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「桂剥き道」カテゴリーアーカイブ
桂剥き投稿32
先ずはTaさん(11-11)です。
かなり力抜けましたね。よかったよかった。
これで10のうち3くらい力が抜けています。あと7ですね。
厚さが一定になれば拍子木も整います。
まだまだキレがあるわけではないのですが直角に切るという
目的は達成されています。
あとは細胞を潰さないようにキレを出すのです。
剥くのも刻むのもクオリティを問います。
がんばれ!
次はImさん(31-4)です。
包丁運びという言葉からも包丁で左に切り進んでいくイメージが
あるのでは無いでしょうか? だめですよ〜。
包丁は上下するだけです。 大根が右に向かって送り込まれるのです。
次はAsさん(7-2)です。
芯が細くなるに従って力むのをより抜かないと繊細に剥いていけません。
感性の世界に入っていきましょう。
次はEtさん(31-3)です。
1月間ご苦労様でした。安定した投稿で進歩をしっかり実感して居られたのではないでしょうか?
人間はいくつになっても新しい事を身につけるワクワクを感じる事ができるのです。
いつまでもワクワクのある人で居て下さい。
次はOtさん(25-3)です。
もう今日で終わりなんだ。九時までに送らなきゃ、最後は今までより上手に剥いて送りたい。
いろいろな誘惑やプレッシャーが襲ってきたことでしょう。
それももう過ぎました。 お疲れさまでした。
いままでやって来た練習はあなたを強くしてくれました。
これからの生活できっと驚くほど役に立つことでしょう。
なにより「あの夏は桂剥きに燃えてたよな〜」という一生の思いで
が出来たのです。 頑張ったひとだけの思い出です。
次はOiさん(29-2)です。
まだまだ全然基本が飲み込めていません。動画を盗んで真似ましょう。
参考にするとかいうレベルではありません。 真似てください。
力みをいかに抜いて刃を上下させるか。視線を大根に直角にあててください。
次はKaさん(32-8)です。
安定して来ましたね。 少し円錐になってしまいましたが。無理に修正するよりきれいな面圧を当てながら同じ厚みに剥くことの方が大事です。
このまま練習を重ねて下さい。 厚みをもう少し薄くしてみましょうか?
次はTaさん(32-4)です。
少しでも厚い薄いができるとそこでぶつぶつっと切れてしまいます。
いかに一定に剥く事が大事かわかるでしょう。
同じ厚みを保てるならばマッチ棒より薄く剥いてもかまいません。
もうそろそろあなたは自分を試してみる段階でしょう。
そうして試してダメだったら一つ前の段階に戻って練習し直すのです。
なんだか聞いた事あるでしょう?この台詞。
次はSaさん(15-10)です。
これを15分は長すぎです。 もう少しリズムにのってスムーズに剥きましょう。
1さく剥いたらぜいぜい言うほど疲れるのではないですか?
そんなに力を入れてする作業ではありません。8時間連続で剥いても疲れるのは立ちっぱなしの足くらいです。
次はKaさん(24-11)です。
着実に進歩はしていますね。手が滑って大根が送れない!と毎日泣き言を言うておられた人と同じとは思えないほどです。 頑張ればできると言う事ですね。 素晴らしいです。
少し姿勢と面圧のバランスを直せば円錐になることは容易に修正できるでしょう。
剥く時に少しだけ大根のてっぺんに意識を移すだけで良いのです。
次はYaさん(32-1)です。
大根が古いので剥きにくかったでしょう。上手になるまではもっと剥きやすい大根で練習しましょう。 どうせ捨てるのだからこれでも充分でしょうか? 私はそうは思わないのですが。
次はHaさん(30-7)です。
やさしくスムーズに剥けているようでもかなりの力みがあるのですね。
それを残り10日でどこまで脱力できるか? 薄く均一にできるか見せてください。
薄く剥けたらぴら〜〜んも送ってくださいね。
次はSeさん(27-3)です。
この練習はまっすぐな芯を作る練習ではありません。 目的の勘違いをされているようなので修正しましょう。 もっと薄くもっと一定に剥いてください。もう基本の手の使い方はわかりましたね?判らなければ判るまで動画を繰り返し見て、エア桂剥きを徹底的にやるのです。
飽きてもやるのです。 そして強くイメージできたら初めて大根を1さく剥くのです。 これもここで何回も指導させてもらった上達法です。とっくにご存知のはずですよね? 知っているのとやっているのとは大違い。というところでしょうか?
次はKoさん(30-6)です。
練習が「量より質へ」と移行していますね。 良いことです。
速くて雑なのよりずっと正しいです。 脱大雑把ですものね。頑張りましょう。
かなり安定してきています。この調子でどんどん練習しましょう。
次はMoさん(4-1)です。
お、かなり凄みがでてきましたね。あなたの性格からして、ぴら〜〜んとするプレッシャーもヤミツキになってくるはずです。たっぷり剥いて細い芯が自然にまっすぐ印鑑のように残っているのが素晴らしいですね。 偉い! もっと頑張れますねあなたは。
次はIsさん(9-6)です。
昨夜の玄米投稿の記事を読んで居られないのですね。 後記までちゃんとお読みくださいね。あなたの送って下さったメールと読み比べてくだされば笑えます。
全然練習が足りていませんね。まだ繋がる事すら出来ていないのに、もう明日があなたの最終日です。一晩でものすごく上達してください。そして明日の21時までに投稿しましょうね。
あ〜陰性だなぁ。
次はMaさん(21-8)です。
円錐に剥けてしまう時の原因と対処法はここに今まで山ほど書きましたからそれを参考にして下さい。 G睡眠で疲れもなくばりばり働けるようになりましょう。 ひ弱すぎです。 もっと元気なあなたが見たいですね。
次はTaさん(22-12)です。
最終投稿になりました。 最後の作品が下細りの円錐になったところがあなたらしいですね。
最後まで力んでおられました。 でも力みながらもぴら〜〜んが出来るほど練習されたのはある意味凄いです。 これからも包丁と食材と友達になってどんどん練習を積んでください。 一生修業です。
次はTaさん(33-5)です。
割烹という言葉からも判るように切るということは料理の重要なパートを受け持っています。そこを適当に済ませるのか、恋をするほど思い込んで練習するの か。出来上がるお味は大きく違ったものになります。当然料理としての波動も変わってきます。 そんな事を思いながらもっと剥いてください。 恋しましょ う。
次はItさん(11-10)です。
大根が硬い時は力を抜いて力みを緩めて剥く大チャンスなのです。なにをめそめそしているのですか? 陰性なことを言うていてはいけません。夜中に投稿してくるのは夜中に剥いておられるのでしょうか? それなら早く寝て早起きして剥いたほうが良いですね。
夜更かしは癖でしょうか? お仕事で仕方がないのでしょうか?
終わります。
やっと今日の分がおわりました。
なんとか夜明けまでにアップできます。
そろそろ1月の期限が終わる組がでてきました。
1月間よく頑張りました。ご苦労様です。
ひとりひとりハグしておめでとうを言いたいです。
素晴らしいです。
練習を続けられた事を誇りに思ってください。
継続は「パワー」なんです。
桂剥き投稿31
桂剥き投稿30
先ずはKaさん(24-11)です。
力み過ぎです。閉塞感まで感じるくらいですから剥いているときはよほど力んでいるのでしょう。右手で切り進んではだめですよ。いつか大きな怪我をします。
全部下が細い円錐ですね。 修正のしかたは何度もここに書いていますから知ってますね?
直しましょう。
次はKaさん(32-8)です。
素晴らしい! 良くなりましたねぇ。 一番すばらしいのは剥き終わりに悪あがきをしていない。
一定の厚みを求めて剥いて行った結果がまっすぐな円柱になっています。 こざかしい小細工をしていないのが偉いです。 この調子でどんどん練習を積んでください。
次はDeさん(28-6)です。
う〜〜ん、頑張ってくださいとしか言いようがありません。 怪我をしないように充分気を付けて練習してくださいね。
まだ両手の動きを正しく理解しておられないようです。 しっかりと解るまで動画を見て下さい。さらっと見ないで解るまで何回も見るのです。
次はNoさん(21-2)です。
右手の親指は指紋の中心部分(センサーの部分ね)でアカのこよりができるくらいごしごしこすります。 そのときに使う親指と人差し指の付け根の膨らむ筋肉を意識してくださいね。唯一凝るならばそこの筋肉が凝ります。
ゆっくり剥くのはかまいませんが厚みがばらばらなのはダメです。 先ずは厚みを一定に。
徹底的に厚さを揃えてください。 それから薄さをこだわります。それから速さです。
次はOkさん(26-1)です。
まだまだ練習が足りません。 もっと動画を見てください。あなたの動きとどこが違うのか。何が違うのか? どうしたら真似ができるのか。徹底的に盗んでください。
それをエア桂剥きで身に付けます。それから大根を大量に剥くのです。
次はTaさん(22-11)です。
ただやみくもに大根を消化したら勝手に自動で上手くなるものではありません。
動画を見て見て見まくる。 エア桂剥きを徹底的にする。 強くイメージできたら1さく剥く。
やっぱりまだヘタクソだったら、どこがヘタクソだったか精査して、また動画を徹底的に見る。エア桂剥きをする・・・これを繰り返すのです。これが最速の上達法です。やるしかないのです。
こんなことで心が折れていてどうするのですか? がんばりましょう。
次はTaさん(32-4)です。
ぴら〜〜んが何とかできましたね。もっと長く広く手を伸ばしてアピールしてください。
これをすると自分の欠点や修正すべき点がどんどん見えてきます。
そして『恥ずかしい作品は見せられない」という高いプライドが形成されます。
決して遊びでやるわけでは無いのです。ちゃんとした指導法なんですよ。
次はOkさん(33-8)です。
もっと練習しておけばよかった。忙しいといっても本当は練習する時間くらいはあったのに。
などなど後悔をしてしまうのが陰性な人の特徴です。
やるだけやってヘタクソならば仕方が無い。というのが陽性な人です。
さぁあなたはこれからの人生、どちらで生きて行きますか?
今回の桂剥き投稿で解ったことを活かして生きて行きましょう。
次はSaさん(15-10)です。
ヘタクソなのは大根の太さのせいではありません。あなたの練習不足です。
不器用なわけでも無いのに進歩が遅いのは絶対的な練習量の不足です。
剥くだけが練習ではありません。 動画を徹底的に見る。エア桂剥きを徹底的にやる。 強くイメージ出来たら1さく剥く。 これを何回も何回も繰り返すのです。 あなたに足りないのは徹底的にという部分でしょう。
次はYaさん(12-1)です。
全然同じ厚さに剥けていません。 最初から最後まで同じ厚さで剥けば最後に残る芯は円柱のチョークのようになるのです。 円錐になってしまい、なおかつ樽型にもなっていますね?
力がいっぱい入っている証拠です。 もっと脱力してください。
次はMaさん(21-8)です。
出勤前の朝練習での「わかった!」はどうやら本物だったようです。
進化しましたね。
質問にありましたなぜ途中で刃が停まるのか。について お応えしますと、まず芯が細くなって来ると左の指が余ってきます。(わかるかな?)そのまま剥いていると送るには力みが必要になってしまうのです。そこで 左手は握り込むのを止めて芯の中心軸を指先の方に移動させます。鉄棒を握っていた濁り方から塩をつまむときの指の使い方のように変わっていくのです、それ と同時にさらに力を抜いて刃に仕事をさせると最後までスムーズに剥き終われるのです。 すこし難しかったかな?
次はMoさん(4-1)です。
はい、上手にぴら〜〜んが出来ました。 いいですねぇ。
あなたの癖がよく見えますね。
一周に一カ所薄くなるところがあって、そこを通過するのにプチ緊張が走るようです。
面圧と左手の送りのリズムがこのときだけ少し狂うのですね。楽譜の休符が入るようなものです。
半休符から8分休符になるように気を付けてください。
次はNiさん(17-8)です。
まだ下細りの円錐になりますね。視線と姿勢とめん圧。これが原因です。
刃を上下する動きは理解できていますね? 刃できり進んでないですね?
そろそろ最終確認をしながら上達していかないと我流で固まっては遠回りしてしまうのです。
少し樽型になているのは左手の力みを現しています。
次はKoさん(30-6)です。
なにを慌てているのですか? 誰も何も取りませんから落ち着いて練習しましょう。
さくが進んでいくほどにヘタクソになるのは技術が問題ではない事が多いです。
無心に剥く できますか? 気がついたら剥けていた。というものです。
次はSaさん(31-1)です。
綺麗にぴら〜〜んができましたね。上手です。剥いた大根の面がつやつやしています。
包丁も丁寧に研げているのがわかります。 そしてさらにカッコいいのがぴら〜〜ん画像の左奥にある俎板の上の大根の芯です。チョークですよね。その横に一周分、エエカッコシイしたのがありますがご愛嬌かな? あれが発生せずにチョークまで剥けたら職人ですね。
次はNiさん(32-9)です。
よく最後までほぼ毎日練習されましたね 偉いです。 あなたの腕は確実にほんまもんの腕です。
この練習はこれから一年といわず一生あなたを助けてくれるでしょう。
私は最初は、陰性なあなたはきっと途中で投げ出して投稿してこなくなるかもなぁ、と思っていました。非常にもうしわけない。謝っておきます。 偉かった!
次はIgさん(20-3)です。
完全に力みまくりですね。 もっともっと力を抜いて、スムーズに刃を上下させる事に集中しましょう。 動画を見て、エア桂剥きをして、イメージが出来たら 1さく剥く。 このサイクルを徹底的に繰り返すのです。 これが最速の上達法です。 やみくもに大根を剥いても怪我のリスクが増えるだけです。 絶対に正 しい動きをすれば怪我はしません。
次はOtさん(25-3)です。
もっと薄くもっと一定に剥きましょう。最後にぎゅっとした集中力を出すのです。
ラストスパートといっても速さを出さないように。 厚みの安定です。
次はItさん(7-3)です。
芯が太すぎます。もっともっと剥いて練習して下さい。ここで終えたら大根が犬死にです。
もっと薄く一定の厚みで剥いて下さい。 時間は急がなくても良いのです。厚みを一定に。切れないように。 ぴら〜〜んが出来るようになりましょう。
終わります。
夜8時から明け方4時までの分です。
何とか夜明け前にアップできそうです。
ここぐらいまで来ると、
上手な人。
練習の効果が出た人。
まだ桂剥きを理解できていない人。
練習が足りない人。
練習しない人。
この5つに分かれて来ます。あなたはどれでしょうか?
これを読んでいるそこのあなたです。
桂剥き投稿29
桂剥き投稿28
先ずはOiさん(29-2)からです。
今思っておられるでしょう。もっと早く練習しはじめていれば、もっとやる時間あったのに。と。
でもそれに気付いただけでも有意義ってもんです。
今からでもやれることはやる。 諦めないのが正しい選択です。
次はSaさん(15-10)です。
まだ力みながら右手で切っています。左手の持ち方送り方は正しいですか?親指が立っていませんか?人差し指が立っていませんか?
怪我をするといけないので必ず正しい持ち方をしてくださいね。
次はImさん(31-4)です
いえいえ、じゅうぶん右手だけで切り進んでおります。手をけがしますから注意しましょう。
正しい手の動作は今までここで何十回と言ってきたのでわかりますね?わかっているのとやるのとは違います。 しっかり動画を見て正しく両手を使う事が先決です。そのうえで猛練習してください。
次はOkさん(33-8)です。
美風さんの記事を読んで、しまった、もっと練習しとけばよかったと思っている人はあなただけではないでしょう。 でも残り1日でも気がつければよしとしま しょう。これからの人生でもこういうことが起こります。 やらなければならないことはやるでしょうが、やったほうが良いよということはなかなかやらない、 そしてあとから あ〜やっておけばよかったと思う。 これは陰性症状です。
やった方が良いよということはとにかく「やってみる」 これが良い陽性です。
そんな人になれたらいいですね。
次はKaさん(32-8)です。
2さく目が良かったですね。 時間を計るようになると時間を気にします。 これって実生活でもありますよね。 時間に追われている。有効に時間を使えるように生活改善しているつもりなのに空いた時間をまた何かに使われて忙殺されている。 何事にもリズムが大事なのです。
次はOtさん(25-3)です。
一定に剥こうとする意思がちゃんと見えます。 それで良いのです。
もっともっと一定に。計ったように一定に剥きましょう。
次はItさん(7-3)です。
時間はおおよそで良いのです。タイムトライアルでは無いので。
正しく持って正しい手の動作をまずは憶えましょう。 こんなことは半月以上前のアドバイスです。
いまごろ言われていてはいけません。 しっかり練習してください。 知ってるのとやったのとは違います。
次はTaさん(32-4)です。
細胞を潰さずに剥けていますね。大根が喜んでいるようです。
もっと薄く剥けるでしょう。 薄く剥いてあなたも反物を勧めるように両手でひろげている写真を撮って送ってください。 上手く撮れておれば掲載します。
薄く安定して剥くのですよ。でないとぴら〜んと拡げたら切れてしまいます。
次はMoさん(4-1)です。
薄く剥けましたねかなり一定に剥けています。 はたしてこの剥いた大根に強度はあるのか?
細かいでこぼこがあればすぐに切れてわかります。
あなたも両手でぴら〜〜んと拡げた写真を送ってください。 みなさんに披露しましょう。
次はTaさん(33-5)です。
リズムとベクトル。 理解していますね。素晴らしいです。
剥いた大根の表面にある包丁が通ったあとの縦縞柄を消して行きましょう。
何も無かったかのような鏡面仕上げにするのです。
次はEbさん(28-5)です。
投稿おめでとう。どんどんクリアして、毎日必ず投稿してくださいね。
明日も待っています。
円錐になることなく正しく剥けていますよ。 左手で送れてきているのでしょう。
姿勢を正して笑顔ですいすいっと剥いてください。 もっともっと一定に薄く剥いていけます。
マッチ棒よりも細く剥いても良いでしょう。ただし、同じ厚さでです。
次はKaさん(24-11)です。
視線を正して剥いているつもりでも、だんだん力んで力が入って首が短くなり、方が硬くなり、脇が必要以上に締まり、両手が閉じるようにしまっていくのです。 思い当たりませんか?
そんな人は下が細い円錐になります。 直しましょう。
次はKaさん(33-1)です。
うーーん、まだまだ練習不足ですね。
時間を短くしなくても良いです。 先ずは正しい手の動きを憶える事。厚さを一定に剥く事。
これを徹底して練習してください。
次はSoさん(31-2)です。
ゆっくり丁寧に事を進める。という事を今のあなたが如何に苦手にしているか。
勉強になりますよね。このチャンスにゆっくりでも良いので丁寧に仕事をする。という癖を付けましょう。 身に染み込ませるのです。
次はKaさん(34-2)です。
あなたも力んで下が細い円錐になりますね。丁寧に正しい動きで仕事をすることが苦手なようです。
子育てでばたばたとしたリズムで生活されているのでそれがリズムとして身体に染み付いているのです。 ゆったりとした流れるようなリズムで剥く練習をして下さい。ばたばたばたっとしない。
次はSuさん(32-5)です。
あなたは上が細い円錐になりぎみなのですね。この程度ならば姿勢を正すだけで治ります。
まだ両手の動きを正しく飲み込めてないですね。 変な癖が身に染み込まないためにもしっかり動画を見て正しい動きを真似て下さい。
次はArさん(28-4)です。
まだ円錐ができますね。 原因はわかりますね いままで何十回とここに書いてきましたので。
しっかり今のうちに直さないと一生のくせになります。 まずいです。
刻みももっと丁寧に。角がすべて直角になるように刻んでください。
次はNiさん(17-8)です。
だいぶ力みが取れたとの事ですがまだまだ力んでいます。芯が円錐になるのは力みから来る事もあるのです。まっすぐな円柱に剥けて行くように。同じ厚さで最初から最後まで続けてくださいね。
両脇が必要以上に締まって肩が上がって硬くなっていませんか?
次はKoさん(30-6)です。
まだまだ左手で剥いています。 こんなに速く剥かなくても良いのです。あなたは雑にちゃちゃっとやってしまう癖がついています。 それをこの際取り除いて しまいましょう。10分かけても良いので絶対に厚さを一定に揃えるのです。 やり抜いてくださいね。速さはそれからです。
次はSaさん(31-1)です。
あなたはCクラスだからまだまだ時間はありますね。 子育てでお忙しいでしょうがなるべく時間を作って練習して行きましょう。
2さく目がいいですね。安定して切りすすめています。 もう少し薄く剥いてみましょうか。
心を鎮めて剥かないと切れてしまいます。剥けたらあなたもぴら〜〜ん写真を撮って送ってください。
お披露目しましょう。
次はSeさん(27-3)です。
お、少しマシになりましたね。安定して刃が当っています。
両手とも小鳥を握り殺さないように。優しい動作を心がけてください。
いい感じですよ。 残り僅かです もっともっと練習して下さい。
次はTaさん(22-12)です。
いいですね。キレが出て来ました。 細胞が潰れずに剥けています。
あなたの作品もぴら〜〜ん画像を送ってください。
お披露目しましょう。 厚さにムラがあると延ばしたら切れますので注意。
次はRiさん(33-4)です。
まだまだ練習ができていませんね。 もっと練習しましょう。
玄米御飯でもあなたは時間がかかったけれど最後には美味しく炊けるようになりました。
これも同じです。 あきらめたらそこで終わり。一生ヘタクソのままで生きなければなりません。
頑張りましょう。 必ずできます。
終わります。
今日は投稿が遅かったので今になりました。
何かあったのかな?(笑)
もう数日しか時間が無くて焦っておられる方があります。
今になって焦るのならどうして初日からがんがん練習しないのだろう?
と思っていますが、陰性というのはそういうものなのだなとつくづく
感じました。
反省はするけど後悔はしない。
これが私の生き方です。 真似てみません?