中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

中川式玄米の炊き方指導1541 Kiさん(81-3)です

11回目(5回目)これは良い作品ですね。
いままでのあなた史上最高でしょう。
炊飯はバランスなのだと言う事がすこ〜し解かってもらえたかもしれませんね。
すこし想定していたよりも火加減が弱かったので焦げがうすくなってしまいました。
これが中心部分にもう少しチョコ焦げが出来る火力で炊けたらさらに皮感が減ります。
そうすれば蒸らし不足も解消されるでしょう。
もう少しです。
49.5点

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中川式玄米の炊き方指導1540 Fuさん(81-4)です

写真こげ色も良く付いて皮感もなくなって来たようですね。
蒸らす時のタオルの使い方が間違っています。
教えていないことはまずはやらないでくださいね。
投稿間隔が空いてだんだん記憶と気持ちが緩んできているのでは無いでしょうか?
もう少しでパスが出そうなのですから、ぎゅっと集中して炊きましょう。
49点

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中川式玄米の炊き方指導1539 Kiさん(81-3)です

10回目(4回目)15番が長いですね。皮が緩んで乖離しているのも15番の長さが原因の一つでしょう。
3分強は短くしましょう。
水はこのままで、焦げ色はもっと強くつけましょう。
皮感が減るはずです。
48点

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中川式玄米の炊き方指導1538  Kiさん(81-3)です

9回目(3回目)質問の内容からして、もうかなりの部分で愛クラスで覚えたことを忘れておられますね。
記憶が鮮明な内にどんどん炊きましょう、正しくトレースしましょう。とうるさくお伝えしていた意味がわかるでしょう?
今回の質問の正解は(1)です。間違わないようにしましょう。
変更点は複数作らないという指導もしましたね。
水を増やして、火加減も動いてしまったために今回のようなべちゃ飯が炊けてしまったのです。
この火加減で炊くのなら水は800のままで炊くべきでした。
この水加減で炊くのなら前の通りの焦げ色を付けなければ比較できないのです。
もう一度1段階戻ってやり直しましょう。
火加減調節後の再調節はしても構いませんが頻繁に行うと炊きあがりが悪くなります。
48点

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中川式玄米の炊き方指導1537 Fuさん(81-4)です

写真 2上手に皮感無く炊けています。
ピンが落ちる音を聞き逃しておられますから、ひょっとすると2〜3分足りないくらいかもしれませんね。
悪くない炊きあがりです。
もう一度同じ条件で炊いてみましょう。ピンの音を聞き逃さないように。
49.5点

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