「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

Okさん（66-2）です
まだ皮感がしっかりありますね。
デモのときの各行程とその必要性をしっかり反芻してたくさん練習してください。
850水でしたらもっともっと米粒は大きく膨らみます。
よく「米が開く」と表現される状態を目指してください。
今の状態は「皮感が残って、米が開いていない」という状態です。
できれば頑張って欲しいところです。

Ocさんのパスポートの発表です

見事ふっくら優しい中川式玄米ごはんが炊けました。

ブレないように、永く食べ続けて下さい。

おめでとうございます。

Ocさん（66-1）です。

鍋がやっとビジョンになりました。　やっぱり炊きあがりが違いますね。
一気にパス品質になりました。
皮感の無い、美味しい玄米ごはんに炊けています。
Tプラスではたどり着けないポイントまでecontrolは近づけるというのを信じて頂けたとおもいます。　52点

Okさん（66-2）です。
のんびりペースの投稿なので、年内にパスポートは出せませんでしたが、少しずつは進化しています。
年が明けても間を開けずに、愛クラスの記憶があるうちに正しい炊飯を会得してください。
次回は少し（20分）浸水時間を減らしてください。
そして炊飯時間と蒸らしの時間を2分延ばしてください。
それでもこの焦げ具合で炊きあがるように炊いてください。
足掛け2年の課題を出しておきます。　　49点

Okさん（66-2）です。

前回の作品よりもずっと美味しく炊けていますね。　これでいいと思います。
すこし蒸気で水が逃げていると思われます。
浸水時間もたっぷり取れていますから、炊飯中の湯気〜蒸気の出具合をよく管理してください。
入れた水を一滴も逃さない覚悟で炊きましょう。　　49点