今日の復習」カテゴリーアーカイブ

巻きずしと菜花辛子浸けの復習  Waさん(49-3)です

IMG_1384上手に出来ました。ご飯がやや崩れている部分は切る時に負荷がかかったのと、しゃりを拡げたり具材を並べたりしている時に時間がかかりすぎてお海苔が湿気て強度不足になるからです。 ささっと素早く巻けるようになりましょう。赤と緑は離すほうが効果的です。
OBENTERS™の巻きずしと兼用じゃ無いのが偉いです。 具の並び方が違うので判ります。 どんどん練習しましょう。

IMG_1379上手に出来ましたね。いきいきしたまま仕上げられています。 盛付もOKです。

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巻きずしと菜花辛子浸けの復習   Asさん(67-3)です

makisushi_1切腹はしなかったのですね。良かったです。
左が太いのはシャリを均一にお教えしたとおりに拡げられていないからです。
右から左まで同じ太さで巻けるようになりましょう。

 
 

makisushi_2シャリもベチャベチャにならずに上手に炊けていますね。大丈夫です。

 
 

makisushi_3なぜこう盛った? という盛り方ですが、なにか意図があったのでしょうか?

 
 

IMG_9244なぜこの器? というくらい料理と器の量があっていません。
この皿に盛るならあと3〜5本追加しましょう。

質問の答え

質問1
力込めすぎです。 もっとふうわりと。断面が餅のようになってはダメです。
口の中でほろっと崩れるのが正解。

質問2
干瓢をまとめるには陰陽を考えれば答えは出ますね。 小指?親指?
考える癖も付けましょう。

質問3
動画をアップしてありますからそれを見ましょう。 先日も美風さんのブログを読まずに質問して注意されましたね。
どう考えても刃の先を右膝に向けて下ろせないでしょう? やってみて質問しましたか?

質問4
そうです。
動画を見ましょう。穴が空くほど見ましょう。
私の動画もアップしました。

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ちらし寿司と蛤のおすましの復習  Kaさん(58-4)です

写真 2美味しそうに出来ましたね。 今回は画像も夕焼けになっていなくて美しいです。
ナチュラルな色に、ありのままに撮るという事を2回の投稿で学びましたね。
これを毎朝のOBENTERS™にも活かしましょう。
木の芽はこの器の面積からするともう2枚か4枚葉をちぎりましょう。残しすぎです。
盛付は上手です。 花びら生姜は少し大きすぎましたね。 もう少しリアルに近づけましょう。 生姜が大きい時の剥き方をお教えしましたね。思い出してください。

 
 

imageこちらもよく出来ています。 今回は小松菜ですね。なかなかうぐいす菜が見つからないようです。 近くに無い時は通販しましょう。
小松菜は葱よりは中庸なので青みには使えます。
大ぶりの蛤ですからもう少し汁をはっても大丈夫です。蛤の身が少し水面から覗いていて、そこに青みが渡されていて、そこに花びらや木の芽が散り落ちて載っている。
こういう景色を描いてください。

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蛤のおすましの復習   Yaさん(45-3)です

ya453_蛤おすまし0313授業の直前になるとあなたの投稿を毎月見ている気がしますね。
おなじように1年が過ぎようとしています。 変われませんでしたね。
あと1ヶ月。 最後まで諦めずに自分を変えましょう。
美味しそうに作れていますね。
あなたも美風さんの記事、そしてAsさんへの厳しい指導を学べていません。
ブログやSNSでなぜ私がレッスンをするのか? なんども説明していますね。
個人レッスンや質問を受け付けないレッスンとは違うのです。
堂々と「人のふり見て和が振り直す」ことができるのが公開レッスンなのです。
美風さんの記事は読んでいない上に直前の記事も読んでいないというのはなんともはや。
もう一度確認しにいきましょうね。

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顔を洗ってきました! 出直しで 蛤のおすましを投稿します Asさん

IMG_9183ご主人様の帰宅に間に合ったので、美風さんの記事もめんたまかっぽじって読んでこられました。 今度はちゃんと「椀盛り」になっていますね。
僅かなことにも注視注力することで湧き出す「格」があるのです。
それを学べなければ上級幸せコースに来た値打ちがありません。
よく改善できました。 偉いです。

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