑顔の玄米が炊けると思いますよ。
次はMiさん(3?10)です。
そのとおりですね 次回はもっちり感を出してください。
がんばりましょう。
次はYaさん(9?7)です。
よく膨らんできていますね。 焦げのわりにもっちりしていないのは
なぜなのでしょう? じっくり考えてくださいね。
食べやすい玄米になってきたのは間違いありません。
次はMiさん(12?14)です。
講義のときにも申しましたが、蒸らしや最後の8分でもっちりは
生まれません。 もっちり感を司るのは最初の8分です。
何度も申し上げたはずですね。 メモを見てくださいね。
ですからもっちり感を増すには最初の攻撃的加圧を強めることです。
次はFuさん(3?12)です。
まだまだ焦げが強いですね。
細かく細かくすすむからいつはてとなく微調整が続くのです。
一度850くらい水を入れて 焦げゼロの半粥状に炊いてみてください。
900くらい入れてもよいですよ。
次はKaさん(17?4)
初投稿ですね お疲れさまです どうぞ宜しくお願い致します。
そうですね 蒸気がくゆる程度の火加減でおこなう攻撃的加圧のなかにも強弱が
ちゃんとあるのです、それは鍋が小さくなればなるほど気にしなければなりません。
玄米は上手に炊けています センスを感じますね。
はやくスタートラインに付きましょう。
次はWaさん(13?6)です。
今日は活力鍋っぽい玄米が炊けましたね。 これがその鍋の本来の
出来上がりです。 こんなにもっちりなんですね。
ここから微調整をしてフィスラー風に炊き上げてください。
次はKiさん(13?10)です。
せっかくのチャンスなのに、画像が添付されていませんでした。
うっかりミスは注意すればなくせます。
次はUmさん(16?2)です、
少し浸水時間が長かったようですね。
次回はもう少し短く、水はもう少し加えて炊いてみてください。順調に
上手くなっていかれると思います。。
次はMiさん(7?13)です。
110%ですからそれほど水分が多い訳ではありませんね。
よく膨れていますので消化には良い玄米になっています。
もう少し水を増やして、もう少し火を強めてみましょう。
次はPiさん(2?4)です。
あれあれ、まためそ玄米に逆戻りです?がな。
どうしたんですか?旦那と喧嘩でもしたのかな?
たまには大げんかするほどの陽のパワーがあなたにあれば
めそ飯はできないんですが。
元気にいきましょう! 春です! 子づくりの季節です!
がんばりましょう!
次はUkさん(12?9)です。
だんだん良くなってきていますね よかったよかった。
玄米のお味は総合バランスです、あなたを含めてすべてが調和したときに
おいしい玄米が炊けるのです。
それなのに蒸らしの時間を5分増やしても良いかなどという質問が出てくる
というのは、まだまだあなたには分析学の考え方で行動する癖が残っている
と言う事です。 ふっくらさせたいから蒸らしだけを5分延ばせば今日の
玄米がふっくらするのかしら? なんてのは あるあるを見た次の日に納豆や
寒天を買い漁るおばはんと同じです。
もっと全体を感じながら会得して欲しいです。
次はHiさん(16?7)です。
お好みもありますが、なかなか適正な炊き上がりではないでしょうか?
16番台の平和ユーザといえばお一人しか居られなかったので覚えています。
そうですか 彼にも褒められたのですね。よかったよかった、
それが一番いまのあなたにエネルギーを与えてくれますね。素晴らしいです。
平和にしてはもちもちねばねばしていないところが中川式の良いところです。
ご自分の一番美味しい点を探してくださいね。
次はOkさん(12?2)です。
せっかく鍋のふたが治ったのに、機能を発揮できていませんね。
もう蓋のせいにはできません、 すべてあなたの責任です。
頑張りましょう。 真っ正面から心で炊いてください。
余計な事は考えずに素直に炊きましょう。
カメラに白熱灯モードはありませんか? あれば使いましょう。
次はIkさん(17?5)です。
コンロの火だけでガスマット無しで焦げ付かずにたければその方がよい
のです。 良かったですね。
炊飯が週に一回でもその一回に集中して上手になってください。
2回投稿するだけでパスポート取って帰った強者もおられるのですから。
頑張って! 応援しています。
24度で3時間は浸水過多です。 皮が乖離していますね。
食べたときに歯に皮が挟まってイライラしませんでしたか?
24度もあれば1時間で充分です、 長くても2時間にして下さい。
次はYuさん(8?10)です。
画像はやっぱりピントがあっていませんね。 もう少し写真の練習
をしてくださいね。御願いします。
いつも他の塾生さんの投稿も見て勉強してくださっているそうですが、
京都Macrobiotic Style なかがわのブログだけではなく必ず毎日、
マクロ美風さんのブログも熟読してください。記事もコメントも。
それだけでもパス取得へのスピードがうんと早くなります。
他の塾生さんもご自分の番号と画像への添削ばっかり見ていないで
マクロ美風さんのブログをじっくり読んで、心の成長を図りましょう。
おわりました。
今日は少しは眠りましょう。
3月に入って私の中でも加速が始まりました。
走りながら奥歯のスイッチを噛む感じです。
(わかる人にはわかります(笑))
いろんなものを排出してGWに備えます。
あしたも投稿待っています。
そろそろまたパス発表しますね。
カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導
14件のコメント
2月28日の玄米投稿
みなさん こんばんは おいしい玄米を食べていますか?
今夜も塾生から寄せられた作品を皆さんと見て参りましょう。
先ずはSuさん(11?2)です。
お上手になりましたね。 うまそうです。
お客様も喜んでおられるのではないでしょうか?
安定してずっとこういう玄米を炊き続けられるか?どうかですね。
次はMiさん(2?12)です。
うん、オッケーですね。予想以上の炊き上がりです。
次はWaさん(13?6)です。
時間は3等分とお伝えしましたとおり、10分ずつ分けて下さい。
想像していたよりずっと「マシ」な炊き上がりで良かったです。
炊き上がりで米の表にできるのはかに穴です。かに足ではありません。
次回の投稿をお待ちしております。
次はOdさん(1?11)です。
画像がクリアで見やすくなりましたね。
食べた感想はどうでしたか?
皮が歯に挟まりませんでしたか?
次はPiさん(2?4)です。
だんだんエネルギーが満ちてきましたねぇ。
体調はいかがですか? 変わってきましたか?
安定して8分?10分で薄焦げができるようになればOKですね。
次はImさん(12?5)です。
だんだん柔らかくなってきています。
逃げていく蒸気分を前もって加えておくのが正解なのですが、140%
でもまだ大丈夫のようです。150まで増やしましょう。
次はSa(5?14)です。
私は2合炊きのシラルガンがすきですね。
いい感じに仕上がってきました。もうじきパスですね。
次はOrさん(16?3)です。
美味そうに炊けました。 よいセンスをしておられますね。
普段のキッチン慣れがわかります。 次も同じように炊ければ安定感も
あると認められるのでパスを差し上げます。 頑張ってください。
次はToさん(4?3)です。
おやおや、調子悪いですね。 どうしたのでしょう?
今日から3月。気分を変えて再スタートしましょう。 大丈夫です。
次はInさん(13?9)です。
すこし最初に火を弱めるのが早かったようですね。
もう少ししっかり加圧してから弱火に移行して下さい。
一回目の8分の火加減を強める、 次の課題はこれですね。
水は増やしても大丈夫です。 頑張ってください。
次はOkさん(12?2)です。
やっぱりバルブに異常があったそうです。
他の塾生さんでシラルガンでシューシュー病(笑)にかかっている方は
要チェック!ですね。 報告ありがとうございました。
さて、やっぱりというか案の定というか、圧がもれなくなったので
逃げていた蒸気が全部米に入ってしまいました。
もっちりべっとりになってしまうほど圧がかかっています。
水を減らしましょう。120%で塾のデモと同じです。
お試し下さい。
次はSaさん(12?12)です。
あなたはやはりなにごとも自分でやらねば気が済まない人なのです。
私のアドバイスではなくご自分の判断の通りに炊かれたところからも
そう感じます。それはそれでいいのです。 私は大きく外れないように
見守り役に徹しますので。
判断を仰ぐ、アドバイスを受けるという事はある意味自分を一時滅私
しなければならないところがあります。 あなたはそれが苦手なようです。
今までもそうして来られたのでしょう。そういう個性なのです。
次はSuさん(7?4)です。
圧はそこそこかかっているのですが、やはり陰性なごはんになってしまい
ましたね。 陽の力が低いとこうなってしまいます。
塩を入れる理由の一つにバランスを整えるという要素があります。
それを学ばれた良い機会でしたね。 次回は塩を規定量入れてほんの少し
だけ最初の8分の火加減を強めてください。 がんばりましょう!
次はMoさん(4?1)です。
この鍋の特徴なのでそうか? 本来の機能が働いていないような気も
するのですがいかがでしょう。 圧が足りない炊き上がりですね。
鍋が万全のコンディションであればもうすこし水を加えて最初の加圧を
強めるしか方法はないでしょう。出て行く水の量をあらかじめ増やして
おくというのは錘式の圧力鍋のセオリーです。
お試しください。
次はMiさん(12?14)です。
じわじわと良くなっていますね。
どんどん課題をこなしていってください。 お母様の感想は宝物ですね。
毎日自己ベストを更新して早くパスを取得されますように。
次はOgさん(6?11)です。
あーよかった。今日は手ぶれしていませんね。 玄米が笑っています。
順調だったのにびっくりしました前回は。 もう大丈夫ですね。
もう少しだけ柔らかく炊いてみてください。 自由にコントロールができる
か判断させてもらいます。 できればOK!
次はHiさん(16?7)です。
3枚送ってくださいましたが、ためずに毎回お送りくださっても大丈夫
ですので。
おそらく3日目のこの玄米がお好みなのではないでしょうか?
フィスラーでの炊きあがりはすこし強すぎましたね。 もうすこし柔らかく
炊き上げてください。
次はUkさん(12?9)です。
上達してきましたよ?。 大丈夫です。
次の課題は蒸らしの徹底さですね。 24分最後まで圧がのこっているように
なれば最後の「ふっくら」が実現します。 がんばってください。
次はSaさん(1?8)です。
すこし天地返しのときに混ぜ過ぎですね。 蒸らし時にはやく鍋が冷めて
いるのではないでしょうか? 結露した水を返しのときにふたたび米に
練り込んだような状態になっています。 これは炊きあがりの艶とは別の
ものです。 確認してみてください。
次回は蒸らしのときの保温は何をどう使っているのか、最後まで圧がのこ
って居るのかおしらせください。
次はMuさん(5?1)です。
このお米でしたら145%くらいは水を入れてください。
浸水時間はこのままで。
フィスラーにしたところでふっくらするわけではありません。
もっちりが嫌な方はフィスラーにすると効果は出ます
2ヶ月ぶりに玄米を炊かれているのですが、普段から玄米をもっと
召し上がれないのでしょうか? もっともっと炊き慣れてから
鍋の買い替えをされてはいかがでしょう?
おわりました。
遅くなって申し訳ありません。昨夜はケーキを焼いてから
Macに向かいましたが、半ばぐらいでトラックボールに手を
載せながら寝ていました。(笑)
腎臓がお疲れのようでした。
早起きして続きを書いてアップしました。
さて、これから おからのたいたんをつくります。
仕込み開始! 今日も一日宜しくお願い致します。
カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導
10件のコメント
2月27日の玄米投稿
みなさん こんばんは おいしい玄米を食べていますか?
今夜も塾生から寄せられた作品を皆さんと見て参りましょう。
先ずはKiさん(13?11)です。
こんばんは 番長です(笑) おつかれさまでした。宜しくお願い致します。
画像を拝見しました。 ま、初回はこんなもんでしょう。
火が強く、圧が弱く、蒸らしも浅い。
焦げができる、粒が硬い、もっちりしていなくてベチャっとしている。
というわけです。 次回に期待しましょう。
次はPiさん(2?4)です。
もちろん気温、水温によって浸水時間は変更しなくてはなりません。
つねに美味しく食べるためには必要です。
不味くなければ良い。というレベルでよければ不要ですがね。
だんだん生命力のある玄米が炊けるようになってきましたね。
味も上がっているのでしょう。
いずれは攻撃8分でこれぐらいに炊けるようになってくださいね。
次はSaさん(12?12)です。
圧が抜けるようでしたら最後のガスマットは不要でしたね。
ガスマットを使わねば、と、また思い込んでいませんか?
人は人。あなたにはあなたの火加減があります。
自己ベストを探る日々を送ってください。 揺れ過ぎです。
まだ水は減らさないでください。 圧をかける時間を8分にして強さを
足してください。 後半もかすかに揺れて蒸気がくゆるくらいの圧を
かけ続ける事が大事です。
次はYaさん(13?2)です。
画像は天地返し後と書いてありますが、違いますね。
この画像は熱々で天地返ししてから撮影まで時間が経ち過ぎです。
すくなくとも5分は経っていますね。
サイズは500kまででしたら大きく送ってくださって結構です。
白熱電灯の下で撮影しておられるのでしょうが、できましたら
自然に見えるWBを探ってください。
次はToさん(4?3)です。
うーーん まだ本調子が出てないですね。 蓋の組付けがわるいのかな?
あまりに調子悪いときはメーカーに聞いて下さいね。
次はYaさん(9?7)です。
やっぱり圧が残っていない炊き上がりですね。
つやつや感が無いのは圧が弱かったためです。
焦げはできていなかったのではないですか?
あれだけじっくり見て確認したのですから、そのまま同じように
炊けば良いのです。 何も考えずに同じように炊いてください。
記憶が鮮明なうちに。
次はMiさん(3?10)です。
なかなか上手に炊けています。
4.5リットルで2合炊きで圧が22分まで保てたのだからたいしたもんです。
最後まで圧を保つことより炊きあがりのふっくら感やもっちり感に注意を
向けてください。 そうすることにより、結果、圧が保てるのです。
目標はふっくらもっちりです。
次はEgさん(13?15)です。
鍋が2倍になれば高圧をキープする火力もやはり2倍とまではいかなくても
大きくする必要があります。
作業の工程はまちがいありません。 火加減とタイミングだけですね。
何回も炊飯実験すると食べきれない玄米が冷凍庫にたまるでしょ?
そういう時は鍋に6割の水を入れて加圧実験をしてください。
何回でも何回でもしてください。
次はHaさん(12?10)です。
上手に炊けています。 小さい方の画像のほうが実際に近いですかね?
もっちり感も出ています。
ずいぶん炊かれる玄米の顔がかわりましたね。
Haさん自信の変化はありましたか? かなりの変化とお見受けしますが。
春にはニューHaさんの誕生でしょうか?
次はSaさん(1?8)です。
たいへん失礼致しておりました。Saさんがパス希望で、中川式をマスター
希望されているとは思ってもみなかったので投稿くださる玄米を観察させて
頂いておりました。
これからは他の塾生さんと全く同じように指導致します。
できるようになるまで離脱しないように頑張ってください。
今日の画像は、まず、ピントとWBがあっておりません。もうすこし
ピントを合わせて、できましたらもう少し近接撮影をしてください。
(たとえば茶碗は半分程度しか写らないほど近づく)これで露出も
ピントも出してください。
炊いてすぐに食べられなかったときでも蒸気が落ち着いたらすぐに
撮影はしてください。 撮るくらいはとれるはずです。
次の日の画像などは送らないで下さい。
宜しくお願い致します。
次はUkさん(12?9)です。
この玄米はご自分では焦げすぎて失敗だと思われているでしょうが、
違います。 これを炊いて欲しいのです。
たしかに仕事でのイライラを鎮めきれずにイライラした勢いが焦げに
つながったのは良くありません。
でも普段のあなたは、優しすぎるのです。
良く言えばおとなしすぎ。悪く言えば若さが無いのです。
あなたぐらいの若さなら、今にも吹き出そうなマグマのような、
なにかにぶつけたいエネルギーが有り余っているはずです。
おもわず身体が踊り出すような躍動感、乱暴なほどの積極性。
こういった陽のエネルギーがあまりにもなさ過ぎるのです。
それはあなたの髪の毛のか細さにも現れていますね。
ですから自分では失敗だとお思いの作品でも私にはすこし
やんちゃだけど実に美味そうに見えるのです。
これを召し上がったお父上のご意見をぜひ伺っておいて下さい。
案外面白いところから突破口が開く時もあるのです。
楽しみだなぁ。
終わりました。
今夜は比較的少ないですね。
週末だからでしょうか?
この2日間で激変された方がおられます。
ゲートをくぐった感じですね。
この通過感が楽しいのです。
全員に味わって欲しい感覚です。
カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導
6件のコメント
2月26日の 玄米投稿
みなさん こんばんは おいしい玄米を食べていますか?
今夜も塾生から寄せられた作品を皆さんと見て参りましょう。
先ずはNiさん(12?7)です。
140%の水加減でこの硬さですからやはり鍋の蒸気漏れを疑ったほうが
よいかもしれません。 パッキンやオーリング等の消耗部品をちゃんと交換
しているのに圧が漏れるのであれば一度メーカーに診断してもらったほうが
良いかもしれませんね。
次はOrさん(16?3)です。
120%でここまで柔らかく炊けているのですからたいしたもんです。
センスを感じます。 あっという間に上手になってしまいましょう。
このままうっすら狐焦げが底に出来たらOKです。
次も美味そうな画像を送れるか!? 待っています。
次はKaさん(8?15)です。
よい感じですが過食しそうな御飯です。 もう少し陽の力を加えましょう。
どこに加えるかというと11分のところです。
11分の時の火加減をもう少しだけ強くしてみてください。
少しだけ食べごたえを出してみましょう。
次はIsさん(9?6)です。
充分水は入っています。やはり前日夜から浸けるのは緊急措置ですね。
前夜の浸水は洗米だけにしてください。
炊き方が書いていないのですが、想像で書きます。
前半の8分の火加減をしっかりとり、蒸らしを厳密にしてください。
次はPi さん(2?4)です。
はやく攻撃的加圧の火加減が掴めると良いですね。
なにしろ2番台ですからねぇ すこしのんびりペースですね。
頑張ってください。
真剣に炊いてください。 主食ですから。
主食というからにはパンやうどんでは代わりはできないのです。
主食を軽んじると社会から軽んじられてしまいます。
がんばろう!
次はEgさん(13?15)です。
はい、炊き方が間違っていますね。
もう一度講義の時のメモを良く見返してください。
落ち着いてやればむそう塾で食べたのと同じ玄米が炊けます。
最初の攻撃的加圧が足りないのです。
頑張ってください。
次はToさん(4?3)です。
あれあれ、いつもの玄米ではありませんね。と書こうとしたら
夜に追加の報告がありました。
フィスラーの蓋を毎日分解洗浄して居られるのですが、その組み立てが
今朝は少しのことでずれていたそうです。
精密な工業製品ですから、きちんと組み立てなければ本来の機能が発揮
されないのですね。
案外Toさんのような症状(圧がマックスになるまでにブーーと音がしながら
圧が漏れる)方は居られるのでは無いでしょうか。心配です。
次はObさん(12?16)です。
朝に炊かれた分 ふうわりしましたね。 しすぎなくらいです。
圧が最後まで残ったのですから加熱、加圧は充分ですね。
火加減が強いと漏れ出る蒸気が多すぎて玄米が硬く炊きあがるのです。
焦げはお好みでなければ無理にできる必要はありません。
今日の炊き方が何回でも続けられるなら次の段階に進みましょう。
次はMiさん(12?14)です。
なかなか前夜の課題とおりにはいかないものです。
そんなに簡単に次々課題をクリアできるならむそう塾は要らないわけで(笑)
じっくりご自分の炊飯を見つめて、マクロにミクロに観察しましょう。
明日の課題も用意されました事ですから投稿を楽しみにしております。
次はSaさん(12?12)です。
水を600にして攻撃的加圧を10分にしてください。
真ん中も10分。最後は4分でよいです。
何も考えずにこの通りに炊いてください。
火加減は講義時の火加減を覚えていますね? 大丈夫ですね?
次はSaさん(5?14)です。
最後まで圧が残りましたか。 えらい! よくできました。
美味そうに炊けていますね。 2合でここまで炊ければたいしたもんです。
これが何回炊いてもできるのか? 今回のはマグレなのか?
確認していきましょうね。 いよいよかなっ!?
次はYaさん(9?7)です。
うん なかなかの炊け具合じゃないですか?
もう一回むそう塾で火加減の確認ができて良かったですね。
特訓の成果が出ています。 よかったよかった。
次回は120%で2時間(水温に気をつけて)炊きましょう。
それで美味しく炊けるはずです。 もうあなたは変わってますから。
次はTaさん(6?12)です。
お! この方も特訓の成果が明らかに出ていますね。
美味そうです。 この炊き方でもっともっと炊いてください。
一度3合で炊きましょうか? 3合で炊いた玄米をご家族に勧めてみて
ください。
どんな会話が生まれるのか楽しみです。
次はUkさん(12?9)です。
うん、良くなりましたね。 さて、これからどうするか?
この玄米に活気(夏、ランニング、日焼け、発汗、ひまわり、木陰)等を
イメージできるような火から土への命を吹き込まねばなりません。
食べた人がめっちゃ元気になる玄米を目指しましょう。
やっと生煮えみたいな玄米を卒業できました。はやく次の課題をクリア
しましょうね。
次はOgさん(6?11)です。
はい、自信がおありのようで、美味そうに炊けています。
あまりに美味そうに炊けたのでカメラがブレているのです。
これはピンぼけでは無く、手ぶれですね。しかも大きくぶれています。
原因は手持ちカメラを不安定な体勢で撮っている。
前より暗い部屋で撮っている。
単に下手になった(笑)
どれかですね。
せっかく美味そうに炊けたのですから落ち着いてシャッターを切りましょう。
次はYoさん(10?16)です。
海のお近くに住んでおられるから陽性なんだと判断するのは少し
危険かな? フォンランドやスウェーデンには岩みたいな女性ばっかり?
真っ白なしゅっとした女性がたくさん居られますよ。
潮風だけで陰陽が決まったら日本のの四方は岩みたいな人だらけになって
しまいます。 陽性になるのはもっともっと根っこの問題でしょう。
お焦げができなくてもしょうがないですね それほど陰(水)を加えている
のですから。 私は圧のかかった(でも食べられる)玄米をしっかり食べて
ほしかったのです。 硬い玄米しか炊けない手は仕事も硬い仕事しかできない
のです。 しっとりしたしなやかな仕事ができる女性になってください。
応援しているのです。 ぜったいにあなたを開かせてみたい。
次はSuさん(11?1)です。
美味しく炊けていますね 味が液晶からも解ります。
これは奥様ではなくご主人が炊かれたのですね?
随分変化しましたね。奥様の御飯かと思いました。
あとは6合炊いても一升炊いても同じようにたけるか?ですね。
プロは悔しい時も嬉しい時も財布に100円しか無い時でも
同じように美味い米が炊けなければなりません。 がんばりまひょ。
次はHoさん(17?8)です。
これは残念ながら失敗作ですね。 次回がんばりましょう。
なぜ途中で何回も火が消えたのか? なぜパッキンから水が漏れたのか?
よく原因を追及してください。
むそう塾でやったのとまったく同じ事を家ですれば良いのです。
忘れない内にできるようになりましょう。
おわりました。
新しい塾生さんの参加が増えてきました。
最初からパスを目標に、最短距離での取得を目指しておられる
方と、ただ単に美味い玄米が炊けるようになりたいという方が
居られます。
さあ どちらが成長が早いのでしょうか?
面白いですね。 じっくり見させて頂きます。
カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導
11件のコメント