「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

初投稿ですね　がんばりましょう。
初投稿までに時間がかかりましたが、道具もすべて（全てですよね？）揃ったようなのでここからスピードアップして忘れない内にパスポートを取りましょう。
投稿に「室温」が抜けています。　全項目をしっかり記入して意識して炊飯しましょう。
良い焦げ色が付いているので水分もこれで良いでしょう。
このご飯を食べて翌朝のお通じチェックを忘れないようにしましょう。
全項目記入することを目標に、次回の投稿時に注意しましょう。
画像が少し暗いです。　もう少し明るくご自分には見えているはずです。 必要であれば見た目の通りに補正しましょう。
送付時の添付画像の大きさは「大」でOKです。
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補正例

美味しそうに出来ています。　　すこし明るく補正しすぎましたね。　次は+0.5で撮影しましょう。　この焦げで丁度です。焦げ過ぎではありませんので。安心してください。
やや飯肌が荒れているので次回は飯肌にパール感が出るような炊き方をしましょう。
これはブラックボックスに関することですのであとでiMessageでお知らせします。
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ふうわり炊けましたね。　ふうわり感は教室で炊いた時の再現ができました。
焦げはどこに行ったのでしょう？　ふうわりやわらかな優しい陰性と、こおばしくてお腹をぽかぽか温めてくれる陽性の絶妙のバランスをもって初めて中川式玄米炊飯法のご飯と呼べるのです。
次回はこのふうわり感をキープしたまま狐焦げを見せてくださいね。
濃い目の油揚げくらいの色の焦げがあなたには合っています。
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焦げ色が収まりましたね。　やっぱり昨日のはカセットコンロで炊いていなかったのですね。　パスを取るまでは勝手に我流を入れないようにしましょうね。　わけがわからなくなって迷いの森に入り込んでしまうので。
画像が暗いです。　美味しそうに炊けているのに美味しそうに見えませんよね？
あなたが誰か他の人にこの画像を見せられて「うわー、美味しそう、食べてみたい！」と思えるでしょうか？　そう思える画像を撮りましょう。
過飾は禁止ですが、見たままを表現できるようになりましょう。
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補正してみました　撮影後補正はこれが限度です。　なるべく撮影時に補正して正しく見えるように写しましょう。

夜中の撮影ですから白熱電球系の天井灯が点いているのでしょう。　いわゆるこれが夕焼け画像です。　教室で私のご飯を撮影した時の画像と見比べてみましょう。
もう少しｆ値（絞り）を絞って撮影してください。殆どの部分がピンぼけでご飯の表情が判別つきません。
お通じチェックも必ずしてくださいね。
鍋も米も揃いました。　あとはあなたの腕だけです。　がんばれ！
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