桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2020  Igさん(130-2) 最終投稿

剥けていくシートがぬらぬら光っています。 これは包丁が切れている証です。
細胞を必要以上に潰していないから光ります。
自己チェックも精密によくできるようになりました。
1ヶ月弱でここまで到達したのはほんとうにすごいです。 よく頑張りました。
偉かった。
お疲れさまでした。

 

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桂剥き投稿2020  Miさん(133-2) 10

Air桂剥きは送るタイミングが間違っていますね。定規が上がっていく間だけ送れるのです。 タイミングを修正しましょう。
まだまだ包丁を持つ手が握りこぶしに近いですね。 もっと優しく小鳥をそっと掴むような力加減で剥きましょう。 そうすればどんどん薄く剥けるようになるでしょう。
あなたの芯は一流の可能性のある円筒形の良い芯です。 あとは薄く剥くだけです。
今回で11回目の投稿でしたね。 11回でここまでできたらたいしたもんです。自分を褒めてやりましょう。

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桂剥き投稿2020  Koさん(130-1) 11

まだ大根が前に倒れますね。 右手の包丁の握りが深くなって「懐」が確保できていないなんてことは無いですよね? 確認しておきましょう。
縦線も消えてきましたね すばらしい

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桂剥き投稿2020  Koさん(130-1)  10

Air桂剥きは見事というより他はありませんね。 素晴らしいです。
ということは動きも筋肉の使い方も面圧も理解できたということです。
桂剥きになって出てくる癖があります。それが薄く均一に剥くのを邪魔しています。
下に現行犯w画像を貼っておきます。
包丁を上げるときに大根が奥に倒れます。これは力むと出るのです。 大根に平均に面圧を当てられたら倒れないのです。 Air桂剥きではこれができているので大根になって力んでいるのでしょう。 Air桂剥きのように剥く。 けっきょくこれなんですね。
芯が細くなると尺取虫が出てきますね。これが芯が楕円形になる原因の1つでもあります。  いつもため息が可愛いですねぇ。素敵です。

横線が無いのがすばらしい! 縦線もバナナの葉にならずにうねりの範囲で抑えられていますね。
きりっとコシのあるケンが刻めています。

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桂剥き投稿2020  Koさん(130-1) 9

包丁砥ぎもAir桂剥きも良くなりましたね。 右手の力みがどんどん抜けています。初日のあなたの右手と比べてみてください。 違う人の手のようです。
桂剥きでは面圧は正しく当てられていますが上げるときに大根が前に倒れます。
これは厚みの均一化の邪魔をしますから赤い大根の位置のまま地球儀のようにくるくる回るようにしましょう。
刻みはこのままでOKです上手に刻めています。

 
 

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