「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

ついに上手に炊けましたね。　大粒にふっくらと炊けています。
あとは自然農法米の頑固な皮感をいかに減らしていくか、そしてそれを食べたあなたの消化吸収力（腸内環境）をいかに高めるかにかかっています。
お通じチェックが合格するまで頑張りましょう。
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いろいろ一度に理論づけてから解決しようとされていますので結果、どっちつかずの状態になっています。　時間がかかりそうなので１つずつ解決していったほうが早いでしょう。
まずはねっちょりを解決するために。　蒸らし時間をオーバーしない炊き方を。
それには焦げ色を薄いきつね色に止める火加減で炊くことです。　まずは薄いきつね色に焦げをつけてみてください。
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少し焦げ色がマシになりましたね。　それでもまだ加圧過多になって、ネッチョリしてイラ感のでた炊きあがりになっています。
迷ってしまわれているので別途質問に対する答えをメール差し上げました。
よく読んで迷いを無くし、クリアな思考で炊飯してください。
あれ？なーんだ案外簡単ですやん。ってなると思うのです。
50点

焦げているのに陰性な炊き上がりです。　柔らかく炊けているのでよく噛んで食べれば胃腸への負担は少ないでしょう。　　少量炊きは600炊きを満点に炊ける人が試みる減らし方なので、600炊きがあやしいあなたがどこまで炊けるのか心配でした。
きっとこの炊き方で炊いたご飯を毎日弁当にもっていかれるのでしょう。
今回の点数はつけないでおきますね。
ご自分の体重増加、元気力増加で自分で点数をつけてみてください。

かなり良くなりましたね。　シーガルフォーでもここまで炊くことができるというのを証明できました。　水をどう使うのか、を学べた今回の投稿でしたね。
これはご家族の一生の問題ですから大変な気付きであります。　良かったですね。
ご家族全員のお肌がすべすべ、髪の毛しっとりになる日を夢見て　おねだりしましょう。
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