「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

うーん　まだまだ皮感がありますねぇ。　困ったもんです。
では黒焦げ指令をだしましょう。
この焦げを限りなく黒くなる火加減で炊いてください。　焦げの部分は食べられなくなりますが、白い部分の皮感はそれで薄くなります。　その効果を実感してください。
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せっかく美味しそうな焦げ色が付いたのですが、大事なところで塩忘れしてしまいましたね。　誰しも一度はやらかします（笑）
次回は完璧な手順で忘れ物無しでパスポートをゲットしましょう。
このくらいの焦げ色を付けてくださいね。
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夜分遅くに炊飯したらぐっと押し詰まったような炊き上がりになります。
早朝に炊飯をするとスカッと軽やかに炊けます。　これは氣の陰陽の働きなのですが難しいことは幸せコースで習うとして、深夜と早朝のイメージで考えてみるだけで判りますね。
なるべく早く寝て早起きして「朝炊き」してみましょう。　私の言っていることが実感できれば大きな学びになります。
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すこし火力を強めただけで一気に飯肌の表情が変わったのが判りますね。
前回の投稿分と比較してみましょう。　焦げ色はあなたが言われるようには増えていないようですがｗ
「前回作品」
違うでしょう？　今回の作品はいよいよパスポート品質に手が届いて来ました。
あなたの体調から鑑みてもう少しだけ焦げ色を濃くして炊いてください。
お通じチェックも問題無しなので次回、焦げ色が適正になればパスを差し上げます。
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美味しそうに焦げ色が付いていますがしっかり皮感が残っていますね。
この皮感を少なくして、お通じチェックに合格すればパスポートを差し上げます。
あと期限までに何度炊飯されるかで可能性が大きく変わって来ることをお知らせしておきます。　パス取らないと始まらないのです。頑張りましょう。
BBに関するアドバイスがありますので後ほどiMessageを差し上げます。　それを踏まえて次回の炊飯にのぞんでください。
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