「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

炊飯中に何度も弱火の火加減を変更してはいけません。
そんな炊き方は教えていないので、すでに愛クラスのデモの記憶が薄れて我流が入ってきているのでしょう。　修正してください。
そしてなぜ途中で火加減を変えない方が良いのかもよく考えてください。
16日の投稿分にくらべてとありましたが、投稿が見当たりませんでした。よく調べましたらテキストだけのメールが届いておりまして玄米ご飯の画像が添付されておりませんでした。　送信する前に忘れ物が無いかチェックをしましょう。
次回は浸水時間を４０分に減らして炊いてみましょう。
48点

素晴らしい炊きあがりですね。　まぁ大盛りで仏さんのご飯のようですが、まぁ良いでしょう。
こげ色も膨らみも飯肌も目指してきたものが実現しています。
なによりご主人様のおかわりの量で実感されていることでしょう。
よく頑張りました。
米の声、水の声、火の声、そして塩の声が聞ける可能性があなたにはあります。
これからも真剣に優しく炊飯道を邁進してください。
52点

この難しい米でパスを取りたいというあなたの小さな意地で、ご家族の体調が崩れてしまいました。　そしてやっと優しい米に変えてみようかと思い始められました。
そうとうな頑固者ですなぁ。　意思が強いのも良いですが、柔軟な考えも大事です。
代わりにしようかと試し炊きした米もそれほど優しいお米ではありませんが、いまのよりはマシです。
優しい方で炊いてください。　まずは消化吸収の良い飯を炊けるようになるのです。
ご家族の胃腸を護るのもあなたの役目です。
49点

ふっくらツヤツヤパール感がありませんね。 硬そうです。
水を900に増やしましょう。
入れた水を逃さないように。
どこかで少し勘違いが入っているようです・
850水でこの硬さはおかしいですね。
お試し下さい。
49点

すこし画像が暗いです。もっと本当は美味しそうに見えているはずです。
これくらいでしょうか？
皮感無く美味しそうに炊けていますね。
蒸らしもほぼ満点に保てていますし、艶も充分です。
充分にパス品質だと言えるでしょう。
写真の練習はしておきましょう。今後のためにも。
50点