「今日の復習」カテゴリーアーカイブ

美味しそうに出来ています。　　さすがは毎朝OBENTERS™でがんばっているだけありますね。　撮影もどんどん上達してきています。　　味見も出来ましたしね。　　　　　合格です

練習してちゃんと平造りとへぎ造りになっています。　盛り付け配置も正しいですが、それぞれに隙間を開けすぎですね。　なぜこんなことになると思いますか？　　それは簡単です。大葉がデカ過ぎるのです。　これは買い物時に「あの網目の皿に2枚使う」ということを計画できていれば売り場にある大葉の中でも小ぶりなものをチョイスできたはずです。　工業品では無いので大きさにはばらつきがあります。　買い物時から盛り付けは始まっているのです。

よくなりましたね。　木の芽味噌が随分緑濃くできています。　割合は大丈夫ですよね？　勘違い無く美味しく作れていますように。　　合格です

美味しそうに出来ています。　　これは麸嘉さんの生麩ではありませんね？　メーカーが違うと味も食感も違いますので注意です。
3本の田楽の盛り方が間違っています。　よく手本を見る癖を付けましょう。　ふわーっとした記憶に頼って盛るとだいだいにおいて間違っているでしょう？　そんなこと無いですか？　よく確認して合格もらえるまでは完コピしましょう。

美味しそうに出来ています。　　女子に大人気の生麩田楽です。　翡翠色の木の芽味噌を自分で作れるって凄いでしょう？　これだけでも満足コーズに通った値打ちがあると思いません？　私は思います。　　盛り付けも弱い扇面に並べて格好良いです　　合格です

美味しそうに出来ています。　　あなたは竹の皮の器の重心に料理を盛れていません。　だから料理の重心と竹の皮の重心にずれがあるのです。

美味しそうに炊けました。　すこーし硬いので出しを増量しましょう。　そして材料の陰陽に偏りが無いか再度チェックしましょう。

お見事です。　よくここまで理解してがんばり続けましたね。　合格です
しっかり稽古が練れましたね。
この経験がこれから満足でのお造り、秘伝でのお造りの盛り付けに間違いなく生きてきます。　先輩方の過去記事を見て塾長手本をガン見してみてください。　今回の稽古をする前には見えなかったバランス、間合い、氣　が判るようになった自分を見つけるでしょう。

美味しそうに炊けました。　　ずいぶんビジョンと仲良くなれたのですね。　見直しました。　　米も筍も喜んでいます。　合格です
筍の陰性ではまかないきれないふうわり感があります。そこは出しの量で補いましょう。