桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿96

Hoさん(3-3)です。




動画も拝見しました。
1さく目は視線に直角に大根を据えているつもりが奥に倒れていましたね。 ですから結果として下細のパイロンになりました。 もうこの辺の因果関係は充分にご存知のはずです。 
2さく目は重心のかけ方立ち方を注意しているようでしたが、へっぴり腰になっていませんか? 調理台から下が映って居ないので詳しく判りませんが、立ち方が不自然です。
もっと自己撮り動画をよく見て格好良く剥きましょう。
2さく目の残った芯のフォルムが素晴らしいですね。 最終ラップのええ格好しいではありません。切れずに最後まで剥ききってこの芯が残ったのですから、正しく面圧がかけられた結果です。素晴らしい。

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桂剥き投稿95

Maさん(36-8)です。



動画も拝見しました。
さすがに去年の頑張りが生き残って居ますね。 期間中しっかり練習して横ケンばりばりにまで高めてください。
もっと刃の上下をスムーズにすることを考えましょう。
刃は上下するだけ。
左手で大根を刃に向けて送り出すようにします。 単純なようですが、これだけの事をしっかり守って練習してください。

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桂剥き投稿94

Isさん(7-10)です。







動画も拝見しました。 2作目の動画が特に素晴らしいですね。
あとは、たまに刃が動かなくなった時に刃をキコキコする癖をなおしましょう。
刻みが急に上手になりましたね。
2作目あたりからきゅうに正方形に刻めるようになりました。
厚さも幅も均等に。

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桂剥き投稿93

Hoさん(3-3)です。







動画も拝見しました。
手元より自分の立ち方や角度に気がいってしまって、剥くのがおろそかになっていますよ。
一番楽に安定して立っていられる角度でいいですから剥くことに集中しましょう。
やはりまだ庖丁が開いています。刃先が遅れているので下が厚く剥けてしまいますね。
自分の視線に大根は直角ですか?自分の目玉の鉛直下向きより身体側に大根があるなんて不自然すぎますね。 このままいくと前転しそうです。
確認しましょう。

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桂剥き投稿92

Arさん(28-4)です。













動画も拝見しました 5分前のプチリラックスが可愛いですね。
今日の動画ではっきりしました(前回のものも確認しました)
あなたは庖丁を上げてずいーーっと剥いたあとのリカバリ時の面圧が足りませんね。
ここを改善するともっともっと薄く剥けます。 ここですね。
ずいーーーっと剥いて安心しちゃうのでしょう。次のずいーーーの準備のために刃を元の位置に戻す動作の時にかすかに刃が乱れます。
優しい面圧を与えたままリカバリするのが正解です。
ようするに剥いている間中、ずっと面圧はかかっているのです。だから大根が床に落ちないのです。
確認してお試しください。  「はっ!」としたかな?

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