「今日の復習」カテゴリーアーカイブ

美味しそうに出来ています。　ピエロにならないように注意したのですね　大丈夫です。
蓮根餅が理想的にできていますね。　美味そうです。　チップスもきっと正しくできているのでしょうがピントが合っていません。　これはドフが薄いからチップスがピントの外に出てしまうのが原因です。　　撮影時の露出調節でA（絞り優先モード）で絞りを5.6〜6に固定して撮影しましょう。　　これを聞いてナンノコッチャなときはカメラの取説をじっくり読みましょう。

美味しそうに出来ています。　　テリも出せていますね。
蓮根の穴からパテが多少はみ出るのはご愛嬌です。　それより穴にパテが充ちていないほうが失敗だと認識して置きましょう。　焼く前に穴からニョッキリパテが出ている場合はナイフですっと慣らしてから焼くと良いです。

美味しそうに出来ています。　　よく染みていますね。八方剥きもちゃんと練習の跡が見られます。　　この祥瑞の螺子目の皿はここまで汁をはってはいけません。　というかこの量を盛ってはいけません。　　次の黄瀬戸につづく・・・

美味しそうに出来ています。　　すこし蒟蒻の切り出しが薄いですね9枚とれたんじゃないかな？　　7枚か8枚のヘタなしに切り出しましょう。　　この黄瀬戸の器にはこの量は少なすぎます。　上の芋をこの黄瀬戸に盛って祥瑞にこの手綱蒟蒻を盛れば良いのではないかと思います。　　器のチョイスを勉強していきましょう。

上手に出来ています。　器のチョイスはこれで良いですね六角形の正面も判っています。
絹さやをここまで隠して先だけ見せるのはどうなのか？　という論議が起きそうな盛付ですね。　ここまでしか絹さやを見せないのであればあと一箇所2枚を舞扇に追加しましょう。

美味しそうに出来ています。　　すこし焼き上がりから撮影まで時間が経っていますね。
食べごろがあるように、撮りごろがあります。　なるべく早く艶照りが在るうちに撮りましょう。　盛付も皿のチョイスもこれで良いです。

美味しそうに出来ています。　　器が違うので煮詰まりによる液量の差は判別つきませんが、判別がつく改善点は揚げの幅です。　私の人差し指、あなたの親指が原則です。
べっぴんさんやのにえらく太い親指をお持ちで（笑）
蓮根餅は左上がりに盛って左手前に生姜を置くと安定します。

美味しそうに出来ています。　よく餡が練れています。　透明感があります。
すこし液面が暗くて本当の見たとおりの美味しそうさが表現しきれていないのがもったいないですね。　これは左手前から順光を当てていることも原因です。　もうすこし液面に光が注ぐような角度で撮りましょう。
蓮根餅は右上がりより左上がりに並べて左手前に生姜を盛るとすっきりします。